「コピー用紙の外箱 シーン別オススメ活用法」〜使い終わっても便利は続く

整理収納アドバイザー 冨安嘉織さん のシーン別 オススメ整理術

冨安嘉織さん Kaori Tomiyasu
整理収納アドバイザー/ゆとりクリエイト代表
複数企業で女性初の管理職を歴任後、整理収納アドバイザーの資格を取得し「ゆとりクリエイト」を立ち上げて独立。
現在は個人向け整理収納サポートや法人向けコンサルティングでも数々の実績をあげており、環境改善を通した人づくりには企業からの定評がある。

コストをかけずにオフィスが片付く、「ハコ」の再利用アイデアを様々なビジネスシーンでご提案します。

  • 一般オフィスでも
  • 作業の現場でも
  • 介護・医療でも
  • 教育・カルチャーでも

一般オフィスでも便利は続く「仕事をする上で、もっともムダなのは探しものをする時間。箱を使った整理で探しものを減らし、生産性を上げましょう。」

  • 【Case1】社内の収納箱を統一する ⇒ 【解決】同じ収納箱を使い、箱の中身を明記することでキチンと整理できインテリア性もアップ。
  • 【Case2】防災備蓄品の保管 ⇒ 【解決】まとめて収納することで備蓄量の程度も把握。記入欄も大きく確認しやすい。
  • 【Case3】ケーブルを収納 ⇒ 【解決】サイズや形状がバラバラのものは一括収納するだけで見た目もすっきり、ホコリからも守れる。
  • 【Case4】入社時配布アイテムの収納 ⇒ 【解決】あちこちからモノを集めるのではなくまとめて収納することで、確実に準備ができ、時間も短縮できる。
  • 【Case5】プロジェクト案件のモノを整理 ⇒【解決】進行中のプロジェクト案件に関する資料をひとまとめに。探し回る手間が省け、フタがあることで情報の漏洩を防ぐ。

作業の現場でも便利は続く「安心・安全・快適な現場環境づくりのために欠かせない5S。身のまわりを整理することは、その基本中の基本です。」

  • 【Case1】ユニフォームの収納 ⇒ 【解決】形違い・サイズ違いなどキチンと分けて収納。担当者以外の人でも業務を遂行できる。
  • 【Case2】備品を収納する ⇒ 【解決】収納場所を決めて必ずそこに入れる習慣をつければ、探す時間の短縮も可能に。
  • 【Case3】レジまわりの整理 ⇒ 【解決】収納場所を決めて必ずそこに入れる習慣をつければ、探す時間の短縮も可能に。
  • 【Case4】営業車の車内の収納 ⇒ 【解決】意外と見られている営業車の中は、デザイン性の高い箱に収納して、見た目もすっきり。
  • 【Case5】梱包資材(緩衝材)の収納 ⇒ 【解決】フタがあるとカットした緩衝材の散乱を防止でき、不定形な大きさでもまとめて保管しやすい。

介護・医療でも便利は続く「箱を使って整理することで業務効率は向上。事故を防止し組織を活性化、最終的にはCSの向上にもつながります。」

  • 【Case1】備品ストックを収納 ⇒ 【解決】アイテムごとにまとめて収納。バラバラに積んだストックがなだれを起こすこともなくなる。
  • 【Case2】院内掲示物を収納する ⇒ 【解決】ひとつの箱に丸めて立てて収納。定位置ができるから迷子にならず、折れ曲りも防止。
  • 【Case3】床に直置きしたくないモノを収納する ⇒ 【解決】箱収納することで衛生面の問題をクリア。分類収納により在庫管理や発注も効率よく行える。
  • 【Case4】雑誌類を保存する ⇒ 【解決】待合室の本、既刊紙の在庫やバックナンバーをひとまとめに収納、別スペースに重ねて保管する。
  • 【Case5】受付周りのモノを収納する ⇒ 【解決】フタ付きの箱で情報が漏れるのを防ぐ。シンプルなデザイン清潔感もあり好印象。

教育・カルチャーでも便利は続く「整理整頓された環境で仕事へのモチベーションがアップ。受講生や生徒のためにもより良い環境を提供できます。」

  • 【Case1】持ち運ぶ教材の収納 ⇒ 【解決】
  • 【Case2】備品を収納する ⇒ 【解決】
  • 【Case3】セミナーセットを収納する ⇒ 【解決】使うモノをひとまとめにすることで準備や片付けの時間を短縮、忘れ物防止にもひと役。
  • 【Case4】DVDなどの学習教材の在庫を保管する ⇒ 【解決】教科別・用途別に分けて収納。複数の箱があっても記入欄が大きいので見つけやすい。
  • 【Case5】忘れ物の保管 ⇒ 【解決】忘れ物の定位置を決めることで、探しに来た生徒に速やかに対応できる。

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