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会社防災グッズを見直そう!備蓄量の目安とおすすめ防災グッズも紹介|コクヨ生まれのオフィス通販カウネット

会社防災グッズを見直そう!備蓄量の目安とおすすめ防災グッズも紹介

会社防災グッズの用意は、災害時に従業員の命と安全を確保するために重要です。しかし用意していない、していても定期的な見直しが不十分なケースも少なくないでしょう。

また、しているつもりでも備蓄量が足りないと深刻な状況になりかねません。そこで、東京都が提供する東京都帰宅困難者ハンドブックをもとに、備蓄量の目安や必要な防災対応について解説します。

これから防災に向けて取り組みや見直しをするなら、本記事を参考に災害に備え、従業員の安全を確保しましょう。

公開日:XXXX年X月X日
目次
6 まとめ

会社防災グッズが必要な3つの理由

会社に防災グッズが必要な理由は以下の3つです。

会社所在地によっては防災グッズの備蓄が努力義務とされていますが、怠ったとしても罰則はありません。しかし、これらの理由から防災グッズは用意しておくべきでしょう。

1.従業員の命を守り、二次災害を防止する

必要な防災グッズが適切に備蓄されていれば、従業員は生き延びられます。たとえば食料や水、常備薬の備蓄で、数日間身動きがとれなくても最低限の健康を支えることが可能です。

また災害の程度によっては、帰宅を余儀なくされる従業員も多いでしょう。一次災害が落ち着いていても、帰宅途中に二次災害に遭う可能性はぬぐえません。

会社に十分な防災グッズがあれば帰宅する人数を減らし、二次災害への遭遇を避けられます。従業員を新たな被害に遭わせないためにも、防災グッズの備蓄は重要です。

2.業務の一時停止を最小限に抑えることができる

適切な防災グッズがあれば従業員の安全を確保しつつ、業務の一時停止を最小限に抑えられるでしょう。

作業の継続が難しくても水や食料、医療用品などがあれば、従業員が必要な支援を受けながら安全に待機できます。

また防災グッズがあるという認識が従業員の安心感を高め、生産性の低下を抑えられます。安全確保だけでなく心身ともに健康であることが、結果として業務の再開への近道になるでしょう。

3.防災グッズがなかったときのリスク

会社は従業員に対する安全配慮義務があるため、災害時の対応に法的責任を負う必要があります。そのため防災グッズの備蓄は努力義務であっても、社会的責任として重要です。

防災グッズがないことで従業員に死傷者が出た場合、義務違反として訴訟に発展する可能性もあります。

違反行為は地域社会との信頼関係や会社のイメージに影響を及ぼすため、防災対応は必要不可欠でしょう。

会社防災グッズの備蓄量の目安と交換時期

会社防災グッズは目安として最低3日分の備蓄量を用意しましょう。東京都帰宅困難者対策ハンドブックでは以下のことが記載されています。

発災後3日間は救助・救命活動を優先させる必要があります。 そのため、事業者は従業員等の一斉帰宅が救助・救命活動の妨げとならないよう、発災後3日間は企業等が従業員等を施設内に待機させるとともに、必要な備蓄を行うよ う努めましょう。

引用元:東京都帰宅困難者対策ハンドブック|東京都(閲覧日:2024/3/20)

また、社内だけでなく来社中の顧客など社外の帰宅困難者の分も含め、余分に備蓄するのが望ましいとしています。

食料品の備蓄量は会社の所在地に応じて変わる

防災に対する推奨事項は、都道府県によって異なります。3日分の備蓄を推奨する自治体が多いですが、詳細は所在地のある自治体ホームページで確認しましょう。

東京都の場合、東京都帰宅困難者対策ハンドブックで次のような目安を提示しています。

【一人あたりの食料備蓄量(3日分)】

食料品 備蓄目安量
9L分(1日3Lとして) ペットボトル入り飲料水
主食 9食分(1日3食として) アルファ化米・クラッカー・乾パン・カップ麺

また市街地から離れた場所や山間部など、所在地によっては万が一の救助が遅くなることも視野に入れたほうがいいでしょう。

食料品備蓄の交換は賞味期限にあわせて行います。交換時はフードロスやコストの面から、廃棄するよりも期限前に従業員へ配布するほうが望ましいです。

ただし期限が近いと従業員に持ち帰りを断られることもあるため、賞味期限の1年前を目安に交換し配布するのがおすすめです。

生活用品の備蓄はトイレ対策など衛生面もカバー

生活用品では、衛生面をカバーするアイテムの備蓄も必要です。東京都の事業所における帰宅困難者対策ガイドラインでは、以下の生活用品をとくに必要性の高い物資として挙げています。

とくに必要性の高い物資

  • 毛布やそれに類する保温シート
  • 簡易トイレ
  • 衛生用品(トイレットペーパー等)
  • 敷物(ビニールシート等)
  • 携帯ラジオ
  • 懐中電灯
  • 乾電池
  • 救急医療薬品類

このほかヘルメットやスマートフォンの充電器・使い捨て手袋・マスクもあると便利です。

備蓄量は、消費するものであれば食料と同じく3日分を目安にしましょう。

【一人あたりの生活用品備蓄量(3日分)】

生活用品 備蓄目安量
毛布・ヘルメット 1個
使い捨て手袋・マスク 3個
救急箱・ラジオ・乾電池・懐中電灯 共同使用のため、従業員の人数にあわせて
トイレットペーパー 1個以上(一週間で一人1ロールが使用目安)※1
簡易トイレ 15個以上(一日5回として)※2

引用元:トイレ備蓄|経済産業省(閲覧日:/2024/3/19)

生活用品の交換は、耐用年数にしたがって行いましょう。耐用年数が設定されていない場合でも、経年による機能低下があるため10年をめどに交換の検討をおすすめします。

また設定年数の有無にかかわらず、外観や動作などの定期的な確認も大切です。社内で確認日を設け、変形や動作不良がある場合は耐用年数以内でも交換しましょう。

防災グッズを保管するときは分散備蓄

防災グッズの保管は、一か所ではなく分散させるほうがおすすめです。一か所にしか防災グッズがない場合、災害時に通路が塞がったりドアが開かないなどで取り出せない恐れがあります。

会社の事業所が複数の場合はもちろん、敷地内の建物ごとやフロアごとに保管しましょう。

保管におすすめの場所は以下のとおりです。

【保管におすすめの場所】

階段で運びやすい場所 エレベーターが使えなくなる場合があるため
湿気や浸水の恐れのない場所 湿気があると保管中にカビが生えたり劣化が早まる恐れも。床への直置きは避け、乾燥剤の使用もおすすめです。
空きスペース・デッドスペースの活用 例:階段下、個人デスク、会議室

とくに従業員が多い場合は、備蓄量も多くなり保管場所に困るでしょう。場所の確保が難しい場合は、社内の書類や物品を整理し社外の貸倉庫(ストックルーム)に預ける方法があります。

使用頻度の少ないものやすぐに使う必要のないものを預けられれば、空いたスペースに防災グッズを保管できておすすめです。

また、在宅でリモートワークする社員にも防災セットを配布して保管してもらう必要があります。配布が難しい場合は、手当を支給して各自で購入してもらうなど対応を検討しましょう。

配布におすすめの防災セットは以下の4つです。

【最低限必要な個人用の3日分備蓄セット】
3日分の水と食料・簡易トイレ・アルミブランケットが段ボールに入ったミニマルなセットです。段ボールは幅209×奥行317×高さ260mmのサイズのため、デスクワゴンにも収納しやすいでしょう。

【A4ファイルサイズでコンパクトに収納できる3日分備蓄セット】
3日分の水と食料・ポケットティッシュ・簡易トイレがセットになっています。食物アレルギー特定原材料等28品目と貝類を使用していない食料のため、アレルギーに不安がある人にもおすすめです。

【避難したいときにすぐ持ち運べるリュック型33点セット】
すぐに持ち出せるように軽量の小型リュックに必要最低限(1日分)のアイテムが入っています。ホイッスルや懐中電灯のほか、避難初日に役立つ日用品や衛生用品の厳選セットです。

【東日本大震災経験の防災士が監修したリュック型40点充実セット】
水・食料・日用品など、3日分のアイテムがたっぷり入ったリュック型のセットです。折りたたみ式の給水タンクやラップなど、経験したからこその便利用品が含まれています。

¥10,340(税込)
¥9,400(税抜)
¥10,340(税込)
数量
¥11,202(税込)
¥10,373(税抜)
¥11,202(税込)
数量
¥17,592(税込)
¥15,993(税抜)
¥17,592(税込)
数量

会社防災グッズおすすめ7選-食料品-

会社防災グッズでおすすめの食料品は以下の7つです。

  1. ケイ・エフ・ジー 純天然アルカリ保存水(7年)
  2. ブルボン 缶入りミルクビスケット
  3. 尾西食品 尾西のごはんシリーズ BW 非常食セット
  4. 尾西食品 非常食 携帯おにぎり
  5. 井村屋 チョコえいようかん
  6. カゴメ 保存食 野菜たっぷりスープ
  7. アイリスオーヤマ 5年保存 防災食7食セット

災害のときでも美味しく力がつきそうな防災食で、いざという時に備えましょう。

ただし、防災食は長く保存できますが、商品発送のタイミングで実際の保存期間が短くなる場合があるため、購入の際は確認してください。

1.ケイ・エフ・ジー 純天然アルカリ保存水(7年)

島根県のアルカリ天然水でつくられた、7年保存可能の防災用保存水です。

長期間を経ても味・成分ともに高い品質が維持されており、人体に悪影響を及ぼす成分も検出していません。

また、備蓄水として全国の自治体や大手企業などで採用実績が多くあるため、信用性も保証済み。容量は500mlと2Lの2種類で展開しているため、備蓄場所やシーンにあわせて選べます。

2.ブルボン 缶入ミルクビスケット

5年の長期保存が可能なブルボンのミルクビスケット。1缶に75g入っており、缶切りを使わず簡単に開けられるプルトップ式が採用されています。

1缶から購入できますが、まとめ買いならカウネットの24缶入りのセット購入がお得です。
ビスケットなら期限が近づいても周りに配りやすく、ローリングストックがしやすいでしょう。

3.尾西食品 尾西のごはんシリーズ BW 非常食セット

「どんな時にも、皆様においしい食事をしていただく」がモットーの尾西食品が販売する非常食セットです。4種類の和風ごはん各3袋と5年保存可能の水500mLが6本入っており、災害時でも美味しい食事ができておすすめ。

1袋のできあがり量は、目安として茶碗大盛1杯分で食べ応えは十分。国産100%米を独自の技術で急速乾燥させており、水やお湯を入れるだけで炊き立てのような食感や美味しさを味わえます。

4.尾西食品 非常食 携帯おにぎり 長期保存対応

お湯または水を入れるだけでできる、100%国産米でつくられた携帯おにぎりです。製造より5年保存可能でカウネットの1ケース30個入りセットは、会社の備蓄におすすめ。

できあがり量はコンビニおにぎりと同じくらいの109gあるため、食べ応えがあるでしょう。食器いらずで手軽に食べられ、非常時の空腹を満たしてくれるアイテムです。

5.井村屋 チョコえいようかん

賞味期間5年6か月の備蓄用ようかんで、カカオマスとココアバターを使用したチョコレート風味です。1本で197kcal摂取できるため、簡単にカロリー補給ができます。

1箱に5本入りで、外箱には点字表記や懐中電灯に反射するマークを入れるなどの工夫があるため、暗闇でも扱いやすいでしょう。適度にやわらかく、水なしで手軽に食べられるようかんがあれば、災害時のエネルギー摂取に役立ちます。

6.カゴメ 保存食 野菜たっぷりスープ

トマト・かぼちゃ・豆・きのこの4種類のスープを各4袋ずつ詰め合わせた長期保存セットです。野菜たっぷりで食べ応えがあり、常温でもおいしく食べられます。

1食あたりの食塩相当量が1g以下に抑えられているため、塩分が気になる人にもおすすめ。野菜スープは野菜がたくさん取れるだけでなく、災害時の水分補給としても役立ちます。

7.アイリスオーヤマ 5年保存 防災食7食セット

製造から5年の長期保存ができる防災食7食セットには、肉じゃが、けんちん汁、豚汁が1食ずつとおかゆが4食分入っています。目安として大人1日分の食事量を段ボール(幅150×奥行き145×高さ190mm)に詰めているため、収納しやすいでしょう。

防災食ですが新鮮な野菜や新潟県のコシヒカリ100%を使用するなど、美味しさにもこだわっています。なかでもおかゆは幅広い年齢層で食べられるうえ、水分補給に役立つためおすすめです。

会社防災グッズおすすめ7選-生活用品-

会社防災グッズでおすすめの生活用品は以下の7つです。

  1. トーヨーセフティー ヘルメット 170形 ホワイト
  2. コスギネーム アルミヒートブランケット
  3. コンパクトに収納できる防災用簡易トイレ袋セット
  4. 河本総合防災 超・防災用ウエットティッシュ
  5. ゼピール 手回し充電ラジオライト
  6. アイリスオーヤマ 防災用LEDハンディライト
  7. sanwa sanwa 防災用救急箱セット

災害時は何が起きるかわからないため、さまざまな可能性を考えて準備しておくと安心です。

1.トーヨーセフティー ヘルメット 170型 ホワイト

厚生労働省が定める「保護帽の規格」に適合する産業用のヘルメット。頭囲サイズが5361cmで、飛来物や落下物だけでなく感電からも守ってくれます。

約342gという軽さとフィット感があるため、長時間かぶり続けても疲れにくいでしょう。
保護性能維持のため、防災用に購入する場合は6年ごとの交換がおすすめです。

2.コスギネーム アルミヒートブランケット

アルミと不織布を使用した保温性の高いシート、サイズは約1050×1800mmあるため体をしっかり包み込んで温められるでしょう。使用後の折りたたみがしやすく、コンパクトにたためるため保管スペースに困りません。

また手洗い洗濯ができるため、繰り返して使えるのも魅力です。本商品は防災用の備蓄用品として全国の自治体や福祉施設、病院などで10年以上採用されています。

3.コンパクトに収納できる防災用簡易トイレ袋セット

凝固剤と便袋がセットになった簡易トイレセットです。いざ使う場面で困らないように、使いかたがわかりやすく書いてあります。

備蓄保管をしやすい外箱サイズのため、コンパクトに収納できるでしょう。商品は30回用・50回用・100回用のなかから保管スペースや必要人数に応じて選択できます。

4.河本総合防災 超・防災用ウェットティッシュ

5年保証のある長期保存タイプのウエットティッシュです。サイズは幅137×奥行き90×厚み10mmで、除菌もできるタイプのため災害時の衛生管理に役立ちます

とくに水が使えない状況で、ウエットティッシュは便利です。手洗いやトイレ、テーブルなどの汚れ落としと消毒のほか、食器洗いにも水の代用として使えます。

5.ゼピール 手回し充電ラジオライト

停電などで電気が使えなくても手回しで給電ができるライト付きのラジオです。FMとAMラジオが聞けてサイレン機能やスマートフォンの充電機能までついている優れもの。

ライトは暗闇での使用以外に、付属の収納袋で簡易ランタンにしたり、点滅ライトで居場所を伝えることもできます。ラジオがあれば、インターネットが使えない状況で正確な情報を得られるでしょう。

6.アイリスオーヤマ 防災用LEDハンディライト

側面にもライトがついたLEDハンディライト、サイズは幅42×奥行42×高さ172mmの小型ですが災害時に役立つ機能を搭載しています。乾電池式で5-24時間の連続照射が可能。

ライトは強弱を切り替えられ、側面ライトは赤色点滅にもできるため緊急時に活躍するでしょう。防水性能が高いため雨のなかでも使用でき、側面のマグネットで固定してランタンにするなどマルチで使えます。

7.sanwa sanwa 防災用救急箱セット

災害時の応急処置ができるアイテムをアルミケースにまとめた救急セットです。伸縮包帯や滅菌ガーゼ、消毒液、絆創膏、冷却シートなどを大人数向け(写真は20人分)に揃えています。

万が一ケガを負ってしまった場合、身動きのとれない状況では病院で診てもらえないこともあるでしょう。応急措置できるセットがあれば、悪化を防いだり傷みを和らげられます。

各自で準備しておきたい防災グッズ3つ

会社で備える防災グッズとは別に、各自で準備しておきたいのが以下の3つです。

  1. 動きやすい服と靴
  2. 女性の場合は生理用品
  3. カイロ

どの防災グッズをどれだけ会社で用意しているかを把握し、そのほか自分に必要なものは各自で備えましょう。

1.動きやすい服と靴があると便利

動きやすい服や靴の備えがあれば、会社に寝泊りや徒歩帰宅をせざるをえない場合に役立ちます。災害の状況によっては道路の状態が悪いこともあるため、できるだけ履き慣れた靴がいいでしょう。

また災害時は落ち着くまで何がいつ起きるかわからないため、動きやすい服や靴でいるほうが安全。スーツやヒール靴といった仕事用の服装では動きにくいため、ジャージや運動靴を1セット置いておくと便利です。

2.女性の場合は生理用品も確認

生理用品は会社によって備蓄するケースもありますが、ない場合や自分の好みがある場合は最低3日分の準備がおすすめです。ただし布ナプキンのように洗うタイプは、水がない状態での使用が難しいため避けたほうがいいでしょう。

生理にならなくても長期的な待機で着替えが難しい場合に、ナプキンの使用・交換で下着を衛生的に保てます。また生理のときに服用している常備薬がある場合は、あわせて備えましょう。

3.冬の停電時に備えてカイロも準備

冬の災害時には防寒グッズも必要です。停電が起きると使える暖房器具は限られ、会社で備えた毛布だけでは寒いケースもあるため、カイロを準備しましょう。

貼る・貼らないタイプや大きさによって持続時間は異なりますが、できるだけ長く持続するカイロがおすすめです。冬でなくても、災害時の不安からくる腹痛や冷えたときに腹部や腰を温めたりもできます。

  • 1

まとめ

この記事では、会社防災グッズの必要性とおすすめの防災グッズについて解説しました。
ポイントは以下の3つです。

  • 会社防災グッズは従業員の安全確保と二次災害遭遇防止とともに事業継続にも繋がる
  • 食品備蓄量の目安は会社の所在地によって変わる
  • 会社防災グッズの中身を全体で共有し、必要なものは各自で準備する

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