カテゴリから探す
閉じる
機能 | 詳細 |
---|---|
送信者の
真正性 |
送信者認証(SPF、DKIM、DMARC)、メール付帯情報(メールヘッダーなど)のなりすましメール検査、EUQログイン情報としてAzure AD/OpenLDAPによる正当な受信者の判断を行います。 |
迷惑メール
(スパムメール) 対策 |
IPレピュテーションによる不正な送信者対策、ヒューリスティックを含む迷惑メールフィルタ対策、マーケティングなどグレーメール分類を行います。 |
マルウェア
対策 |
パターン検索による既知の脅威対策、機械学習型検索による未知の脅威対策、サンドボックスによる未知の脅威への動的解析を行います。 |
不正URL
対策 |
Webレピュテーションによるフィッシングなど不正なURL対策、Time-of-Click プロテクション、添付ファイル内のURLの検索、クラウドサンドボックスによるURLの検査を行います。 |
コンテンツ
フィルター |
実ファイルタイプによるポリシーの適用、拡張子によるポリシーの適用、容量・キーワードによるポリシーの適用を行います。 |
コンプライ
アンス |
日本語テンプレート含む情報漏えい対策を行います。 |
運用
|
不達メール管理(メールサーバ障害時の最大10日分のメール業務継続)、フォーマットされたSyslogの外部転送、Connected Threat Defense(ファイルおよびURLのSO受信)、レポートの拡張(カスタマイズ可な定期レポート)、エンドユーザ隔離(LDAP連携でのメールボックスやエイリアスの自動マージ)を行います。 |
Trend Micro Email Security (TMEmS) |
課 金 対 象 |
TMEmS を通過するメールアカウント数 |
よ く あ る 質 問 と 答 え |
Q. メーリングリストも課金対象になりますか? A. メールBOXを持たないメーリングリストのアカウントは、課金対象から除外していただいて結構です。もしメールBOXを持っている場合は、1つのメールアカウントとして数えます。 |