車の運転状況や駐車中の様子などを記録できる「ドライブレコーダー」。
ドライブレコーダーには、前後2カメラ型や360度タイプなど、さまざまなタイプがあります。
ドライブレコーダーを買いたいと思っても、タイプが多すぎて悩んでしまいますよね。
そこで本記事では、おすすめのドライブレコーダー14選を紹介します。
高画質録画ができるもの、パーキングモードを搭載したものなど、シーンや用途別に紹介しているので、あなたの悩み・希望に合ったものを見つけてくださいね。
ドライブレコーダーの最大の目的は、事故やトラブルが発生した際に客観的な映像を残すことです。
衝突事故が起きた際に、どちらにどれだけの過失があるのかを明らかにする手段として、ドライブレコーダーに記録された映像は有力な証拠になります。
万が一、相手が事実と異なる主張をしてきても、映像によって反証が可能です。
また、駐車中も録画ができるドライブレコーダーを導入しておけば、車上荒らしや当て逃げを記録できます。
さらに、事故の際に録画データがあると、保険会社への説明や手続きがスムーズに進むことが多いです。
実際に事故が起こった際はもちろん、日常的にも安全運転への意識を高めたり、不測の事態への備えとしてドライブレコーダーは大いに役立ちます。
交通事故が発生した際、当事者間で主張が食い違うケースは少なくありません。「信号は青だった」「相手が急に飛び出してきた」など、事故直後の混乱した状況では、正確な状況を思い出すことも困難です。
ドライブレコーダーがあれば、事故前後の映像が客観的な証拠として残るため、過失割合の判定や示談交渉において有利に働きます。
とくに重要なのは、自分に過失がない場合でも、相手方から不当な主張をされる可能性があることです。映像という動かぬ証拠があることで、理不尽な責任を押し付けられることを防げます。
また駐車監視機能付きのドライブレコーダーなら、エンジンを切った後も録画を継続できます。これにより、車上荒らしの抑止と証拠確保にも役立ちます。
ドライブレコーダーの映像が法的な証拠として認められるためには、いくつかの重要な条件を満たす必要があります。ここでは、証拠能力を最大化するために必要な機能と性能について詳しく解説します。
ドライブレコーダーは視野角が広いほど広範囲を撮影でき、前方・左右の状況をしっかり記録できます。
単に前方だけでなく、左右からの飛び出しや巻き込み事故も記録するためには、以下が必要な要件となります。
ただし、画角が広すぎると映像の端が歪んだり、遠くの対象物が小さく映る可能性があるため、バランスが重要です。
製品によっては150度や170度といった超広角も存在しますが、あまりに広角すぎると、魚眼のように映像の端が歪んでしまう場合があります。
超広角の製品を選ぶときは、映像の歪み補正機能なども確認しましょう。
証拠として最も重要なのは、相手車両のナンバープレートが明確に読み取れることです。
これを実現するためには以下の条件をクリアしているドライブレコーダーを選ぶと良いでしょう。
高画質であればあるほど、事故時の詳細な状況(信号の色、道路標識、周囲の車両の動き)を鮮明に記録できます。
また事故は日中だけでなく、夜間や早朝・夕暮れ時にも発生します。暗所での撮影性能を高める機能として、以下の機能が搭載されているドライブレコーダーもおすすめです。
これらの技術により、街灯の少ない道路や駐車場でも、車両や人物を識別できる映像を記録できます。
トンネルの出入り口や逆光、対向車のヘッドライトなど、明暗差の激しい状況でも鮮明な映像を記録するためには、以下の機能もチェックしましょう。
とくにHDR機能は補正能力が高く、証拠映像の品質向上に大きく貢献します。
事故の状況を正確に証明するためには、映像だけでなく以下の情報も重要です。
これらの情報があることで、事故発生場所や時刻、速度超過の有無などを客観的に証明できます。
ドライブレコーダーは基本的にフロントガラスやダッシュボード上に設置するため、視界の邪魔にならないサイズかどうかをチェックしましょう。
車内の美観や視界を重視するなら、小型かつコンパクトなモデルがおすすめです。
なお、配線のしやすさを確認することも大切です。
シガーソケットから電源を取る場合は、プラグを差し込むだけで簡単に設置できますが、電源を取れるのは車のエンジンがかかっている時だけです。
配線を見えないように設置するには手間がかかるので、カー用品店などに依頼することをおすすめします。
ドライブレコーダーを選ぶときは、駐車監視やGPSなどの付加機能も重視しましょう。
運転中だけでなく駐車中もトラブルに巻き込まれる可能性があるため、駐車時の衝撃検知やタイムラプス録画など、駐車監視に強い機能があると安心です。
最近では、車線逸脱警告や前方衝突警告などをサポートしてくれるADAS(先進運転支援)機能が備わった機種もあります。
音声案内や音声操作に対応したモデルを選べば、操作が簡単になる場合があります。
ただし、機能が豊富なほど価格が高くなる傾向にあるので、事前に予算を決めた上で必要な機能を取捨選択すると選びやすいでしょう。
ドライブレコーダーの選び方においてSDカード(microSD)の容量と耐久性は非常に重要なポイントです。
SDカードの容量が小さいと上書きまでのサイクルが短いため、万が一事故やトラブルが起きても、後で確認する際に映像がすでに上書きされている可能性があります。
SDカードは容量が大きいほど長い時間の録画が可能になり、必要なシーンを保存できる余裕が生まれます。
シングルカメラ(フルHD)は最低でも16-32GB以上、2カメラ(フルHD×2)や2K以上のカメラは64GB以上の容量があると安心です。
なお、4K対応モデルはデータ量が多くなるため、128GB以上の大容量を選びましょう。
SDカードの選び方について詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。
ドライブレコーダーは撮影範囲や形状によってさまざまな種類があります。自分の運転環境や予算、重視したいポイントに応じて最適なタイプを選ぶことが大切です。
| メリット | こんな方におすすめ | |
|---|---|---|
| 前方1カメラ型 |
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| 前後2カメラ型 |
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| 360度カメラ型 |
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| 3カメラ型 |
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ここからは具体的におすすめの商品をご紹介します。
この章では、カウネットで購入できるおすすめのドライブレコーダーを10種類厳選してご紹介します。
| サイズ | 約幅60.8×奥行33.9×高さ58.1mm |
|---|---|
| 記録画角 | 対角約150°(水平約122°、垂直約63°) |
| 記録解像度(画素数) | 動画最大約207万画素 |
広範囲を記録できる広視野角レンズを採用したドライブレコーダーです。
業界トップクラスの最長24時間タイマー録画や、緊急イチ押し録画ボタン(手動録画ボタン)などの便利な機能が充実。
デジタル放送と同じ1920×1080画素のフルHD録画なので、走行時の映像を高精細で再生できます。
| サイズ | フロントカメラ:幅79×高さ49×奥行25mm、リアカメラ:幅55×高さ30×奥行32mm |
|---|---|
| 記録画角 | - |
| 記録解像度(画素数) | フロントカメラ200万画素、リアカメラ200万画素 |
車のナンバーを読み取れる、200万画素の高解像度CMOSセンサーを前後カメラに搭載したドライブレコーダーです。
STARVISの採用により夜間でも鮮明録画が可能で、あおり運転や追突事故等の万が一の事態にも対応可能。
衝撃によりシガー電源が切れても、内蔵電源で録画中のファイルを自動保存するため、運転中のあらゆる事態に備えられます。
| サイズ | フロントカメラ:幅約77×高さ約59×厚さ約20mm(突起部分含まず)、取付けステー装着時・高さ:約112mm(窓ガラス25°想定)、リアカメラ:幅約57mm×高さ約24mm×厚さ約27mm |
|---|---|
| 記録画角 | - |
| 記録解像度(画素数) | フロントカメラ:200万画素 リアカメラ:100万画素 |
安全運転支援機能を使用できる、GPSユニットを搭載したドライブレコーダーです。
日時補正を自動で行うほか、速度超過警報や走行軌跡等の機能などにより安全な運転をサポート。
前方カメラは200万画素のFull HDとSTARVISを搭載しているため、夜間等の光量が少ない状況でも鮮明で高画質な映像を記録できます。
| サイズ | - |
|---|---|
| 記録画角 | 163 |
| 記録解像度(画素数) | 207万 |
前後2カメラに広視野角レンズを採用し、対角163°の広範囲録画に対応可能なドライブレコーダーです。
前後2カメラに高感度CMOSセンサー「STARVISTM」を搭載しており、夜間やトンネル内での暗いシーンも鮮明な映像を録画できます。
また、前後2カメラは7段階の明るさを調整できるので、リアガラスがスモークガラスの濃さに合わせた調整が可能です。
| サイズ | 幅60×高さ65×奥行30 (mm) |
|---|---|
| 記録画角 | 170度 |
| 記録解像度(画素数) | 1200万 |
1080pのフルHD高画質で録画できる、ワイドダイナミックレンジ搭載のドライブレコーダーです。
衝撃や急ブレーキを検知して自動で記録・保存するGセンサー機能により、事故時の決定的瞬間を逃しません。
また、衝撃を感知して自動的に撮影をするパーキングモードを搭載しており、駐車中の防犯対策も万全です。
| サイズ | 約幅110×奥行61×31mm(レンズ部を含め) |
|---|---|
| 記録画角 | 対角約130°(水平約100°、垂直約60°) |
| 記録解像度(画素数) | 200万画素(リアカメラ:200万画素) |
後方の映像も録画ができる、専用リアカメラが付属したドライブレコーダーです。
フロントカメラとリアカメラは、どちらも200万画素の高画質で同時録画が可能。
駐車モードやイベント録画モードなどの4つの録画モードを搭載しており、事故時から駐車中まで万が一の瞬間を逃さず記録できます。
| サイズ | 約幅320×奥行95×20mm(バンド・レンズ部を除く) |
|---|---|
| 記録画角 | 対角約125°(水平約107°、垂直約57°) |
| 記録解像度(画素数) | 200万画素(リアカメラ:100万画素) |
車内に設置しても違和感を感じにくい、ルームミラー型のドライブレコーダーです。
後方の映像も録画できる100万画素の専用リアカメラを搭載しており、前後どちらも手動録画や駐車モードが可能です。
また、WDR(ワイドダイナミックレンジ)搭載で、明るい場所の白飛びや夜間走行時の黒つぶれを防ぎ、より鮮明でクリアな映像を記録できます。
| サイズ | 幅61×高さ74×奥行81mm(マウント部含む) |
|---|---|
| 記録画角 | 水平:約360°垂直:約210° |
| 記録解像度(画素数) | 2160×2160(動画最大約466万画素) |
車の前方・後方だけでなく、側面や車室内まで360度撮影できるドライブレコーダーです。
録画した映像はスマホに転送して、その場ですぐに確認できます。
駐車監視録画機能を搭載しており、最長10時間のタイマー録画が可能なので、長時間の駐車も安心です。
| サイズ | 幅約54mm×高さ約50mm×厚さ約24mm(突起部分含まず)取付けステー装着時高さ:約110mm(窓ガラス25°想定) |
|---|---|
| 記録画角 | 水平約115度、垂直60度(140度対角)、最大記録画角/水平約110度、垂直58度(130度対角) |
| 記録解像度(画素数) | 200万画素 |
運転中の視界の邪魔にならない、コンパクトサイズが魅力のドライブレコーダーです。
WDR(ワイドダイナミックレンジ)機能搭載なので、トンネルの出口など明るさの落差が激しい環境でも白飛びせずに鮮明が録画が可能です。
また、専用ビューアーソフト(無料)を使えば、Google Mapと連動させてパソコンで再生もできます。
| サイズ | 幅約77mm×高さ約59mm×厚さ約20mm |
|---|---|
| 記録画角 | 水平約115度垂直約60度(140度対角) |
| 記録解像度(画素数) | 200万画素 |
Full HD200万画素の高解像度CMOSセンサーを搭載したトライブレコーダーです。
2.7インチのゆとりある液晶画面なので、直感的な操作がしやすいのがポイント。
前の車のナンバーも読み取れる高精細な録画ができるため、あおり運転や追突事故などの万が一の事態に対応できます。
| サイズ | 幅190mm×奥行35mm×高さ105mm |
|---|---|
| 記録画角 | 140度 |
| 記録解像度(画素数) | 300万画素 |
大型車両に最適化された前後2カメラドライブレコーダーです。最大の特徴は約15mのロングケーブル付きリアカメラで、トラックやトレーラー、バスなど全長の長い車両でも確実に後方映像を記録できます。
7インチの大型カラーLED液晶を搭載しており、運転席からでも映像確認が容易。300万画素の高解像度で、フルHD(1920×1080)の鮮明な映像を記録します。12V/24V両対応なので、乗用車から大型トラックまで幅広い車種に対応可能です。
パーキングモードでは衝撃検知後30秒間録画してから自動的に電源OFFになるため、バッテリーへの負担を抑えながら駐車中のトラブルにも対応します。
| サイズ | 超小型設計(1.5インチ液晶搭載) |
|---|---|
| 記録画角 | - |
| 記録解像度(画素数) | フルHD対応 |
安心の日本製で、超小型・軽量設計を実現した前後2カメラドライブレコーダーです。1.5インチ液晶を搭載しながらもコンパクトな本体は、視界を妨げることなく設置できます。
約10mのリアカメラ接続ケーブルにより、ミニバンなどの長い車体でも余裕を持って配線可能。WDR(ワイドダイナミックレンジ)機能により、トンネルの出入り口など明暗差の激しい場面でも白飛びや黒つぶれを抑えた鮮明な映像を記録します。
バックアップ電源にはスーパーキャパシタ方式を採用し、事故などで電源が遮断されても確実にデータを保存。Gセンサーは3段階調整(低・中・高)が可能で、状況に応じた最適な設定ができます。8GBのmicroSDHCカード付属ですぐに使用開始できます。
| サイズ | - |
|---|---|
| 記録画角 | - |
| 記録解像度(画素数) | - |
前方・後方・車内を3つのカメラで同時撮影できる、死角の少ないドライブレコーダーです。本体とアタッチメントはマグネット式で簡単に脱着でき、必要に応じて取り外しも可能です。
アタッチメントは両面テープで貼り付けるだけの簡単設置。後方カメラ用ケーブルは約7.3mあり、セダンからミニバンまで幅広い車種に対応します。
3カメラ同時録画により、あおり運転、側面からの幅寄せ、車内トラブルまで、あらゆる状況を記録。シガーソケットから給電するため、配線も簡単です。※microSDカードは別売りとなります。
| サイズ | 幅290.2mm×奥行26.1mm×高さ94.2mm |
|---|---|
| 記録画角 | 136度 |
| 記録解像度(画素数) | 207万画素 |
ケンウッドナビゲーション(MDV-S809F/S809L/S709/S709W)と連携する専用設計のミラー型ドライブレコーダーです。11インチの大型ディスプレイにより、通常のルームミラーよりも広い視界を確保できます。
ナビのGPS機能を活用することで、正確な位置情報と速度データを記録。207万画素の高画質カメラと136度の広角レンズにより、前方の状況を漏れなく記録します。
32GBのSDカード付属で長時間録画に対応。ナビ画面での映像確認や各種設定が可能で、統合的な車載システムとして機能します。純正ミラーのような一体感のあるデザインで、車内の美観を損ないません。
この記事ではドライブレコーダーの選び方の解説を始め、おすすめのドライブレコーダーをご紹介しました。
ポイントは以下の3つです。
なお、ドライブレコーダーを購入するのであれば、カウネットの通販がおすすめです。
カウネットなら2,500円のご注文で送料当社負担です。
さらに、法人のお客様はお届けエリアによりご注文当日よりお届けが可能。
土曜、日曜、祝日のお届けにも対応しているので、お急ぎのお客様でも安心してご利用いただけます。
ドライブレコーダーをお求めの方は、ぜひカウネットをご活用ください。
※掲載されている情報はカウネットが独自に制作しています。掲載内容や商品仕様に変動がある場合がありますので、最新の商品の詳細や価格については、カウネットサイト商品詳細ページよりご確認ください。