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スピーカーおすすめ12選!PC用からプロ向けの高音質タイプまで紹介

市場には数千もの製品があり、価格帯も数千円から数十万円まで幅広く存在します。「どれを選べばいいのか分からない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

スピーカー選びで失敗すると、音質に満足できなかったり、部屋のサイズに合わなかったり、必要な機能が不足していたりと、後悔する結果になりかねません。

そこでこの記事ではスピーカーおすすめ12選をご紹介します。

PC・パソコン用のものから、テレビ用・会議用のものなど、シーンやデバイス毎に紹介するので是非参考にしてください。

スピーカーの選び方

スピーカーは用途によって求められる性能が大きく異なります。そのためスピーカー選びで最も重要なのは、「何に使うか」を明確にすることです。

まずは代表的な利用シーンを見ていきましょう。

音楽鑑賞

音楽を聴くことがメインなら、音質重視で選びましょう。特に中音域から高音域の再現性が重要です。ジャズやクラシックを聴くなら繊細な音の表現力、ロックやEDMを聴くなら低音の迫力が求められます。

ステレオスピーカー(2本セット)が基本で、左右に配置することで音の広がりと定位感が得られます。

映画鑑賞

映画やドラマを楽しむなら、迫力ある低音と明瞭なセリフ再生が重要です。サウンドバーやホームシアターシステムが適しています。サブウーファーを追加すると、爆発音や効果音の臨場感が格段に向上します。

5.1chや7.1chのサラウンドシステムなら、映画館のような没入感を自宅で体験できます。

ゲーム

ゲーム用途では、敵の足音や銃声の方向を正確に把握できる定位感が重要です。FPSやバトルロイヤルゲームでは、音の方向が勝敗を左右します。

低遅延のBluetooth接続か有線接続を選び、応答速度の速いスピーカーがおすすめです。サラウンド機能があれば、さらに有利にゲームを進められます。

テレワーク・Web会議

オンライン会議やテレワークでは、クリアな音声再生とマイク機能が重要です。エコーキャンセリング機能があれば、相手に自分の声が反響して聞こえるのを防げます。

コンパクトでデスク上に置きやすいサイズ、USB接続で簡単にセットアップできるモデルが便利です。

スピーカーの種類

スピーカーは大きく分けて「駆動方式」と「形状」の2つの観点から分類できます。それぞれの特徴を理解することで、自分の使用環境や目的に最適なスピーカーを選ぶことができます。

自分の部屋のサイズ、予算、音質へのこだわりのレベルを考えながら、以下の分類を参考に最適なタイプを見つけていきましょう。

アクティブスピーカーとパッシブスピーカーの違い

駆動方式では、アンプが内蔵されているかどうかで「アクティブスピーカー」と「パッシブスピーカー」に分かれます。

アクティブスピーカー(パワードスピーカー)は、アンプが内蔵されているタイプです。電源に接続するだけで使用でき、初心者でも簡単にセットアップできます。PCスピーカーやBluetoothスピーカーの多くがこのタイプで、追加機器が不要なため、コストも抑えられます。

パッシブスピーカーは、アンプが内蔵されていないため、別途アンプ(プリメインアンプやAVアンプ)が必要です。アンプとスピーカーを自由に組み合わせられるため、オーディオマニアに好まれます。拡張性が高く、将来的にシステムをアップグレードしやすいのが特徴です。

形状による違いと特徴

形状による分類では、設置場所や部屋の広さに応じて選択肢が変わります。コンパクトな「ブックシェルフスピーカー」、迫力ある「トールボーイスピーカー」、テレビとの相性が良い「サウンドバー」など、それぞれに明確な特徴があります。

ブックシェルフスピーカーは、本棚に置けるサイズのコンパクトなスピーカーです。デスクやテレビ台に設置しやすく、6〜8畳程度の部屋に適しています。価格も比較的手頃で、初心者から中級者まで幅広く支持されています。

トールボーイスピーカー(フロアスタンディングスピーカー)は、床に直接置く縦長のスピーカーです。大型のウーファーを搭載しているため、迫力ある低音が出せます。広いリビングやホームシアターに適していますが、設置スペースと予算が必要です。

サウンドバーは、テレビの前に横長に設置する一体型スピーカーです。省スペースでありながら、テレビの音質を大幅に改善できます。設置が簡単で、配線もシンプルなため、手軽にホームシアター環境を構築したい方に最適です。

スピーカー購入時にチェックすべきスペック

スピーカーの性能を左右する主要なスペックは、「出力(ワット数)」「周波数特性」「インピーダンス」「接続方式」の4つです。これらは音の大きさ、再生できる音域の広さ、他の機器との相性、使い勝手に直結する重要な要素です。

数値が大きければ良いというわけではなく、使用環境や目的に合った適切なスペックを選ぶことが重要です。例えば、狭い部屋で大出力のスピーカーを使っても持て余しますし、広いリビングで小出力では物足りません。

初心者の方は難しく感じるかもしれませんが、これから解説する4つのポイントを押さえておけば、スピーカー選びで失敗することはほとんどありません。それぞれのスペックが何を意味し、どう選べば良いのかを分かりやすく説明していきます。

出力・ワット数(W)

出力は音の大きさの目安になります。デスク用なら10〜30W、6〜8畳の部屋なら30〜50W、広いリビングなら50W以上が目安です。ただし、ワット数が大きければ良いというわけではありません。音質や効率性も重要です。

また、集合住宅では大出力は持て余す可能性があるため、使用環境に合わせて選びましょう。

周波数特性(Hz)

人間が聞き取れる音域は20Hz〜20,000Hz(20kHz)とされています。低い数値ほど重低音、高い数値ほど高音域を再生できます。

低音重視なら40Hz以下まで対応しているモデルがおすすめです。一般的な音楽鑑賞なら50Hz〜20kHzで十分ですが、クラシックやジャズなど繊細な音を楽しむなら、より広い周波数特性を持つスピーカーが適しています。

インピーダンス(Ω)

インピーダンスは電気抵抗の値で、一般的には4Ω、6Ω、8Ωのスピーカーが多く流通しています。アンプとスピーカーのインピーダンスが合っていないと、音質が悪化したり、機器が故障したりする可能性があります。

アクティブスピーカーの場合は気にする必要はありませんが、パッシブスピーカーとアンプを組み合わせる際は、必ず対応するインピーダンスを確認しましょう。一般的には8Ωが標準的です。

接続方式

次にポイントとなるのが接続方法です。

代表的な接続方法には、「Bluetooth」「有線」「Wi-Fi」があります。それぞれの特徴を見ていきましょう。

Bluetooth接続

ワイヤレスで手軽に接続できるのが最大のメリットです。スマートフォンやタブレットから簡単に音楽を再生できます。ただし、音質は有線接続に劣る場合があり、わずかな遅延が発生することもあります。最新のコーデック(aptX、LDAC、AACなど)に対応していれば、高音質でのワイヤレス再生が可能です。

有線接続(AUX、RCA、光デジタル)

音質を重視するなら有線接続がおすすめです。遅延がなく、安定した高音質再生が可能です。3.5mmステレオミニプラグ(AUX)は最も一般的で、スマートフォンやPCと接続できます。RCA端子(赤白の端子)はオーディオ機器との接続に使われます。光デジタル接続は、ノイズの影響を受けにくく、高音質です。

Wi-Fi・ネットワーク接続

Wi-Fi接続のスピーカーは、音楽ストリーミングサービスを直接再生できます。Bluetoothより高音質で、複数のスピーカーを同期させるマルチルーム再生も可能です。スマートホーム環境との連携もしやすく、将来性があります。

設置場所と部屋の広さ

スピーカーの性能を最大限に引き出すには、適切な設置が重要です。

デスク・作業スペース目的の場合

PCモニターの両脇に設置するなら、コンパクトなブックシェルフスピーカーやアクティブスピーカーが適しています。耳の高さに合わせて設置し、左右対称に配置することで、最適なステレオ感が得られます。壁から少し離すと、音の広がりが良くなります。

6〜8畳の部屋

一般的な寝室や書斎サイズなど8畳以下の場合、ブックシェルフスピーカーやミドルサイズのサウンドバーが適しています。出力は30〜50Wあれば十分です。スピーカーと聴取位置が正三角形になるように配置すると、理想的なステレオイメージが得られます。

10畳以上のリビング

広い空間には、トールボーイスピーカーや出力の大きなシステムが必要です。50W以上の出力があると、部屋全体に音を満たせます。ホームシアターシステムを構築するなら、サブウーファーの追加も検討しましょう。低音は部屋の角に置くと効果的に響きます。

スピーカーの値段とスペックの関係性

スピーカーの価格帯によって、得られる音質や機能が大きく異なります。

ただし、高ければ高いほど良いというわけではなく、ブランド料金も含まれます。そのため、自分の目的に合った選び方をするように心がけましょう。ここでは各値段帯の特徴を見ていきます。

5,000円〜10,000円(エントリークラス)

初めてスピーカーを購入する方向けです。PCスピーカーやコンパクトなBluetoothスピーカーがこの価格帯です。音質は基本的なレベルですが、テレビやスマートフォンの内蔵スピーカーよりは確実に良い音が楽しめます。コストパフォーマンスを重視する方におすすめです。

10,000円〜30,000円(ミドルクラス)

音質と機能のバランスが取れた価格帯です。一般的な音楽鑑賞やホームシアターには十分な性能を持っています。有名メーカーの製品も多く、長く使える品質があります。この価格帯から音質の違いが明確に感じられるようになります。

30,000円〜100,000円(ハイクラス)

音質にこだわる方向けの価格帯です。細部まで丁寧に作り込まれており、音の解像度、定位感、臨場感が大きく向上します。ホームシアターシステムやオーディオシステムを本格的に構築したい方に適しています。

100,000円以上(プレミアムクラス)

オーディオマニア向けの価格帯です。最高級の素材と技術が投入され、音楽制作のスタジオモニターレベルの音質が得られます。趣味として音楽鑑賞を極めたい方、プロフェッショナルな用途に使いたい方向けです。

PC(パソコン)用のおすすめスピーカー

この章では、カウネットで購入できるPC用のおすすめのスピーカーを4つ厳選してご紹介します。

サンワサプライ「USB電源マルチメディアスピーカー」

サイズ ヨコ60×タテ66×タカサ150mm
質量 396g
実用最大出力 1W
接続方式 ステレオミニプラグ(3.5mm)

最大出力1W(0.5W+0.5W)のスピーカーです。

有線式ではあるものの、USBポートから電源を供給する設計となっているため、机の上もスッキリとした状態で設置が可能です。

ボリュームコントロールとパワーON・OFFスイッチが分かれており、操作が簡単な点も嬉しいポイント。使い勝手が良い一台となっているため、最初の一台におすすめです。

プリンストン「ゲーミングスピーカーG2000」

サイズ (W)105×(D)125×(H)130mm
(1台あたり)
質量 -
実用最大出力 16W
接続方式 -

ゲームでの使用を考えている方にはプリンストンの「G2000」がおすすめです。

合計16W出力×2.75インチフルレンジスピーカーとなっており、低音から高音までをカバー。

また本商品はゲーミングスピーカーではあるものの、「MUSICモード」「GAMEモード」「MOVIEモード」と、3つの異なる音質モードが搭載されています。

そのため、日常使いにも使用できる万能なスピーカーでもあります。

サンワサプライ「USBスピーカー」

サイズ W67×D68×H115mm
質量 約570g(本体のみ)
実用最大出力 5W(2.5W+2.5W)
接続方式 ヘッドホンジャック(3.5mm)

スピーカーにインテリア性を求める方にはサンワサプライの「MM-SPU9BKN」がおすすめです。

外観木製キャビネットが採用され、デスク周りに高級感を持たせることができるようになっています。もちろんデザイン性だけでなく、高音質であることもポイント。

本体背面にパッシブラジエーターユニットを搭載し、より低音域の音を幅広く表現できるようになっています。

アーテック「コンパクトPCスピーカー」

サイズ 65×78×100mm
質量 362g
実用最大出力 -
接続方式 ヘッドホンジャック(3.5mm)/USB

リーズナブルなスピーカーを探している方にはアーテックの「コンパクトPCスピーカー」がおすすめです。

65×78×100mmとコンパクトサイズの仕様となっています。

USB電源でPCに接続することで、コンセントが不要になるため、配線も整理しやすくなっています。

テレビ用のおすすめスピーカー

この章では、カウネットで購入できるテレビ用のおすすめのスピーカーを3つ厳選してご紹介します。

サンワサプライ「液晶テレビ・パソコン用サウンドバースピーカー」

サイズ 幅500×奥行85×高85mm
質量 1.396kg
実用最大出力 -
接続方式 ステレオミニプラグ(3.5mm)、RCAピンジャック(赤白)

「MM-SPSBA2N2」はテレビにおすすめのサウンドバースピーカーです。

通常のスピーカーとは違い、一直線の形状になっているため、場所を取らず、テレビ周りにスッキリと設置できるようになります。

また斜め上向きに設計されており、より音が届きやすくなっています。(オプションのスタンドで調整も可能)

サンワサプライ「Bluetooth対応スリムサウンドバースピーカー」

サイズ W450×D50×H60mm
質量 730g
実用最大出力 20W(10W+10W)
接続方式 -

薄型テレビや一人暮らしなど、よりコンパクトにスピーカーを設置したい方には「Bluetooth対応スリムサウンドバースピーカー」がおすすめです。

幅・縦のサイズは約5cmと、スペースが限られている場所での設置も可能。コンパクトながら、最大20Wと力強いサウンドを楽しめるのも嬉しいポイントです。

ソニー「お手元テレビスピーカー」

サイズ 18.2×7.7×8.7cm
質量 -
実用最大出力 -
接続方式 -

ソファとテレビの間が離れている場合やキッチンでテレビの音声をより聞こえやすくしたい場合にはソニーの「お手元テレビスピーカー」がおすすめ。

商品名の通り、テレビの音声をスピーカーに送ることで、手元で音声を楽しめるようになっています。

大きいボタンサイズ設計や防滴機能、最大約13時間使用できるバッテリーも内臓され、使い勝手が良い点も特徴です。

Bluetooth接続のおすすめスピーカー

この章では、カウネットで購入できるBluetooth接続のおすすめのスピーカーを2つ厳選してご紹介します。

モダニティ「ワイヤレススピーカーS2」

サイズ 106×106×55mm
質量 410g
実用最大出力 15W+5W
接続方式 Bluetooth接続

手のひらサイズで持ち運び・携帯ができるワイヤレススピーカーです。

2台同時接続が可能となっており、立体感あるサウンドを楽しむことができるようになっています。また防水設計となっているため、アウトドアなどの外で楽しむ際にも便利です。

色展開はブルーとブラックの2色から選べるのも嬉しいポイントです。

サンワサプライ「Bluetooth対応 マルチメディアスピーカー」

サイズ W90×D100×H168mm
質量 -
実用最大出力 10W
接続方式 デジタル入力/microUSB×1アナログ入力/ステレオミニプラグ(3.5mm)×1

サンワサプライの「MM-SPBT3WAY」は3WAYマルチメディアの接続が可能なスピーカーです。

Bluetooth、3.5mmプラグ、USBの3種類に対応しており、テレビやスマホにも接続できるようになっているのがポイント。

最大出力は10W、バスレフポートも搭載されており、低音も十分に楽しめる仕様となっています。

Web会議に最適なおすすめスピーカー

この章では、カウネットで購入できるWeb会議に最適なおすすめスピーカーを3つ厳選してご紹介します。

Anker「PowerConf」

サイズ 約幅124×奥行124×高さ28mm
質量 約340g
実用最大出力 -
接続方式 Bluetooth、USBType-C

複数人でのオンライン会議を開催する際におすすめなのがAnkerの「PowerConf」です。

6つの位置に全指向性マイクが搭載されていることで、360°声を聞き漏らすことがないように設計されています。

その他にも自動的に音量を調節してくれるオートゲインコントロールやエコーキャンセリングなど、会議がスムーズに進むような機能が複数搭載されています。

多摩電子工業「スピーカーフォン」

サイズ 直径約70mm×高さ36mm
質量 約153g(ケーブル含む)
実用最大出力 3W
接続方式 -

広い部屋や会議室など仕様する場合には多摩電子工業の「スピーカーフォン」がおすすめです。

エコーキャンセルなどの基本的な機能はもちろん、3W出力で、十分な音声を確保可能です。

ミュートなども手元のボタン1つで操作が可能となっているため、より会議をスムージに進められるようになります。

EPOS「SP30」

サイズ 直径120×高さ37mm
質量 314g
実用最大出力 -
接続方式 Bluetooth、USBType-C

EPOSの「SP30」は、より携帯がしやすい、コンパクトな会議用のスピーカーです。

直径120mm、高さは37mmと、出先の会議でも楽に持って行けるのがポイント。メタリックなデザインで、オフィスにも馴染みやすくなっています。

同シリーズでは少人数向けの商品「SP20」も展開されています。少人数での会議に使用したい方は是非チェックしてくださいね。

まとめ

この記事ではスピーカーの選び方や、カウネットで購入できるおすすめのスピーカーをご紹介しました。

ポイントは以下の4つです。

  • 迫力のあるサウンドを楽しむなら出力を確認
  • 臨場感のあるサラウンドを楽しむならch数をチェック。ただし、設置する場所を予め決めておこう
  • 高音質にこだわる方はハイレゾ音源対応のものがおすすめ
  • 有線タイプは音質の劣化が少なく、音ズレも少ない。一方無線タイプは、手軽に接続できるため、普段使いにおすすめ


なお、スピーカーを購入するのであれば、カウネットの通販がおすすめです。

カウネットなら2,500円のご注文で送料当社負担です。

さらに、法人のお客様はお届けエリアによりご注文当日よりお届けが可能。

土曜、日曜、祝日のお届けにも対応しているので、お急ぎのお客様でも安心してご利用いただけます。

スピーカーをお求めの方は、ぜひカウネットをご活用ください。


※掲載されている情報はカウネットが独自に制作しています。掲載内容や商品仕様に変動がある場合がありますので、最新の商品の詳細や価格については、カウネットサイト商品詳細ページよりご確認ください。