長時間の立ち作業や屋外作業時に足の負担を軽減してくれるインソール。
インソールにはさまざまな形状や機能があり、どれを選ぶべきか迷いがちです。
毎日使うものだからこそ、自分にぴったりのインソールを選びたいですよね。
そこで本記事では、おすすめのインソール14選を紹介します。
クッション性の高いもの、汗をかいても蒸れにくいものなど、シーンや用途別に紹介しているので、あなたの悩み・希望に合ったものを見つけてくださいね。
インソールの主な目的は、足裏のサポートと負担の軽減です。
足裏には土踏まずなどの複数のアーチ構造がありますが、インソールを用いることでアーチを正しく支えることができ、偏平足やハイアーチなどによる痛みや疲労を軽減できます。
また、クッション性の高いインソールを使えば、衝撃を和らげて足首・膝・腰などへの負担も軽減できます。
長時間立ち仕事では足裏や足全体に疲れが溜まりやすくなりますが、インソールが正しくフィットしていれば、足にかかる圧力が分散されて疲労が溜まりにくくなります。
ただし、インソールの効果を得るためには、自分の足に合った適切なインソールを選ぶことが大切です。
足の形状や使用シーンによって必要となるサポートやクッション性が異なるので、必要に応じて靴専門店や整形外科、足病医などの専門家に相談しましょう。
ちなみに足裏が内側に倒れこみやすい偏平足はかかとを固定するタイプ、逆に土踏まずのアーチが高い(ハイアーチ)の場合はすき間をなくせるようなクッションがあるタイプがおすすめ。
これらに該当しないときは、衝撃吸収性とフィット感のバランスを考えて自分にあったものを選びましょう。
自分に合ったインソールを選びたい…とはいっても、インソールには様々な形状やタイプがあります。
そこで、最低限抑えておきたいインソールの「サイズ」「使用環境」「機能」について把握しておきましょう。
インソールは、靴の種類によっても適したタイプが変わります。
もともとクッション性のあるスニーカーであれば、衝撃をやわらげて歩行をサポートし、ズレにくい滑り止め付きのタイプを選ぶと良いでしょう。
靴底が薄くて硬い革靴は、クッション性が高めで、ムレを防ぐ通気性・速乾性のあるものがおすすめです。
職場で使う場合は、次の使用シーンも参考にしてください。
| 作業内容 | おすすめのインソール |
|---|---|
| 長時間の立ち仕事 | 疲れを軽減するクッション性の高いタイプ。 |
| 重作業や運搬作業 | 衝撃吸収性が優れたものを選ぶ。 |
| 屋外作業 | 防水性や耐久性の高いインソールが最適。 |
| 夏場や汗をかきやすい方 | 通気性や吸湿性に優れた素材を使用したインソール。 |
| 冬場や寒冷地での作業 | 保温性が高いタイプを選ぶ。 |
| 油や水で床が滑りやすい作業 | 靴の中でズレにくい防滑(グリップ)機能付きのタイプ。 |
| 電子部品や精密機器を扱う工場 | 静電気防止・帯電防止機能付きのタイプ。 |
まずは、どのようなシーンでインソールを使うかを明確にしましょう。
作業を快適にサポートしてくれるインソールを選べば、作業の効率も上がり、足の負担も軽減されます。
インソールは、厚みと形状もフィット感を左右する要素です。
厚すぎると足が窮屈になり、かえって歩きにくくなります。
ジャストサイズの靴には厚すぎないタイプを選びましょう。
形状は、形状は、足全体を覆うフルと、つま先やかかとだけを補うハーフが基本。
靴底が硬い安全靴には、クッション性が高くアーチを支えるフルタイプが向いています。
サイズが合わないときは、カットして調整できるものを選ぶと失敗しにくいでしょう。
一日中靴を履いていると、ムレやニオイが気になるもの。ニオイは雑菌が原因とされるため、防臭・抗菌加工のあるものを選ぶと安心です。
通気性の高い素材や、汗を発散する天然皮革もムレ対策に役立ちます。より清潔に保ちたいなら、洗えるタイプを選ぶのもおすすめです。
インソールは、靴に合わせたサイズ選びが重要です。
ただし、市販のインソールはS・M・Lといった表記で展開されているものも多く、同じ表記でも実際の対応サイズはメーカーによって異なります。
購入前に自分の足や安全靴のサイズと対応範囲をよく確認し、サイズが合わないときはつま先などをカットして調整できるタイプを選ぶと失敗しにくいでしょう。
安全靴や作業靴と同じブランドのインソールを使用すると相性の失敗が起きにくく安心です。
なお、足の形状や癖は人によって大きく異なります。
安全靴用のインソールを購入する際は、可能であれば実店舗でフィッティングを行い、自分の足に合ったものを選びましょう。
この章では、カウネットで購入できるおすすめの安全靴のインソールを14個厳選してご紹介します。
| セット数 | - |
|---|---|
| 機能 | 吸汗性、抗菌防臭性 |
ステンレス鋼板が入った踏み抜き防止タイプで、釘などの踏み抜きが不安な人にぴったりのインソールです。
カップインソール型でフィット感があり、履き心地は良好。
吸汗性や抗菌防臭性に優れており、夏場の屋外作業を快適にサポートします。
| セット数 | 1足 |
|---|---|
| 機能 | 抗菌加工 |
クッション性の高い素材を使用し、足の疲労軽減をサポートするインソールです。
オーダレス加工で、バクテリアを抑える「抗菌防臭効果」、臭気を中和消臭する「消臭効果」、カビによる劣化等から守る「抗カビ効果」を実現。
カップインソール仕様により、足のホールド性も良好です。
| セット数 | 1足 |
|---|---|
| 機能 | かかと衝撃吸収 |
足裏構造に合わせて設計された立体インソールです。
クッション性に優れた素材を使用しており、かかとや足にかかる衝撃を軽減。
優しく足裏を包み込み、重作業や運搬作業などによる疲労を軽減します。
| セット数 | 1組(1枚) |
|---|---|
| 機能 | 防ダニ・防カビ加工 |
蒸れを抑えたいときに便利な、い草の消臭抗菌機能と防ダニ・防カビ加工を施したインソールです。
畳のような踏み心地が特徴で、オールシーズン蒸れにくく快適。
汚れが気になるときは水洗いできるので、いつでも清潔に保てます。
| セット数 | 10足入り(約1ヶ月分) |
|---|---|
| 機能 | 抗菌タイプ |
環境にやさしい紙を100%使用した、取り替え式のインソールです。
脱臭・吸汗・抗菌・足裏刺激によるサラッとした履き心地が特徴。
毎日の汗を吸収して、長靴を使用して働く人のムレや臭いの悩みを解消します。
| セット数 | 1足 |
|---|---|
| 機能 | 抗菌防臭加工 |
クッション性の高い素材と凸凹を採用し、靴内での足のずれが起きにくいインソールです。
凸凹が足裏に隙間をつくるため、密着面積が少なく、履き心地も快適。
抗菌防臭加工を施しており、安全靴・作業靴のムレ対策におすすめです。
| セット数 | 1足 |
|---|---|
| 機能 | 静電気帯電防止 |
ホールド性に優れた、ヒールアップ形状が特徴のインソールです。
高密度高弾性ウレタンフォームを使用しており、長時間使用してもへたりにくいのに加え、ヒール部とつま先に使用したソルボセインが足にかかる衝撃を吸収して疲労を軽減。静電気防止機能もついているので、電子部品や精密作業にも向いています。
| セット数 | 1足 |
|---|---|
| 機能 | - |
サラリとした足入れ感を実現するプラスチックインソールです。
通気穴を設けており、夏場や汗をかきやすい作業でも靴内のムレ感を緩和。
薄い形状なので履いたときの違和感もなく、快適に使用できます。
| セット数 | 1枚 |
|---|---|
| 機能 | 抗菌 |
立ち仕事の疲れをしっかり和らげたい人向けにかかと部分が約13�oあり極厚クッションで疲労を軽減するインソールです。
アーチサポートが付いたインソールの表面は凸凹加工を施しており、靴内の空気を逃がしてムレを軽減。
また、抗菌防臭素材を配合しているため、夏場の気になる臭いも軽減できます。
| セット数 | 1組(1組入) |
|---|---|
| 機能 | 抗菌 |
作業者の安全を守る踏み抜き防止性能を施したインソールです。
耐踏み抜き性に優れたステンレスを採用しており、建築・解体作業での足裏を安全にサポート。
かえりが良く疲れにくいため、作業の効率も上がります。
| セット数 | 1足 |
|---|---|
| 機能 | 抗菌・防臭加工 |
吸水速乾性と通気性に優れた素材「クールマックス」を採用したインソールです。
多孔タイプのため通気性が良く、長時間の作業でもムレにくいのがメリット。
クッション性に優れたハニカム構造で疲れを軽減し、土木作業や重作業などの重労働をサポートします。
| セット数 | 1組 |
|---|---|
| 機能 | - |
エアーポンプで靴の中の湿気を換気して爽やかに保つ、ブーツ用インソールです。
つま先部をエアーで換気して、足を常に清潔に保ちます。
また、消臭効果もあるため、臭いが気になる夏場や汗をかきやすい場所での使用に最適です。
| セット数 | 1組(2枚入り) |
|---|---|
| 機能 | - |
アーチサポートで衝撃を吸収し、自然な足の動きをサポートするインソールです。
通気性と吸湿性の高い素材を使用した、肌ざわりの良さが特徴。
スポーツでの使用はもちろん、普段の通勤・通学時の足の負担軽減にも役立ちます。
| セット数 | 1足 |
|---|---|
| 機能 | - |
天然素材のシリカゲルを特殊製法で挟み込んだ、水冷クーリングと吸汗速乾タイプのインソールです。
消臭・除湿に即効性があり、汗をかきやすい場所での使用に最適。
足のサイズ30cmまで対応しており、靴のサイズに合わせてカットできます。
安全靴・作業靴メーカーの多くは、純正インソールブランドを展開しています。
ここでは、国内で代表的なインソールのブランドを紹介します。
ミドリ安全は、JIS規格をクリアした作業靴を多く展開している安全靴のメーカーです。
日本人の足型に合わせた設計だけでなく、履き心地と堅牢さを両立した素材開発にも注力しており、機能性の高いモデルを多数展開しています。
重作業現場でも使用できる丈夫なモデルから、スポーティーで動きやすいスニーカータイプ、軽量かつフィット感を考慮した女性向けモデルなど、製品ラインナップも豊富。
安全靴だけでなく、作業服・保護具・ヘルメットなど、安全衛生に関する幅広い製品を扱っており、トータルサポートが可能です。
純正インソールも展開しているため、靴とインソールを同ブランドで揃えれば相性のズレが出にくくなります。
福山ゴム工業は、昭和22年の創業当時からゴム製品の開発・販売に携わっているブランドです。
ゴム製品全般の製造販売で培ったノウハウをベースに、防水性・耐久性・耐滑性など、ゴムならではの特徴を活かした安全靴や長靴を数多く展開。
オリジナルのゴム配合やパターン設計によって高い耐滑性を実現し、油や水が多い環境でも歩行・作業時の安全性を高めています。
特に建設現場や農漁業、清掃業など、水や泥が多い環境下での作業に適したモデルが豊富で、スポーティーなデザインと保護性能を両立した商品も販売しています。
ハードな環境での使用を想定している人には、福山ゴム工業の製品がおすすめです。
水や油の多い現場では、靴もインソールも同社で揃えれば、その環境に合った足元をまとめて整えられます。
シモンは、1948年に創業した歴史ある安全靴メーカーです。
長年にわたり培われたノウハウと技術に基づき、保護性能と履き心地を両立した製品が多いのが特徴。
長時間作業しても疲れにくいフィット感やクッション性を重視しており、足首周りやインソールの形状にも配慮して設計されています。
また、足の形状やサイズに合わせやすいよう、ワイズ(EEE、EEEEなど)やサイズ展開が多いのも魅力の一つ。
豊富な選択肢の中から、自分に合ったフィット感のあるモデルを選べます。
幅広・甲高で靴が合いにくい人も、同じシモンのインソールなら足型設計の考え方が共通し、フィットを合わせやすいです。
インソールを快適に使うためには、以下のポイントをおさえておきましょう。
インソールは汗や汚れを吸うので、放っておくとムレやニオイのもとになります。まずは靴から取り出し、ブラシや布でホコリを払うことから始めましょう。
手洗いできるタイプは、ぬるま湯に中性洗剤を溶かして洗い、よくすすいで陰干しします。なお、レザー素材は水に弱いので、水洗いは避けて専用クリーナーで拭きましょう。
靴に入らないときは、つま先やサイドを少しずつカットする手もあります。ただし切りすぎると性能が落ちるので、これはあくまで応急処置です。基本はサイズの合う製品を選びましょう。
インソールは消耗品のため、半年から1年に1回程度は交換するのがおすすめ。本来のはたらきができないまま使い続けると、かえって足に負担がかかることもあります。
とくに毎日履く人や長距離を歩く人は、消耗が激しくなりがちなので早めに交換を検討するとよいでしょう。交換のタイミングに迷ったら、インソールの状態をチェックしてみてください。
指や付け根の型に変形している・土踏まずの裏が割れる・厚みが半分以下になる・全体が反るなどのサインが出ていれば買い替えを検討しましょう。
この記事では安全靴用のインソールの選び方の解説や、おすすめのインソールをご紹介しました。
ポイントは以下の3つです。
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※掲載されている情報はカウネットが独自に制作しています。掲載内容や商品仕様に変動がある場合がありますので、最新の商品の詳細や価格については、カウネットサイト商品詳細ページよりご確認ください。