持ち運びがしやすく、限られたスペースでも設置しやすい「モバイルモニター」。
在宅ワークから外出先でのモバイルワークまで、幅広いシーンで活躍するアイテムです。
しかし、多くのメーカーから数多くの製品が販売されているので、どれを選べば良いか迷ってしまうことも...。
そこで本記事では、おすすめのモバイルモニター10選を紹介します。
持ち運びしやすい小型サイズから、ゲームに適した高画質のものなど、シーンや用途別に紹介しているので、あなたの希望に合ったものを見つけてくださいね。
据え置き型のモニターをお探しの場合は、以下の記事もおすすめです。
モバイルモニターはたくさんの種類があるため、選びにくいと感じる方も多いかもしれません。そこでまずは、とくにおすすめのモバイルモニターをお伝えします。
【おすすめのモバイルモニター5選の比較表】
| 製品名 | 画面サイズ | 重量 | 解像度 | 接続方式 | 価格帯 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| I-O DATA 15.6型モバイルモニター | 15.6インチ | 約830g | 1920×1080(フルHD) | USB Type-C/HDMI | 2万円台後半 | 在宅ワーク中心で画質重視の方 |
| ASUS MB16AC | 15.6インチ | 約700g | 1920×1080(フルHD) | USB Type-C/Type-A | 3万円台前半 | 持ち運びと画質のバランス重視の方 |
| EVICIV 15.6インチ | 15.6インチ | 約700g | 1920×1080(フルHD) | USB Type-C/HDMI | 2万円前後 | コスパ重視の初心者の方 |
| GeChic On-Lap 1503I | 15.6インチ | 約1,030g | 1920×1080(フルHD) | USB Type-C/HDMI | 3万円台後半 | 多機能性を求める方 |
| ASUS ZenScreen MB14AC | 14インチ | 約590g | 1920×1080(フルHD) | USB Type-C | 2万円台後半 | 軽量コンパクトを最優先する方 |
モバイルモニターを選ぶ際、種類が多すぎて迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。詳しくは、選び方の項目で解説しますが、購入前に必ず確認すべきポイントは以下の3つです。
それぞれ理由を見ていきましょう。
ポイント1:持ち運び重視なら13-14インチ(700g以下)、作業効率重視なら15.6インチがおすすめ
画面サイズと重量は、使い方によって最適な選択が変わります。毎日カバンに入れて持ち運ぶ方は、13〜14インチで重量700g以下のコンパクトなモデルがおすすめです。一方、在宅ワークがメインで時々外出先に持ち出す程度であれば、作業効率を重視して15.6インチ(重量1kg前後)を選ぶのが最適でしょう。小さすぎると作業効率が下がり、大きすぎると携帯性が損なわれてしまうため、ご自身の使用シーンを具体的にイメージして選ぶことが大切です。
ポイント2:接続方式はUSB Type-C対応が便利
接続方式の確認は非常に重要です。最も便利なのはUSB Type-C対応モデルで、ケーブル1本で映像出力と給電が同時に行えるため、デスク周りがすっきりします。従来のHDMI接続の場合は、映像ケーブルとは別に電源ケーブルが必要になり、持ち運ぶケーブルが増えてしまいます。購入前に、お使いのノートPCやデバイスにどんな端子があるか、そしてUSB Type-Cが映像出力に対応しているかを必ず確認しましょう。
ポイント3:画面の見やすさで選ぶ(ノングレアがおすすめ)
パネルの表面処理も重要な選択ポイントです。ノングレア(非光沢)パネルは照明や外光の映り込みが少なく、長時間の作業でも目が疲れにくいという特徴があります。一方、グレア(光沢)パネルは色が鮮やかで美しい映像を楽しめますが、照明の映り込みが気になることがあります。特にカフェや屋外など、照明環境をコントロールできない場所での使用が多い方は、ノングレアパネルを選ぶことで快適に作業できるでしょう。
モバイルモニターは、ノートパソコンやスマートフォン、タブレットなどと組み合わせることで作業領域を拡張し、より効率的な作業環境を整えられるのが大きな魅力です。
特に外出先でのプレゼンテーションや、急ぎの資料修正が必要なときなど、移動の多いビジネスパーソンにとっては心強い味方となります。
またモバイルモニターを利用することで、複数のウィンドウを同時に表示しやすくなり、リサーチやデータ分析、クリエイティブ作業の生産性向上につながります。
さらにゲームや動画視聴などのエンターテインメント用途にも活用できるため、自宅だけでなくカフェや旅行先などでも気軽に大画面を体験できる点が魅力です。
最近は軽量かつ薄型のモデルが増えており、バッグに収まりやすく、持ち運びの負担が少ないのも見逃せないポイント。
こうした汎用性の高さが、モバイルモニターが人気を集めている理由と言えるでしょう。
一口にモバイルモニターといっても、モバイルモニターには様々なサイズや接続方式があります。
そこで、モバイルモニターを選ぶときに最低限抑えておきたい5つのポイントを紹介します。
モバイルモニターを選ぶ際に重要なことは、自分がどのようなシーンで使いたいのかを明確にすることです。
外出先でプレゼンを行ったり、ビジネス文書やウェブサイトを複数同時に閲覧する場合は、15インチなどのある程度大きめのサイズを選ぶと視認性が上がり便利です。
一方、メインの利用が動画視聴や簡単な作業に限られるなら、10-11インチの軽くてコンパクトな小型サイズでも十分です。
自宅やオフィスで据え置きに近い形で使うなら多少大きくても問題ありませんが、カバンに入れて毎日持ち歩く場合は、サイズが大きすぎると移動時の負担になります。
事前に利用シーンを想定して、最適な画面サイズを見極めましょう。
スマホのゲームをプレイするなら、タッチパネル対応のモバイルモニターがおすすめです。
タッチ操作が可能なモニターを使えば、スマホ不要で、大画面で直感的にゲームを操作できます。
ゲームによっては複雑な操作を必要とするものもありますが、大きな画面なら操作や視認性が向上するため、ゲーム中のストレス軽減にもつながります。
さらに、ゲームの攻略情報やSNSなどを同時に確認したい場合にも、タッチパネル対応モニターなら複数のアプリを素早く切り替えられ、スムーズな操作ができます。
ゲームだけでなく、イラストやメモアプリを使いたい人にとっても、タッチ機能は作業の幅を広げる大きなメリットとなるでしょう。
移動先でモバイルモニターを使うなら、ワイヤレス接続タイプがおすすめです。
ワイヤレス接続の最大のメリットは、ケーブルの煩わしさから解放され、より自由なレイアウトを実現できる点にあります。
カフェやホテルなどの狭いスペースでも、ディスプレイの配置を柔軟に変えられ、ストレスフリーで作業やエンタメを楽しめるのが利点です。
ケーブル接続に比べると多少遅延が発生しますが、最新規格では映像や音声も比較的スムーズに転送できるため、ビジネス利用や軽めの動画視聴なら問題なく使用できます。
出張や外出先で頻繁に利用する予定の人や、ケーブルを何本も使いたくないという人は、ワイヤレスタイプも候補に入れて検討しましょう。
映像や画像のクオリティを重視する人には、解像度やパネルの種類が選択の決め手となります。
写真や動画編集をメインに行う場合、フルHDや4K対応のモバイルモニターを選ぶことで、細部までくっきりと表示され、作業精度が高まります。
またグラフィックデザインや映画鑑賞などをメインに考えている場合は、色再現性の高さをチェックし、より自然で鮮やかな色合いを楽しめるモニターを選ぶと満足度が上がるでしょう。
近年ではIPSパネルや有機EL(OLED)パネルを採用したモデルも増え、視野角や発色の良さを重視する人にも多くの選択肢が用意されています。
ただし高画質なモバイルモニターは価格がやや高めなので、予算も考えて選びましょう。
デスク周りが狭い環境で使用する場合は、スタンド機能が本体に一体化されたキックスタンド型のモバイルモニターが便利です。
キックスタンド型なら、一般的なモニターのように別途スタンドを取り付ける必要がなく、本体を開くだけで角度調整が可能です。
さらに、使用後の片付けや移動がスムーズに行えます。
また、キックスタンド型は薄型で軽量のモデルが多いため、設置場所をとらず、必要なときだけ簡単に取り出して使える点も魅力です。
スタンド部分がしっかり固定されるモデルなら、タッチパネル操作時やちょっとした振動があった際にもぐらつきが少なく、安定した視聴や作業環境を確保しやすくなります。
この章では、モバイルモニターを実際に購入した人の口コミ・失敗談をご紹介します。
これからモバイルモニターを購入されるご予定の方はぜひ参考にしてみてください。
見やすさを重視して15.6型を選んだものの、自宅で使うには満足でも、外出先で使うために持ち歩くには大きく、重さもそこそこあるため、使用場所をもっと考えて選べばよかったと感じました。またタッチパネル機能は高価なことやあまり必要ないと感じたものの、手元でピンチイン・アウトできた方がスムーズだと思うことも意外と多く、モニターというよりもスマホの延長で考えて選んだ方が良いと思いました。
葉月 さん/女性/37歳
内臓スピーカーの音声解像度が悪く、低音も出ないので、ガビガビでスカスカの音が鳴るのが不満です。使用する場合はモバイルスピーカーなどの外部音声出力できるものが必需品になってしまっています。また現在所有しているものはインターフェースが横に付いているタイプですが、ケーブルを接続するとモバイルモニターのサイズ以上に場所をとり、他のものに干渉することもあるので、インターフェースが背面に付いているタイプにすればよかったと後悔しています。
ひろくん35 さん/男性/40歳
解像度が低いモバイルモニターを購入してしまって、文字や画像がぼやけて見えることがありました。特に長時間の作業や細かい作業をするときには、目が疲れやすくなるので、購入前に解像度や画質をしっかり確認して、自分の使い方に合ったものを選ぶことが大事だと思います。
なごむ さん/男性/43歳
モバイルモニターを選ぶうえで、Type-CのUSB1本で動作するかどうかは非常に重要だと思います。持ち運びを前提に購入したのに、使用時に複数のケーブルを接続しなければならないとなると、手軽さが失われ、不満が残ります。またできればIPSパネルがおすすめです。外出先では必ずしも正面から見るとは限らないため、視野角の広いIPSパネルのほうが快適に使えると感じました。
みう さん/男性/30歳
図書館・出先で、2画面で作業をするために買いましたが、買ってから意外に重いことに気が付きました。もっと軽量で持ち運びやすいモニターにすればよかったです。また使用頻度がそれほど多くないので、安価なものを選びましたが…これがダメでした。画質や映り込みが気になって仕方がありません。スムーズな作業をするためにもある程度の価格帯のものを購入するべきだと思います。
いかわ さん/女性/42歳
この章では、カウネットで購入できるおすすめのモバイルモニターを10種厳選してご紹介します。
| 寸法 | 幅357.9×奥行224.8×高さ10.5mm(スタンド含む) |
|---|---|
| 質量 | 約0.83kg |
| 画面サイズ | 15.6インチ |
| 最大解像度 | 1,920×1,080 |
持ち運びに適した超薄型の15.6型フルHDのモバイルモニターです。
縦置きと横置きの両方に対応したキックスタンド付きで、画面の表示内容を自動で切り替えできるのがポイント。
ディスプレイに付着した細菌やカビの繁殖を抑制する長期抗菌加工を施しており、衛生面も良好です。
| 寸法 | 幅360×奥行8×高さ226mm |
|---|---|
| 質量 | 約700g |
| 画面サイズ | 15.6型ワイド |
| 最大解像度 | 1920×1080 |
縦置き横置き両対応の専用保護ケースを付属したモバイルモニターです。
USBType-CまたはType-Aポートを備えたノートパソコンなら、電源供給から映像出力までケーブル1本で対応可能。
ブルーライト軽減機能とチラツキをなくすフリッカーフリー技術を搭載しており、長時間の使用も安心です。
| 寸法 | 幅355×奥行14×高さ224mm※ゴム足部分含む |
|---|---|
| 質量 | 約730g |
| 画面サイズ | 15.6型ワイド |
| 最大解像度 | 1920×1080 |
映像入力と本体給電をUSB Type-Cケーブル1本で実現できるモバイルモニターです。
上下左右170°の広視野角ADSパネルを採用しており、どこから見ても鮮明な映像を映し出します。
最薄部が約7mm、重さも約730gしかないため、バッグに入れて手軽に持ち運びできます。
| 寸法 | 幅363×高さ221×奥行10(最薄部6)mm |
|---|---|
| 質量 | 約800g(ケース含む) |
| 画面サイズ | 15.6インチ |
| 最大解像度 | フルHD(1920×1080) |
IPSパネル採用で、どこから見ても鮮明な美しい映像を表示できるモバイルモニターです。
PCやタブレットをはじめ、PS4やSwitchのゲーム機器など、多機器に対応可能。
画質や応答速度などを上げる多彩モードを搭載しており、使い勝手も良好です。
| 寸法 | 36.01×22.56×1.18cm |
|---|---|
| 質量 | 約0.78kg |
| 画面サイズ | 15.6型ワイド |
| 最大解像度 | 1920×1080 |
一般的な三脚スタンドや卓上据え付け用スタンドに取り付けがしやすいモバイルモニターです。
DisplayWidgetソフトウェアにより向きを自動で感知するため、ディスプレイの横向きと縦向きに自動で切り替えできるのがポイント。
わずか780gの軽さと11.8mmの薄いデザインなので、持ち運びもしやすく、外出先で重宝します。
| 寸法 | 幅423×高さ249×奥行10mm |
|---|---|
| 質量 | 約1150g |
| 画面サイズ | 18.5インチ |
| 最大解像度 | フルHD(1920×1080) |
視野角の広いIPS液晶パネル採用した、大画面18.5インチの薄型モバイルモニターです。
スタンダード・RTS・FPS・テキスト・映画・ゲームの全6種から用途に合わせてピクチャーモードを選択できるのがメリット。
他にも映像の遅延やカクつきを軽減するFreeSync機能、ブルーライト軽減機能も搭載しており、快適に使用できます。
| 寸法 | - |
|---|---|
| 質量 | - |
| 画面サイズ | - |
| 最大解像度 | 3840x2160 |
自立式スマートケースが付いた、タッチパネル対応の17.3インチモバイルモニターです。
10点マルチタッチに対応しており、Webサイト等のスクロールやズーム等の操作が可能。
また、4KウルトラHDの解像度を誇り、HDR(ハイダイナミックレンジ)による本物に迫った色鮮やかな映像を体験できます。
| 寸法 | 幅311×高さ202×奥行12.5(最薄部6.3)mm |
|---|---|
| 質量 | 約530g |
| 画面サイズ | 14.0インチ |
| 最大解像度 | WUXGA(1920×1200) |
折りたたみ式のスタンドが付いた、14インチの薄型モバイルモニターです。
視野角の広いIPSパネルとノングレア液晶を採用しており、どこから見てもクリアで鮮やかな美しさを再現。
さらに、フルHDよりも縦の表示領域がワイドなUXGA対応で、より迫力がある画面でゲームや仕事ができます。
| 寸法 | W312×D12×H206mm |
|---|---|
| 質量 | 約650g(本体のみ) |
| 画面サイズ | 14型 |
| 最大解像度 | WUXGA(1920×1200) |
持ち運びに便利なネオプレン製ソフトケースが付いた、14型もモバイルモニターです。
厚さわずか12mm、約650gという軽量モデルのため、ノートPCなどと一緒に持ち運んでも邪魔になりません。
広視野角FFSパネルと、フルHDを超える14型WUXGAにより、ダイナミックな高画質映像が楽しめます。
| 寸法 | 294x194x11mm |
|---|---|
| 質量 | 490g |
| 画面サイズ | 11.6インチ |
| 最大解像度 | 1920×1080 |
A4サイズよりもコンパクトで490gの重さしかない、11.6型のコンパクトなモバイルモニターです。
電源入力はUSB、映像入力はHDMIを採用しており、接続機器を選ばない汎用性の高さが魅力。
持ち運びに便利なサイズでありながらフルHD解像度のIPS液晶を備えており、より鮮明で正確な画像を映し出します。
モバイルモニターは表示専用の機器で、単体では動作しません。PCやスマホと接続して使用します。一方、タブレットは単体で動作するコンピューターです。モバイルモニターの方が同じ画面サイズでも軽量で、価格も安い傾向があります。
USB Type-C端子があり、DisplayPort Alt Mode(映像出力)に対応しているスマートフォンなら使用可能です。iPhoneの場合は、別途Lightning-HDMI変換アダプターが必要になります。使用前にお使いのスマホの仕様を確認しましょう。
USB Type-C接続の場合、映像信号と一緒に電源も供給されるため、追加の電源は不要です。HDMI接続の場合は、別途USBケーブルで電源を供給する必要があります。多くの製品には必要なケーブルが付属しています。
用途によります。文書作成やWeb閲覧が中心なら、フルHD(1920×1080)で十分です。写真・動画編集やCAD作業など、細かい作業が必要な場合は4K対応を検討する価値があります。ただし、4Kモデルは価格が高く、バッテリー消費も増える点に注意が必要です。
使えます。ただし、本格的なゲーミングには、応答速度が速く(5ms以下)、リフレッシュレートが高い(60Hz以上)モデルを選ぶことをおすすめします。Nintendo SwitchやPS5などのゲーム機にも、HDMI接続で使用できます。
直感的な操作が可能で、プレゼンテーションや打ち合わせで画面を共有する際に便利です。ただし、価格が高くなる傾向があり、Windows以外のOSでは機能が制限される場合があるため、必要性をよく検討しましょう。
この記事ではモバイルモニターの選び方や口コミ、おすすめのモバイルモニターをご紹介しました。
ポイントは以下の3つです。
なお、モバイルモニターを購入するのであれば、カウネットの通販がおすすめです。
カウネットなら2,500円のご注文で送料当社負担です。
さらに、法人のお客様はお届けエリアによりご注文当日よりお届けが可能。
土曜、日曜、祝日のお届けにも対応しているので、お急ぎのお客様でも安心してご利用いただけます。
モバイルモニターをお求めの方は、ぜひカウネットをご活用ください。
※掲載されている情報はカウネットが独自に制作しています。掲載内容や商品仕様に変動がある場合がありますので、最新の商品の詳細や価格については、カウネットサイト商品詳細ページよりご確認ください。