忙しい朝のコーヒーや、手軽に済ませたいランチのカップ麺作りなど、スイッチひとつですぐにお湯が沸く「電気ケトル」。今や生活に欠かせないキッチン家電のひとつです。
しかし、いざ買おうと思って調べてみると、ティファールやタイガー、バルミューダなど多くのメーカーから販売されており、機能や価格もさまざま。「安いもので十分?」「子供がいるから安全なものがいいけれど、どれ?」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
毎日使うものだからこそ、見た目だけでなく、使い勝手やお手入れのしやすさにもこだわりたいですよね。
そこで今回は、失敗しない電気ケトルの選び方を徹底解説します。一人暮らしにぴったりの高コスパモデルから、赤ちゃんのミルク作りに便利な温度調節機能付き、インテリアに馴染むおしゃれなモデルまで、目的別におすすめの商品をご紹介します。
さらに、カウネット内の人気ランキングも紹介します。
電気ケトル選びに悩んでいる人はぜひ参考にしてください。
電気ケトルを選ぶ際、「なんとなく」で選んでしまうと、「お湯が足りない」「重くて注ぎにくい」「洗うのが面倒」といったストレスを感じてしまうことも。
長く快適に使うために、まずは以下の6つのポイントをチェックして、自分に必要なスペックを整理しましょう。
まず最初に決めたいのが「容量」です。家族構成や、一度に沸かしたいお湯の量に合わせて選びましょう。 「大は小を兼ねる」と考えがちですが、容量が大きすぎると本体が重くなったり、沸騰までに時間がかかったりするため、自分に合った適正サイズを選ぶことが重要です。
【使う用途に応じたおすすめケトルサイズ目安】
0.6L 〜 0.8Lの電気ケトルは、コーヒーカップ1杯(約140ml)やカップ麺(約300〜500ml)を作るのがメインの方におすすめです。
軽量で扱いやすく、コンパクトなので食卓やデスクに置いても邪魔になりません。また容量が大きい電気ケトルと比較して、沸くのが早いため、すぐにお湯を使いたい時にサッと沸くスピード感も魅力です。
家族全員分のお茶を一度に淹れたり、パスタやスープなど料理用のお湯を沸かしたりしたい場合は、1.0L以上の大容量タイプがおすすめです。
とくに1.2Lクラスになると、麦茶ポットなどの作り置きにも便利です。ただし、満水時は1kg以上の重さになるため、本体重量が軽いものや、持ちやすいハンドル形状のものを選ぶとよいでしょう。
熱湯を扱う電気ケトルにおいて、安全性は最優先事項です。とくに小さなお子様やペットがいるご家庭では、「沸かす性能」以上に「火傷させない機能」がついているかどうかが欠かせません。
「ちょっと目を離した隙に、子供がコードを引っ掛けてしまった……」そんな万が一の事故を防ぐための、3つの重要機能をご紹介します。
コードに足を引っ掛けたり、テーブルが揺れたりして本体が倒れてしまった際に、お湯がこぼれ出るのを最小限に防ぐ機能です。
注ぎ口にロックボタンがついているタイプや、内部構造で漏れを防ぐタイプがあります。「完全密封」ではない商品もありますが、大量の熱湯がかかるリスクを大幅に減らせるため、ファミリー層には必須の機能と言えます。
本体の外側と内側が二重構造になっているタイプです。沸騰した直後でも本体の外側が熱くなりにくいため、うっかり触れてしまっても火傷の心配がありません。
両手で本体を添えてお湯を注ぐことができるため、力の弱い方や高齢者の方にも扱いやすいのが特徴です。また、熱が逃げにくいため、保温性が高まるというメリットもあります。
お湯が沸く際に出る高温の蒸気を、ほとんど出さない(または減らす)機能です。蒸気口に手をかざして火傷をする事故を防げるほか、蒸気による結露を気にしなくて良いため、カップボードの中や棚の下など、置き場所の自由度が広がります。
耐久性が高く、汚れやニオイがつきにくいのが特徴です。スタイリッシュなデザインのものが多く、インテリアとしても人気があります。金属製のため、二重構造になっていないモデルの場合は沸騰時に本体が高温になりやすいため注意が必要です。デザイン性と清潔さを重視する方に適しています。
透明でお湯の沸く様子が見えるため、デザイン性が高くおしゃれです。ガラスはニオイ移りや味への影響がほとんどないため、お水やお茶の風味を損なわずに楽しめます。衝撃に弱いため取り扱いには注意が必要ですが、中が見えて汚れに気づきやすいため、衛生面を気にする方におすすめです。
電気ケトルには、大きくわけて2種類の注ぎ口があります。
毎日使う中で地味にストレスになるのが「お湯の注ぎにくさ」です。 「コーヒーを淹れたいのにドバっと出て粉が溢れた」「カップ麺にお湯を入れたいだけなのに、チョロチョロしか出なくてイライラする」。こうしたミスマッチを防ぐために、用途に合った注ぎ口の形状を知っておくことが大切です。
【三角口タイプと細口タイプの比較】
| 三角口タイプ | 細口タイプ |
|---|---|
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一度に大量のお湯を注げるのは、三角口タイプや鶴口タイプです。
一般的なやかんのような形状で、お湯を一度にたっぷりと注ぐことができます。カップ麺やお鍋など、スピーディーにお湯を注ぎたいシーンで活躍します。多くの標準モデルに採用されており、汎用性が高いタイプです。
細口タイプはコーヒーポットのように注ぎ口が細く長い形状です。お湯の量や落ちる位置を細かくコントロールできるため、ハンドドリップで美味しいドリップコーヒーを淹れたいときに適しています。お湯がドバっと出ないため、小さなカップに注ぐ時もお湯はねが少なく安全です。
「赤ちゃんのミルク作りで、冷ますのに時間がかかる」「2杯目のコーヒーを淹れようとしたら、もうお湯が冷めている」。
そんな悩みを持つ方には、ただ沸騰させるだけでなく、温度をコントロールできる機能が必要です。飲み物をベストな状態で楽しみたい方や、時短を叶えたい方にとって、この機能の有無は満足度を大きく左右します。
飲み物に合わせて、最適な温度にお湯を沸かし分けることができます。ボタン一つで温度を指定できるタイプや、1℃単位で細かく設定できるこだわりモデルもあります。飲み頃の温度の目安は以下の通りです。
沸騰後、設定した温度で一定時間(30分〜1時間程度)保温してくれる機能です。「おかわりのお茶を飲みたい」「家族が時間差で食事をする」といった場合に、その都度沸かし直す手間が省けます。
最後にチェックすべき点は、お手入れのしやすさです。
水を使う電気ケトルは、カビやカルキ汚れと無縁ではいられません。「中が洗いにくくて、気づけば底がヌルヌルしていた……」と失敗してしまうことも少なくありません。
だからこそ、「ズボラな人ほど、洗いやすい構造のものを選ぶ」のが正解です。特に差が出る「フタの構造」をチェックしましょう。
給水口が大きく開くため、手が奥まで入りやすく、底についたカルキ汚れなどをスポンジでしっかりと洗うことができます。給水の際も蛇口に引っかかりにくく便利です。清潔さを最優先するなら「フタ取り外し可能」なモデルがおすすめです。
片手でボタンを押すだけでフタが開くため、給水の手間が少なくスムーズです。ただし、フタが本体から外れないため、洗う際にフタが邪魔になったり、乾燥させにくかったりする場合があります。お手入れよりも、毎回の給水のラクさを優先する方に適しています。
「どんな電気ケトルを選んでいいかわかない」という人向けに、多くの電気ケトルを扱うカウネットのなかから売れ筋のランキングトップ5を紹介します。
なお、こちらは2026年1月時点でのランキングとなります。最新の情報が知りたい方は、カウネット電気ケトルランキングをご覧ください。
大容量1.2Lサイズ。新しいデザインは表面がマットで上品な質感になり、インテリアに馴染みます。
倒れても水がこぼれにくい湯こぼれ防止機能付き。ワンタッチでお湯が注げる給湯レバー付きの電気ケトル
本体重量は約770gと軽量でハンドルが持ちやすく、コンパクトなので置き場所にも困りません。
たっぷり使える大容量1.5Lの電気ケトル。ほこりの入りにくい「注ぎ口ほこりブロック」つきで清潔。転倒湯漏れ防止構造。
カップ1杯(140mL)約60秒でスピード沸騰!シンプル機能で使いやすい電気ケトル。自動電源オフ機能と空焚き防止機能を搭載。本体と電源プレートがセパレート式になっています。
電気ケトルにはたくさんの種類があるため、なかなか選べずに悩む人もいるでしょう。そんなときは気になるメーカーをチョイスするという考え方もあります。
4大メーカー比較表
| デザイン | 特徴 | 価格相場(0.8L) | 沸騰までの時間(0.8L) | 主な機能 | |
|---|---|---|---|---|---|
| ティファール(T-fal) |
|
高品質な製品が多い | 6500円〜1万5000円 | 1分- | フタが外せるデザイン、温度調節機能、湯こぼれ防止機能 など |
| タイガー魔法瓶 |
|
製品の安全性が高い | 6000円〜9000円 | 45秒- | お湯漏れ防止機能、蒸気レス機能、二重構造 など |
| 象印マホービン |
|
手入れしやすく使いやすい | 8000円〜1万円 | 1分- | 注ぎ口ほこりカバー、蒸気セーブ構造、自動電源オフ機能 など |
| デロンギ |
|
デザイン性が高くオシャレ | 6500円〜1万円以上 | - | 温度調整機能、保温機能、目盛付水量計 など |
いずれも人気の高いメーカーですが、それぞれ異なる強みを持っています。ティファールやデロンギは世界的に人気の高いメーカーですし、タイガー魔法瓶や象印マホービンは国内メーカーを選びたい人にもおすすめです。
このほかにも多くのメーカーが電気ケトルを出しており、それぞれに特徴があるため、ぜひチェックしてみてください。
さらにフタが外せるタイプを選べば、給水やお手入れがしやすく、利便性も高まります。ぜひ電気ケトルを選ぶ際は、デザインや色、素材にも注目してください。
オフィスで使うケトルには、急な来客に対応できる「沸かす速度」と「容量」の2つに着目して選ぶのがポイントです。
ここでは、すぐにお湯が沸かせるおすすめ電気ケトルを6つご紹介します。また、来客用ではなく自分のデスク用に置くコンパクトなケトルを求めている方に向けた商品も紹介します。
| 価格 | 9,480円 |
|---|---|
| 寸法 | 幅166×奥行223×高さ215mm |
| 容量 | 1L |
| 消費電力 | 1300W |
| カラーバリエーション | アーバンベージュ |
| 湯沸かし時間 | カップ1杯:57秒、満水:5分 |
| 自動電源オフ機能 | ○ |
| 空焚き防止機能 | ○ |
| 転倒お湯漏れ防止機能 | ○
※転倒お湯もれ新安全基準(J60335-2-15(2021)) 適合 |
| 蒸気レス | ○ |
| 二重構造 | ○ |
| 温度調整機能 | - |
| 蓋の取り外し | ○ |
タイガー魔法瓶の「蒸気レス電気ケトル」は、カップ1杯分のお湯を約57秒で沸かせるため、急な来客時にも便利な電気ケトルです。1L分のお湯を沸かせるため、複数人のお茶を一度に淹れられます。
発生した蒸気を受け止める「蒸気キャッチャー構造」が採用されており、やけどの心配をせずに使えます。
| 価格 | 16,500円 |
|---|---|
| 寸法 | 幅14.3×奥行25×高さ18.5cm |
| 容量 | 0.6L |
| 消費電力 | 1300W |
| カラーバリエーション | マットブラック、マットホワイト |
| 湯沸かし時間 | カップ1杯分(約140mL) 約45秒 |
| 自動電源オフ機能 | ○ |
| 空焚き防止機能 | ○ |
| 転倒お湯漏れ防止機能 | ○ |
| 蒸気レス | ○ |
| 二重構造 | ○ |
| 温度調整機能 | - |
| 蓋の取り外し | ○ |
すぐにお湯を沸かしたいときには、タイガー魔法瓶の「電気ケトルわく子」がおすすめです。
カップ1杯分なら約45秒で沸騰が完了するため、忙しい朝にピッタリ。
本体は二重構造となっており、保温性にも優れているため、沸かしたお湯がすぐに冷める心配はありません。
また、蒸気を本体の外に出さない構造なので、置き場所も自由に選べます。
| 価格 | 4,785円 |
|---|---|
| 寸法 | 約幅222×奥行157×高さ185mm(電源プレート含む) |
| 容量 | 800ml |
| 消費電力 | 1200W |
| カラーバリエーション | ホワイト |
| 湯沸かし時間 | カップ1杯分(約140mL) 約60秒 |
| 自動電源オフ機能 | ○ |
| 空焚き防止機能 | ○ |
| 転倒お湯漏れ防止機能 | - |
| 蒸気レス | - |
| 二重構造 | - |
| 温度調整機能 | - |
| 蓋の取り外し | ○ |
アイリスオーヤマの「電気ケトル ベーシックタイプ」は、水の残量や沸かし具合を一目でチェックできる窓付きの電気ケトルです。
コードを収納できる便利なコードホルダーが付いているため、狭い空間でもコードの長さを調整すれば邪魔になりません。
安い価格でありながら1200Wのハイパワーを備えており、カップ1杯分が約1分ですぐに沸騰します。
デザインもシンプルなので、オフィスはもちろん、キッチンや食卓など幅広い場所で利用できるでしょう。
| 価格 | 7,580円 |
|---|---|
| 寸法 | 幅159mm×奥行204mm×高さ201mm |
| 容量 | 1,000ml |
| 消費電力 | 1,300W |
| カラーバリエーション | ブラック |
| 湯沸かし時間 | カップ1杯:59秒、満水:4分 |
| 自動電源オフ機能 | ○ |
| 空焚き防止機能 | ○ |
| 転倒お湯漏れ防止機能 | ○
※転倒お湯もれ新安全基準(J60335-2-15(2021)) 適合 |
| 蒸気レス | △ (省スチーム設計) |
| 二重構造 | - |
| 温度調整機能 | - |
| 蓋の取り外し | ○ |
「タイガー魔法瓶 電気ケトル」は約880gと軽量タイプで、満水でも持ちやすい電気ケトルです。コンパクト設計のため、収納しやすいのもメリット。置き場所が少なく、普段はケトルをしまっておきたいというオフィスにおすすめです。
カップ1杯程度であれば59秒と素早く沸かせるので、突然の来客時にも重宝します。
| 価格 | 7,480円 |
|---|---|
| 寸法 | 幅140mm×奥行110mm×高さ150mmマグ直径95mm |
| 容量 | 300ml |
| 消費電力 | 270W |
| カラーバリエーション | ホワイト |
| 湯沸かし時間 | - |
| 自動電源オフ機能 | - |
| 空焚き防止機能 | - |
| 転倒お湯漏れ防止機能 | - |
| 蒸気レス | - |
| 二重構造 | - |
| 温度調整機能 | ○ |
| 蓋の取り外し | ○ |
| その他 | ・保温モード:45℃・55℃・60℃(自動保温3時間)
・湯沸かしモード:沸騰 ・煮出しモード:沸騰、3分煮込み、自動保温3時間 ・本格白湯モード:沸騰、10分煮込み、自動保温3時間 |
「サンコー 沸かして飲めるマグケトルホワイト」はマグカップタイプの電気ケトルです。幅140mm×奥行110mm×高さ150mmとコンパクトサイズで、オフィスデスクにも置けます。フタがついているので、手が当たってもこぼれにくいのもメリットです。
湯沸かし・煮だし・本格白湯・保温と4機能付き。保温機能も45・55・60度と3段階選べてコンパクトながら多機能な電気ケトルといえるでしょう。
| 価格 | 5,980円 |
|---|---|
| 寸法 | 幅155mm×奥行105mm×高さ195mmマグ直径95mm |
| 容量 | 500ml |
| 消費電力 | 650W |
| カラーバリエーション | ホワイト、ブラック |
| 湯沸かし時間 | - |
| 自動電源オフ機能 | - |
| 空焚き防止機能 | - |
| 転倒お湯漏れ防止機能 | - |
| 蒸気レス | - |
| 二重構造 | - |
| 温度調整機能 | ○ 沸騰(100℃)・70℃・80℃・90℃・95℃ |
| 蓋の取り外し | ○ |
| その他 | 茶こしあり |
「アルファックス・コイズミ 電気ケトル」は沸かしたケトルでそのまま飲めるマグカップタイプの電子ケトルです。付属の茶こし付きで、茶葉を入れながらお湯を沸かせます。
好みの温度も選択可能で、白湯から紅茶、コーヒーまで好きなものを常に温かいまま飲めます。オフィスでもこだわりのお茶を飲みたい人などにおすすめです。
| 価格 | 8,778円 |
|---|---|
| 寸法 | 幅225×奥行165×高さ260mm |
| 容量 | 1.5L |
| 消費電力 | 1300W |
| カラーバリエーション | ストレートブラック、ホワイト |
| 湯沸かし時間 | カップ1杯(140mL) 約60秒 |
| 自動電源オフ機能 | ○ |
| 空焚き防止機能 | ○ |
| 転倒お湯漏れ防止機能 | ○ |
| 蒸気レス | △ (省スチーム設計) |
| 二重構造 | ○ |
| 温度調整機能 | - |
| 蓋の取り外し | ○ |
| その他 | ほこりの入りにくい注ぎ口 |
大きめサイズの電気ケトルを探している方には、象印マホービンの「CK-VA15-BN電気ケトル」がおすすめです。
たっぷり使える大容量1.5リットルサイズなので、料理の下ごしらえや急な来客など、たくさんのお湯を早く沸かしたいときに便利。
1300Wのハイパワーにより、満水時も約6 - 7分ですぐに沸騰します。
ひと目でお湯の量を確認できる「見やすい水量窓」をはじめ、自動電源オフや給湯ロックボタンも付いており、使い勝手も良好です。
| 価格 | 6,000円 |
|---|---|
| 寸法 | 幅240×奥行160×高さ220mm |
| 容量 | 1.2L |
| 消費電力 | 1250W |
| カラーバリエーション | ブラック、ホワイト、アイボリー、カフェオーレ、セージグリーン |
| 湯沸かし時間 | カップ1杯分(140mL) 約1分 |
| 自動電源オフ機能 | ○ |
| 空焚き防止機能 | ○ |
| 転倒お湯漏れ防止機能 | ○ |
| 蒸気レス | △ (省スチーム設計) |
| 二重構造 | - |
| 温度調整機能 | - |
| 蓋の取り外し | ○ |
ティファールの「ジャスティンロック」は、豊富なカラーバリエーションとマットな質感が魅力の電気ケトル。ホコリカバー付きの注ぎ口や握りやすいハンドル、広い開口部など、見た目だけでなく使いやすさにもこだわったデザインです。
安心して使うための機能も豊富。転倒時の湯こぼれ防止機能や自動電源オフ機能が付いており、蒸気の出にくい設計となっています。
| 価格 | 6,400円 |
|---|---|
| 寸法 | 幅220×奥行150×高さ200mm |
| 容量 | 0.8L |
| 消費電力 | 1250W |
| カラーバリエーション | ブラック、ホワイト、アイボリー |
| 湯沸かし時間 | カップ1杯(140mL) 約60秒 |
| 自動電源オフ機能 | ○ |
| 空焚き防止機能 | ○ |
| 転倒お湯漏れ防止機能 | ○ |
| 蒸気レス | △ (省スチーム設計) |
| 二重構造 | - |
| 温度調整機能 | - |
| 蓋の取り外し | ○ |
ティファールの「アプレシアロック」は、本体重量が約770g。軽量かつ持ちやすいハンドル設計なので、扱いやすいという特徴があります。サイズもコンパクトで、保管場所に困ることもありません。
さらにフタが外せるため、給水やお手入れに便利な形状です。カップ1杯分のお湯であれば、約1分で沸かすことができます。
電気ケトルの価格帯は幅広く、1,500円前後のものから15,000円以上のものまでさまざま。値段が違う主な理由は、材質・デザイン・機能です。
| 価格帯 | 材質 | デザイン | 機能 |
|---|---|---|---|
| 5,000円以下 | プラスチック | シンプルかつ実用的 | お湯は沸かせるが保温はできないものが多い |
| 10,000円前後 | ガラス・ステンレスなど | オシャレなものが多い、細口タイプもある | 保温や温度調節などができる多機能 |
「手軽にお湯を沸かしたい」という目的であれば、安い電気ケトルでも十分です。数分でお湯が沸かせますし、使い勝手もよいです。なかには湯こぼれ防止機能など、安全性に配慮した商品もあります。
ただ材質にこだわりのある人や細口タイプを探している人、便利機能を活用して快適に使いたい人は、高い電気ケトルを検討してみましょう。高価格帯にはオシャレなデザインのものや、耐久性も高いものも多いです。
「機能がよいものをできるだけ安く購入したい」というコスパ重視派のために、
ここでは5,000円以下で購入できるおすすめの電気ケトルを3つご紹介します。
| 価格 | 3,990円 |
|---|---|
| 寸法 | 幅230×奥行160×高さ185mm |
| 容量 | 1.0L |
| 消費電力 | 1200W |
| カラーバリエーション | ホワイト |
| 湯沸かし時間 | 300ml 約2分 |
| 自動電源オフ機能 | ○ |
| 空焚き防止機能 | ○ |
| 転倒お湯漏れ防止機能 | ○ |
| 蒸気レス | - |
| 二重構造 | - |
| 温度調整機能 | - |
| 蓋の取り外し | ○ |
山善の「電気ケトル1.0L 湯こぼれ防止付」には、倒れてもお湯がこぼれにくい湯こぼれ防止機能が搭載されています。低価格にもかかわらず、小さいお子さんがいる家庭でも安心して使える仕様です。
給湯レバーが付いているため、ワンタッチでお湯が注げるのも嬉しいポイント。片手で楽に扱えて、使いやすい電気ケトルです。
| 価格 | 4,230円 |
|---|---|
| 寸法 | 幅210×奥行155×高さ165mm(電源プレート含む |
| 容量 | 0.8L |
| 消費電力 | 1000W |
| カラーバリエーション | ベージュ |
| 湯沸かし時間 | 満水 800ml 約5分30秒 |
| 自動電源オフ機能 | ○ |
| 空焚き防止機能 | - |
| 転倒お湯漏れ防止機能 | ○ |
| 蒸気レス | - |
| 二重構造 | - |
| 温度調整機能 | - |
| 蓋の取り外し | ○ |
棚に置きやすい電気ケトルを探している方には、シロカの「電気ケトル SEK-208B」がおすすめです。
0.8リットルの容量がありながら、高さ165mmのコンパクトサイズなので、使わないときは棚に収納しておけます。
また左右2箇所に水位窓が付いており、フタを開けなくてもお湯の量や沸騰の様子が一目でわかります。
湯こぼれ防止機能や自動電源オフ機能も備わっており、リーズナブルでありながらコスパ良好の電気ケトルです。
| 価格 | 2,780円 |
|---|---|
| 寸法 | 約W218×D142×H195mm |
| 容量 | 1L |
| 消費電力 | 900W |
| カラーバリエーション | ホワイト |
| 湯沸かし時間 | - |
| 自動電源オフ機能 | ○ |
| 空焚き防止機能 | ○ |
| 転倒お湯漏れ防止機能 | - |
| 蒸気レス | - |
| 二重構造 | - |
| 温度調整機能 | - |
| 蓋の取り外し | ○ |
ドリテックの「タルボ」は、1 - 2人が使うのにちょうどいい1リットルサイズの電気ケトルです。
ホコリの侵入を防ぐ注ぎ口カバーや、握りやすい細めのハンドルなど、シンプルでありながら使い勝手の良いデザインが魅力。
電源コードを出す位置が3箇所あり、コードの長さを調節しやすいのも嬉しいポイントです。
わずか数分でお湯を沸かせるので、忙しい朝の時間帯に大活躍します。
一人暮らしの人は容量も小さく、ワンルームに置いても邪魔にならない
コンパクトサイズの電気ケトルがおすすめです。ここでは、1L以下の電気ケトルをご紹介します。
| 価格 | 8,800円 |
|---|---|
| 寸法 | 23×16×17.5(cm) |
| 容量 | 0.6L |
| 消費電力 | 1300W |
| カラーバリエーション | ダスティグリーン、サンドグレー |
| 湯沸かし時間 | カップ1杯(140mL) 約60秒 |
| 自動電源オフ機能 | ○ |
| 空焚き防止機能 | ○ |
| 転倒お湯漏れ防止機能 | ○ |
| 蒸気レス | △ 省スチーム設計 |
| 二重構造 | ○ |
| 温度調整機能 | - |
| 蓋の取り外し | ○ |
| その他 | ほこりの入りにくい注ぎ口 |
一人暮らしにちょうどいい600mlのコンパクトな電気ケトルです。
ホコリの入りにくい「注ぎ口ほこりブロック」をはじめ、空だき防止機能や転倒湯もれ防止構造など、安全機能が充実。
カップ1杯分の湯沸かし時間は約60秒なので、コーヒーや紅茶を飲みたいときに便利です。
丸みを帯びたやわらかなフォルムと木目調の電源プレートが、インテリアに自然と馴染みます。
電気ケトルは使う頻度が高いため、キッチンや棚に出しておく人が多いです。だからこそ周囲のインテリアとの調和を意識し、デザインにもこだわりたいところ。たとえばシンプルなものを選べば、どんなお部屋にも自然に溶け込みます。
少しアクセントを加えるなら、カラーを変えるのもおすすめ。
商品によってはカラーバリエーションが豊富で、選ぶ楽しみも大きいです。
| ブラック | ベージュ | ホワイト |
|---|---|---|
|
|
|
スタイリッシュな雰囲気にしたい人は、デザイン性の高いものを選ぶのもよいでしょう。たとえばガラス製の電気ケトルは、まるでインテリアのようにオシャレなものが多いです。
【デザイン性の高い電気ケトル】
さらにフタが外せるタイプを選べば、給水やお手入れがしやすく、利便性も高まります。ぜひ電気ケトルを選ぶ際は、デザインや色、素材にも注目してください。
家のインテリアに調和した電気ケトルが欲しい人には、カラーバリエーションが豊富な電気ケトルがおすすめです。
ここでは、カラーが豊富な電気ケトルを2つご紹介します。
| 価格 | 12,870円 |
|---|---|
| 寸法 | 幅159×奥行250×高さ220mm |
| 容量 | 0.8L |
| 消費電力 | 1300W |
| カラーバリエーション | マットブラック、マットホワイト |
| 湯沸かし時間 | カップ1杯分(約140mL) 約45秒 |
| 自動電源オフ機能 | ○ |
| 空焚き防止機能 | ○ |
| 転倒お湯漏れ防止機能 | ○ |
| 蒸気レス | ○ |
| 二重構造 | ○ |
| 温度調整機能 | - |
| 蓋の取り外し | ○ |
タイガー魔法瓶の「蒸気レス電気ケトル PCK-A081」は、オシャレなモノトーンカラーとマットな質感が特徴です。シンプルかつ上質なデザインは、周囲のインテリアにも馴染みます。
取っ手には抗菌加工が施されており、衛生的に使えるのもポイント。転倒時の湯こぼれ防止、給湯ロック、空焚き防止など、多様な機能が搭載された安全設計です。
| 寸法 | (電源プレートを含む)幅215×奥行136×高さ200mm |
|---|---|
| 容量 | 1.0L |
| 消費電力 | 1200W |
| カラーバリエーション | ホワイト、アッシュ |
| 湯沸かし時間 | カップ1杯分(約140mL) 約90秒 |
| 自動電源オフ機能 | ○ |
| 空焚き防止機能 | ○ |
| 転倒お湯漏れ防止機能 | - |
| 蒸気レス | - |
| 二重構造 | - |
| 温度調整機能 | - |
| 蓋の取り外し | - |
アイリスオーヤマの「電気ケトル」は、シンプルがゆえにどんなインテリアにも馴染むデザインです。カラーはホワイトとアッシュの2種類。容量の割にコンパクトなため、どこにでも置きやすく重宝します。
沸騰後は自動で電源が切れるうえ、空焚き防止機能も付き。事故が起きにくい設計であるため、小さい子どものいる家庭でも安心して使用できます。
子どもがいる家庭で電気ケトルを使用する際は、転倒時の漏れ防止など安全性能が高いケトルを使用することが大切です。
| 価格 | 12,870円 |
|---|---|
| 寸法 | 幅159×奥行250×高さ220mm |
| 容量 | 0.8L |
| 消費電力 | 1300W |
| カラーバリエーション | マットブラック、マットホワイト |
| 湯沸かし時間 | カップ1杯分(約140mL) 約45秒 |
| 自動電源オフ機能 | ○ |
| 空焚き防止機能 | ○ |
| 転倒お湯漏れ防止機能 | ○ |
| 蒸気レス | ○ |
| 二重構造 | ○ |
| 温度調整機能 | - |
| 蓋の取り外し | ○ |
タイガー魔法瓶の「蒸気レス電気ケトル PCK-A081」は、オシャレなモノトーンカラーとマットな質感が特徴です。シンプルかつ上質なデザインは、周囲のインテリアにも馴染みます。
取っ手には抗菌加工が施されており、衛生的に使えるのもポイント。転倒時の湯こぼれ防止、給湯ロック、空焚き防止など、多様な機能が搭載された安全設計です。
| 価格 | 14,800円 |
|---|---|
| 寸法 | 幅170×奥行220×高さ210mm |
| 容量 | 0.8L |
| 消費電力 | 1250W |
| カラーバリエーション | ホワイト |
| 湯沸かし時間 | カップ一杯(140mL):1分08秒、満水:4分15秒 |
| 自動電源オフ機能 | ○ |
| 空焚き防止機能 | ○ |
| 転倒お湯漏れ防止機能 | ○ |
| 蒸気レス | △ 省スチーム設計 |
| 二重構造 | - |
| 温度調整機能 | ○ ・温度設定:40/60/70/80/85/90/95/100℃ |
| 蓋の取り外し | ○ |
| その他 | 保温あり(60分) |
ティファールの「アプレシアロックコントロール」は、8段階の温度コントロールができる電気ケトルです。
40度から100度までタッチパネルで温度を設定でき、カップ1杯分(140mL)のお湯が約68秒ですぐに沸騰します。
倒れてもお湯がこぼれにくい「転倒お湯もれロック機能」が付いているため、小さな子供やペットを飼っている家庭も安心。
また、水あかが付きにくい「ウルトラポリッシュ底面」を採用しており、こまめなお手入れ不要でいつでも清潔に使用できます。
| 価格 | 4,979円 |
|---|---|
| 寸法 | 幅222×奥行143×高さ203mm(電源プレート含む) |
| 容量 | 0.8L |
| 消費電力 | 1300W |
| カラーバリエーション | ブラック、グレー |
| 湯沸かし時間 | カップ1杯分(約140mL) 約60秒 |
| 自動電源オフ機能 | ○ |
| 空焚き防止機能 | ○ |
| 転倒お湯漏れ防止機能 | ○ |
| 蒸気レス | △ 省スチーム設計 |
| 二重構造 | ○ |
| 温度調整機能 | - |
| 蓋の取り外し | ○ |
シロカの「蒸気セーブケトル」は、デイリーに使いやすい容量0.8Lの電気ケトルです。
転倒湯こぼれ防止、本体二重構造、蒸気セーブ、給湯ロックボタン、空焚き防止という5つの安心設計により、小さい子供のいる家庭でも安心して使用できます。
11cmの広い口径と取り外し可能なフタにより、本体内部のお手入れも簡単です。
コーヒーを美味しく入れるにはゆっくりとお湯を調整しながら入れることが大事です。
細口タイプの電気ケトルを2つご紹介します。
| 価格 | 10,990円 |
|---|---|
| 寸法 | 幅266×奥行223×高さ222mm |
| 容量 | 0.6L |
| 消費電力 | 1200W |
| カラーバリエーション | アッシュ、ホワイト |
| 湯沸かし時間 | - |
| 自動電源オフ機能 | ○ |
| 空焚き防止機能 | ○ |
| 転倒お湯漏れ防止機能 | - |
| 蒸気レス | - |
| 二重構造 | - |
| 温度調整機能 | ○ 60-100℃(5℃刻み) |
| 蓋の取り外し | ○ |
| その他 | 保温あり(保温温度(60-95℃) |
アイリスオーヤマの「電気ケトル 温度調節機能付」は、ティーポットのような形がかわいらしいアンティーク調の電気ケトルです。温度調節機能が付いており、60-100℃の範囲で5℃単位の調節ができます。
コーヒーやお茶など飲み物を美味しく淹れたい人には、自動メニューボタンが便利です。ボタンを押すだけで、飲み物に適した温度のお湯が沸かせます。
| 価格 | 7,986円 |
|---|---|
| 寸法 | 約幅266×奥行144×高さ200mm |
| 容量 | 0.6L |
| 消費電力 | 1200W |
| カラーバリエーション | ホワイト |
| 湯沸かし時間 | - |
| 自動電源オフ機能 | ○ |
| 空焚き防止機能 | ○ |
| 転倒お湯漏れ防止機能 | - |
| 蒸気レス | - |
| 二重構造 | - |
| 温度調整機能 | - |
| 蓋の取り外し | ○ |
アイリスオーヤマの「ドリップケトル」は、デザインがオシャレでインテリアとしても魅力的な電気ケトル。湯量のコントロールがしやすく注ぎやすいため、ドリップコーヒーはもちろん、紅茶を淹れる際にもおすすめです。
空焚き防止機能が付いており、水を入れずに電源を入れてしまった場合は自動で電源が切れる仕組みです。うっかり底を焦がしてしまうリスクがなく、安心して利用できます。
ここからは、電気ケトルに関してよくある質問をまとめています。
電気ケトルと電気ポットは、容量や沸騰時間などが異なります。
どちらを選ぶべきか分からなければ、実際の利用シーンをイメージしてみると決めやすいでしょう。
| 電気ケトルがおすすめな人 | 電気ポットがおすすめの人 |
|---|---|
|
|
たとえば1日に2-3回コーヒーを飲む人や、一人分のカップラーメンを作る人は、少量のお湯を素早く沸かせる電気ケトルがおすすめです。電気ポットに比べ容量が5L-1L程度と小さめですが、3分前後で素早くお湯を沸かせます。電気代も1回あたり0.5円-3円ほどと安い点もメリットといえます。
一方で1日に何度もお湯を使う人や家族の人数が多い場合は、大量のお湯を沸かして保温するほうが電気ポットの方が向いています。電気ポットは2L-3Lほどの大容量で、24時間保温できる製品も。電気代は1日18円-40円ほどかかりますが、毎回お湯を沸かすより安く済みます。
お湯を利用するシーンによって、電気ケトルと電気ポットを使いわけるとよいでしょう。
電気ケトルを長く清潔に使うためには、日々のお手入れが重要です。
「水しか入れないから汚れない」と考える人もいますが、お手入れ不足の電気ケトルには水アカが蓄積します。放置すると臭い移りの原因にもなるため、注意してください。
電気ケトルのお手入れは、以下の4ステップで完了します。
【電気ケトルお手入れの手順】
毎日のお手入れは、本体を軽くすすいでふきんで拭くくらいでOK。1-3カ月に1度は、クエン酸を使ってきちんと掃除するとよいでしょう。
また、使い方を誤ると電気ケトルが壊れやすくなってしまいます。以下の行動は電気ケトルの寿命を早めるため、気を付けてください。
【電気ケトルの寿命を早めるNG行動】
そのほかコードを引っ張らないこと、電気ケトルを垂直に戻すことも大切です。電気ケトルを長く使うためにも、丁寧に扱いましょう。
この記事では電気ケトルの選び方の解説を始め、おすすめの電気ケトルをご紹介しました。
ポイントは以下の3つです。
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※掲載されている情報はカウネットが独自に制作しています。掲載内容や商品仕様に変動がある場合がありますので、最新の商品の詳細や価格については、カウネットサイト商品詳細ページよりご確認ください。