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バッグインバッグおすすめ12選!ノートPCの収納にもGOODなものも紹介!

カバンの中を簡単に整理できるアイテムとして人気の「バッグインバッグ」。

PCから小物までサイズの異なるアイテムを整理しやすく、ビジネスからプライベートまでさまざまなシーンで活躍します。

とはいえ、形状や素材などは商品によって異なるため、何を基準に選べば良いか迷うことも...。

そこで本記事では、おすすめのバッグインバッグ12選を紹介します。

大容量のもの、スタンド代わりに使用できるものなど、シーンや用途別に紹介しているので、あなたの悩み・希望に合ったものを見つけてくださいね。

バッグインバッグとは?なぜ必要?

バッグインバッグは、トートバッグやショルダーバッグの中に入れておく収納ポーチのことです。

バッグの内側で書類、文房具、化粧品、モバイル端末などを仕切って収納でき、物を探す手間や小物の散らばりを防ぎます。

特に荷物が多いビジネスシーンや旅行先では、バッグインバッグをそのまま入れ替えるだけで荷物の再セッティングができるので便利。

整理整頓が苦手な人でも、バッグインバッグがあれば簡単に整理でき、必要なものをさっと取り出せます。

バッグインバッグの選び方

バッグインバッグは、自分の持ち物や使用シーンに合わせた選び方が重要です。

ここでは、バッグインバッグを選ぶときにチェックすべき「サイズ」「形状」「ポケット数」「軽さ」「素材」の5つのポイントを紹介します。

サイズ

バッグインバッグは、トート・リュック・ビジネスバッグなど、使用するメインバッグの内寸(横幅・高さ・マチ)に合わせて選ぶのが基本です。

サイズが合わなければバッグ内でずれたり取り出しにくくなり、形状が合わないと仕分けができず、余計に散らかってしまいます。

まずは普段使うバッグの内側サイズを測り、それに合わせたインナーバッグを選びましょう。

トートにはマチ広めのゆったりサイズ、リュックには深さを活かせる縦長タイプ、薄型のビジネスバッグにはスリムなモデルがおすすめです。

形状

バッグインバッグの形状は大きく「自立型」「タテ型」「ヨコ型」の3タイプに分かれます。

自立型はバッグを開いたまま中身が見渡せるため、デスクワークやフリーアドレスに便利。

タテ型はリュックや縦長バッグにフィットし、深い収納スペースを活かせます。

ヨコ型はトートや幅広ビジネスバッグにぴったり収まり、書類やタブレットを横向きに入れやすいのが特徴です。

用途やバッグのフォルムに合わせて、形状をうまく使い分けましょう。

ポケット数

仕分けのしやすさを左右するのがポケット数です。

スマホや財布、文房具、ケーブル類など、持ち歩くアイテムの種類に合わせて内側の仕切りや外側ポケットが充実しているものを選びましょう。

深さや幅が異なるポケットが複数あると、スマホは深め、カード類は浅め、といった使い分けが可能です。

またメッシュポケットや透明窓ポケットがあると、中身を瞬時に確認でき、探す手間を減らせます。

パソコンを入れたい方は、充電器・ケーブルなどを入れられるかもチェックしておきましょう。

軽さ

バッグインバッグは本体の重さがそのまま持ち歩く荷物の重さになるため、できるだけ軽量なモデルを選ぶのがポイントです。

荷物が多いビジネスバッグや旅行鞄に入れるときは、特に軽さを重視して選びましょう。

ただしあまりに軽いと耐久性や型崩れが心配になる場合も。この場合は薄手ナイロンや軽量合成繊維を使用した製品を選べば、軽さと丈夫さを両立できます。

素材

バッグインバッグの素材は、撥水性や耐久性、重さや見た目などに大きく影響します。

撥水加工が施されたポリエステルやナイロンは、飲み物のこぼれや急な雨に強く、汚れも拭き取りやすいのが特徴。

レザーやフェイクレザーは耐久性が高く上品なルックスですが、重さがあり、価格もやや高めです。

自分のライフスタイルや使用頻度に合った素材を選びましょう。

モバイルポーチをバッグインバッグとして使用するのも◯

小型のモバイルポーチは、スマホやモバイルバッテリー、充電ケーブルなどをまとめるのにおすすめのサイズ感です。

普段はガジェット専用として使い、必要に応じて他の小物も収納すれば、そのままバッグインバッグとしても活用できます。

多くのモデルが軽量かつシンプルなデザインなので、あらゆるバッグに合わせやすいのも魅力。

ポケット数が少なくても、余裕のある内寸や伸縮性のあるメッシュポケットがあれば、機能的に使いこなせます。

特に出張や短期旅行では、モバイルポーチ一つをバッグに忍ばせるだけで荷物管理がぐっと楽になります。

バッグインバッグの口コミ - 失敗談や経験談をもとにアドバイスを貰おう

バッグインバッグの口コミ@

最初は安さ重視でバッグインバッグを購入しましたが、すぐに型崩れして使いづらくなり、接合部も剥がれてしまいました。有名メーカーの少し高めの製品に替えたら、丈夫で型崩れしにくく、出し入れもスムーズに。収納物も安全に保てて安心感が違います。やはり品質重視が正解だと実感しました。

慎太郎 さん/男性/54歳/IT

バッグインバッグの口コミA

12インチのモバイルPC用にバッグインバッグを使っていますが、「最低限の仕事道具だけが入る」サイズ感がポイントです。今の私の収納はPC本体と充電ケーブル、USBメモリ、メモ帳、ペンだけ。ポケットや仕切りが多すぎると逆に使いにくくなるので、必要最低限に。そしてクッション性を追求しすぎて分厚くなるのもNGです。さっと取り出してすぐ作業できる手軽さが大事だと思います。

こうき さん/男性/51歳/学習塾講師

バッグインバッグの口コミB

「こんなにいるかな?」と思っていた小さい仕切りがすごく便利で良かったです。すぐに取り出したいペンやリップやガムなどが出しやすくてごちゃつかないので、私はすごく助かっています。細かいものが多い女性には、仕切り多めのものがおすすめです。

34 さん/女性/34歳/事務

バッグインバッグの口コミC

仕事用にバッグインバッグを使っていましたが、思ったよりかさばってしまい、大型の荷物が入らず不便に…。収納力もいまいちで、サイズ選びの難しさを感じました。関連して、しっかりしすぎた硬い生地のものより、柔らかい素材のほうが鞄の中で馴染んで使いやすいです。そのため荷物の多い人や色々なバッグに入れる予定の人は柔軟性重視で選ぶのがオススメです。

ペンギン事務員 さん/女性/37歳/事務

バックインバックおすすめ - パソコン収納可能なものも紹介

コクヨ「ツールペンスタンド <ハコビズ>」

コクヨのツールペンスタンド<ハコビズ>の画像
価格(税込) 3,240円
寸法(サイズ) W215×D45×H185mm
材質 表材・内装:ポリエステル、芯材:PP・PU
カラー ネイビー、ブラック、ブラウン

ペンや電卓などのワークツールをひとつにまとめられるバッグインバッグです。

開口部が前方に広がるため中身が見やすく、必要なアイテムをすぐに取り出しやすいのが特徴。

サイドに固定ベルトを留めると自立するため、バッグから出してそのままペンスタンドとして使用できます。

コクヨ「A4ケース <クラシカルポーチ>」

コクヨのA4ケース<クラシカルポーチ>の画像
価格(税込) 1,411円
寸法(サイズ) 幅330×奥行40×高さ230mm
材質 PVC-P(t0.3)
カラー クリア、ブルー、セピア

パンフレット・地図・クリヤーホルダーなど、A4サイズのアイテムの収納に適したバッグインバッグです。

ファスナー&マチ付きで、小物もたっぷり入れることが可能。

透明なので、どこに何があるかが一目でわかり、すぐに取り出せます。

デザインフィル「ペン&ツールポーチ メッシュ マチ付」

デザインフィルのペン&ツールポーチメッシュマチ付の画像
価格(税込) 1,320円
寸法(サイズ) 幅210×奥行70×高さ110mm(引き手を除く)
材質 ナイロン製
カラー 水色、黄緑、ピンク、グレー

中身が見やすく、軽くて丈夫なメッシュ素材のマチ付きポーチです。

2つの内ポケットは色と形が異なるため、ポーチの中でばらつきがちな小物を収納しやすいのが特徴。

内ポケットの上部が斜めになっており、小さい物も取り出しやすく、文具を入れるポーチから化粧ポーチまで様々な用途で使用できます。

リヒトラブ「バッグインバッグ A5」

リヒトラブのバッグインバッグA5の画像
価格(税込) 1,248円
寸法(サイズ) 縦180×横250×厚さ17mm
材質 本体:ポリエステル、緩衝材:ポリウレタン
カラー

カバンの中に入れてもかさばらない、薄型のバッグインバッグです。

メインポケットはダブルファスナーで大きく開くため、中のものを見やすく、取り出しやすくなっているので便利。

2mm厚のクッション入りとなっており、万が一落としても安心です。

リヒトラブ「バッグインバッグ A5」

リヒトラブのバッグインバッグA5の画像
価格(税込) 1,694円
寸法(サイズ) タテ200×ヨコ260×厚さ25mm
材質 ポリエステル
カラー イエローグリーン、ネイビー、ブラック、レッド

タブレットの収納に便利な起毛インナーポケットが付いた薄型のバッグインバッグです。

小物収納ポケットは上部に配置されているため、バッグの中からすぐに取り出せるのがポイント。

Dリングが付いており、ショルダーバッグとしても使用できます。

リヒトラブ「クリヤーボックスポーチ A4」

リヒトラブのクリヤーボックスポーチA4の画像
価格(税込) 2,805円
寸法(サイズ) タテ250×ヨコ350×厚さ60mm
材質 本体:ポリエステル、窓部分:ビニール
カラー ブラック

13インチ程度のノートPCを収納できる、大きいサイズのバッグインバッグです。

マチ幅が60mmあるので、日常使いはもちろん、衣類やバスタオルなどの旅行のパッキングにも◯。

施錠可能なダブルファスナーが付いており、ビジネスの大事な書類を保管する際も安心です。

ソニック「バッグインバッグ スマスタ ワイド UTA5」

ソニックのバッグインバッグスマスタワイドUTA5の画像
価格(税込) 3,630円
寸法(サイズ) パッケージ:W245×H195×D58mm
材質 ポリエステル、磁石
カラー ネイビー

A5/A6ノート、10-12インチタブレットなどを収納できるバッグインバッグです。

バッグを開けて内蔵マグネットで固定すれば、スタンド代わりにもなり、ワークスペースをすぐに展開できるのがメリット。

ちょい置きトレーには、スマートフォンやタブレットを立て掛けられるため、フリーアドレスにもおすすめです。

エレコム「ガジェットポーチ」

エレコムのガジェットポーチの画像
価格(税込) 3,485円
寸法(サイズ) 幅約200×厚さ約65×高さ約175mm※ハンドル除く
材質 ポリエステル
カラー ブラック

小物を収納しやすいスリーブポケットとメッシュポケットを備えたバッグインバッグです。

バッグを開けた状態で自立するため、そのままデスク上でワークスペースを展開できます。

表生地表面に撥水加工を施しており、水を使用する場所での利用も安心です。

エレコム「インナーケース」

エレコムのインナーケースの画像
価格(税込) 1,780円
寸法(サイズ) W330×D30×H240mm
材質 ポリエステル
カラー ブラック

わずか約135グラムの軽量設計で使いやすいバッグインバッグです。

バッグ内部には起毛素材を採用しており、ノートPCやタブレットを傷つけにくいのが特徴。

マチの付いたフロントポケットを備えており、ケーブルなどの小物をまとめて収納できます。

カウネット「ゴミポケット付きウエストポーチ」

カウネットのゴミポケット付きウエストポーチの画像
価格(税込) 2,880円
寸法(サイズ) 幅220×奥行(上部)55、(下部)30×高さ180mm、ウエストベルト:最大120cm
材質 ポリエステル
カラー ネイビー

異なるサイズのポケットを複数備えたバッグインバッグです。

収納する物のサイズに合わせて収納できるため、小物の整理整頓に便利。

ウエストベルトが付いており、介護現場などで作業用ウェストポーチとして使用もできます。

リヒトラブ「キャリングポーチ B5」

リヒトラブのキャリングポーチB5の画像
価格(税込) 2,805円
寸法(サイズ) タテ210×ヨコ290×厚さ30mm
材質 本体:ポリエステル、緩衝材:ポリウレタン
カラー オレンジ、ネイビー、オリーブ、ブラック

摩擦や擦り切れに強い、優れた耐久性と持続性を持つバッグインバッグです。

サイズの異なる複数のフロントポケットを備えており、ペンやスマホなどをまとめて収容可能。

クッション素材入りで、ノートPCやタブレットを衝撃から保護します。

エレコム「バックインバッグ パソコンバッグ」

エレコムのバックインバッグパソコンバッグの画像
価格(税込) 1,873円
寸法(サイズ) 約W330×D30×H240mm
材質 表面:PVC、裏地:ポリエステル、芯材:低反発ポリウレタン
カラー ブラック

11.6インチまでのノートパソコンに対応した、軽量&スリムなインナーバッグです。

バッグ内部にウェーブ形状の低反発ポリウレタンを採用しており、衝撃からパソコン・タブレットを保護。

表面には高級感のあるポリウレタン生地を使用しているため、ビジネスシーンでの利用におすすめです。

まとめ

この記事ではバッグインバッグの選び方の解説を始め、おすすめのバッグインバッグをご紹介しました。

ポイントは以下の3つです。

  • バッグインバッグは、使用するメインバッグの内寸に合わせてサイズを選ぶのが基本。
  • 小物を収納する場合はポケット数に注目。深さや幅が異なるポケットが複数あると、整理整頓がしやすく取り出しやすい。
  • 旅行や出張などで荷物が多いときは、軽量なモデルがおすすめ。

なお、バッグインバッグを購入するのであれば、カウネットの通販がおすすめです。

カウネットなら2,500円のご注文で送料無料です。

さらに、法人のお客様はお届けエリアによりご注文当日よりお届けが可能。

土曜、日曜、祝日のお届けにも対応しているので、お急ぎのお客様でも安心してご利用いただけます。

バッグインバッグをお求めの方は、ぜひカウネットをご活用ください。


※掲載されている情報はカウネットが独自に制作しています。掲載内容や商品仕様に変動がある場合がありますので、最新の商品の詳細や価格については、カウネットサイト商品詳細ページよりご確認ください。