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【マックス監修】タイムレコーダーの種類・選び方を解説!おすすめのタイムレコーダー8選もご紹介

従業員数の出退勤の打刻を行うために使うタイムレコーダー。

タイムレコーダーには、メジャーなタイムカード式のもの以外にも機能によって様々な種類があります。
自社にはどのタイムレコーダーが合っているのか、迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

この記事では、タイムレコーダーメーカー大手のマックス株式会社の監修のもと、タイムレコーダーの種類やニーズごとのおすすめの機種の解説をしています。

これからタイムレコーダーを購入しようと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

※本記事にはプロモーションが含まれます

タイムレコーダーとは

タイムレコーダーとは、紙のタイムカードやICカードなどで従業員の出勤・退勤・休憩・外出などの勤務時間を記録するための機器のことです。

近年ではパソコン・スマホで勤怠管理のできるシステムも普及していますが、タイムレコーダーには「導入のしやすさ」や「構造のシンプルさ」」など、独自のメリットがあります。

法改正による打刻システムの必須化

「そもそも、なぜタイムレコーダーが必要なのか?」と疑問に思われる方もいるかもしれません。

Excelや手書きの出勤簿等に記入することでも、出退勤の時刻は管理することができます。
実際、小規模な事業所ではこのような勤怠管理を行っているケースも多くありました。

しかし、2019年に労働基準法が改正されると、労働者の労働時間の適正な把握が義務付けられ、タイムカード・勤怠管理システムのデータなど客観的な記録が原則として必要となりました。

参考:「労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置に関するガイドライン

ほかの勤怠管理方法との違い

労働時間を適正に把握する方法としては、タイムレコーダーのほかにも「クラウド勤怠管理システム」などがあります。

それぞれのメリット・デメリットを見て、自社に合う勤怠管理方法を考えてみてください。

勤怠管理方法 メリット デメリット
手書き出勤簿・Excel 導入コスト・ランニングコストがかからない 記録ミス・改ざんのおそれがある
タイムレコーダー 構造がシンプルで扱いやすい
導入コストが安い
集計機能付きモデルなら計算ミスが起こらない
出退勤時にいた場所を物理的に証明できる
タイムカードの管理・保管が必要
クラウド勤怠管理システム 複雑な勤怠記録も正確に管理できる
データ共有・集計が簡単
導入コスト・ランニングコストが高い
虚偽の打刻のおそれがある

目安として、従業員が100人を超えるようなケースであれば、管理の手間を考えてクラウド管理システムの導入を検討するのがよいでしょう。

従業員100人以下であれば、人数に応じてタイムレコーダーの種類を変えて対応するのがおすすめです。

タイムレコーダーの選び方・見るべきポイント

タイムレコーダーには、打刻方法・印字方法・集計機能の有無などにより様々な種類があります。

この章では、タイムレコーダーを導入する際の選び方・見るべきポイントを5つご紹介します。

打刻方法で選ぶ【タイムカード・ICカード・生体認証】

タイムレコーダーと言えば紙のタイムカードへの打刻を思い浮かべる方も多いかと思いますが、現在ではICカードや生体認証での打刻が可能な機種もあります。

打刻方法 特徴
タイムカード式 紙カードを差し込むだけで印字されるため、操作が簡単。
ICカード式 交通系ICカードなどを使ってタッチ打刻。非接触で衛生的。
生体認証式 指紋や顔を使った本人確認型。なりすまし防止に有効。

最もスタンダードなのはタイムカード式です。

タイムレコーダー本体の価格がお手頃で打刻の操作も簡単なので、幅広い職場で使用しやすいでしょう。

ICカード式・生体認証もタイムカード式と違ったメリットがあるので、目的に応じて使い分けるのがおすすめです。

印字回数で選ぶ【休憩回数によって印字回数が変わる】

タイムレコーダーには、複数回の休憩などに対応したモデルもあります。

従業員の一度の勤務時間が長く、複数回の休憩が発生するような勤務形態の場合、4または6回以上印字のできるタイムレコーダーを選びましょう。

印字回数 打刻内容の例 代表商品
2回 出勤・退勤のみの打刻 ER-80SUシリーズ 
4回 出勤・退勤・一度の休憩の打刻 ER-60SU,ER-110SUシリーズ 
6回 出勤・退勤・二度の休憩の打刻 ER-250S2 

勤務時間の集計機能で選ぶ【日次集計〜月次集計までさまざま】

少しだけ価格が上がりますが、余裕があれば集計機能つきのタイムレコーダーがおすすめです。


従業員の実働時間を日次・月次で自動的に集計してくれるので、勤怠の締め作業がぐっと楽になります。

特に、従業員ごとに勤務時間や出退勤時刻が異なる職場では、一人ひとり計算する手間が省けてよいでしょう。

また、集計機能つきモデルの中でも、実働時間のみのものから時間外労働も集計してくれるものまでさまざま。
中には、時給設定機能付きで自動的に給料まで計算してくれるものもあります。

勤務形態に応じて使い分けてください。

集計機能 特徴 代表商品
なし 勤務時間の計算が必要だがリーズナブル。 ER-60SU 
日次集計 毎日の労働時間が分かるので計算が簡単。 ER-80SUシリーズ 
月次集計 毎日の労働時間に併せて月次の累計労働時間が出るので計算が不要。 ER-110SUシリーズ,ER-250S2 

電波時計の有無で選ぶ【時刻のズレを防ぐ】

タイムレコーダーを使用している職場に多いお悩みが、「時刻のズレ」です。

勤怠データの時刻がずれると締め作業に大きな手間がかかるので、タイムレコーダーはできるだけ電波時計機能のあるものを選ぶのがおすすめです。

電波時計機能のあるタイムレコーダーなら、電波を受信することで常に正確な時刻を表示することができます。

また、電波の入らない事業所でも、持ち運べる電波時計「T.A.P. (Time Adjustment Porter)」搭載のモデルなら安心です。

T.A.P.はタイムレコーダーメーカー大手のマックス社独自の電波時計機能で、タイムレコーダーの正確な時刻表に役立ちます。

T.A.P.を本体から外して電波の受信できるところに移動・受信させて本体に戻すだけで正確な時刻を維持することが可能です。

【T.A.P.の利用方法のイメージ】

画像引用:「ER-80SUW」マックス株式会社

パソコンへの接続機能で選ぶ【勤怠をデジタルデータで残す】

勤怠の記録をデジタルデータで残したい場合、パソコンへの接続機能つきのタイムレコーダーを選びましょう。

パソコンに勤怠のデータを送る方法としては、USBメモリやSDカードなどを用いるものが多いです。
タイムレコーダーに接続した外部メモリにCSV形式のデータを保存、その後パソコンでCSVを開くことで、勤怠データをデジタル管理することができます。

集計は正確にできますがタイムレコーダー本体の値段が高くなりやすいので、デジタル管理したい事情がある場合に候補にいれましょう。

パソコンにデータを送れるタイムレコーダーとしてER-110SUW/USBなどがあります。

2026年おすすめのタイムレコーダー8選

ここからは、おすすめのタイムレコーダーを詳しくみていきましょう。

今回は、タイムレコーダーのシェア大手マックスの商品8つの特徴とおすすめポイントをご紹介します。

マックスのタイムレコーダーはすべて3年保障つきで安心。

後述の下取りシステムでお得に買い替えることもできるので、ぜひチェックしてみてください。

必要機能がそろったエントリーモデル「ER-60SU」

印字回数 打刻可能人数 日次集計機能 月次集計機能
4回/2回 ※ 100名 なし なし
PC接続機能 横置き対応 赤黒2色印字 重ね打ち防止機能
なし なし

「ER-60SU」は、タイムレコーダーをこれから導入する職場にぴったりのエントリーモデルです。

集計機能がついていない分、ほかのモデルよりも安価に導入できます。

エントリーモデルですが機能は充実しており、横置き対応やタイムカードの重ね打ち防止機能など、あると嬉しい機能はばっちり搭載されています。

印字も4回まで可能なので、休憩時間を含む職場でも安心。

紙で管理している職場の「そろそろデジタル化したい」ニーズに答えます。

※大きな文字で見やすい印字のER-UDカードをご使用の際は、印字回数が2回となります。

こんな職場にオススメ!

  • 打刻人数が少なく、月次の集計にかかる手間が少ない
  • できるだけ安価にタイムレコーダーを導入したい

メーカー公式の紹介動画はこちら >>

日ごとの集計機能のついたスタンダードモデル「ER-80SU」/「ER-80SUW」

印字回数 打刻可能人数 日次集計機能 月次集計機能
2回 150名
(※集計時60名)
なし
PC接続機能 横置き対応 赤黒2色印字 重ね打ち防止機能
なし なし

「ER-80SU」シリーズは、毎日の勤怠管理を手早く、シンプルにしたいオフィス・店舗向けに最適なタイムレコーダーです。

出勤・退勤の1日2回打刻に対応し、日次の実働時間や累計時間の集計機能を搭載しています。

打刻はカードを差し込むだけでボタン操作不要。
「重ね打ち防止機能」も備わり、誤操作を防ぎます。

最大150名まで打刻登録可能で、60名までは集計機能も利用可能なので、中規模の事業所の勤怠管理におすすめです。

ワンタッチで設定を変えられない「パスワード設定機能」も備え、勤怠記録の改ざん防止にも配慮。

日常の出勤管理に、まず頼りになる1台です。

同シリーズの「ER-80SU」と「ER-80SUW」の違いは、電波時計機能の有無となっています。
時間合わせが面倒な方、正確な時間で勤怠管理をしたい方は、「ER-80SUW」の方を購入しましょう。

こんな職場にオススメ!

  • 中規模の事業所で、日次の集計機能を利用したい
  • 打刻は2回までで問題ない

メーカー公式の紹介動画はこちら >>

月間集計機能を持つ売れ筋モデル「ER-110SU」/「ER-110SUW」

印字回数 打刻可能人数 日次集計機能 月次集計機能
4回/2回※ 150名
(※集計時60名)
PC接続機能 横置き対応 赤黒2色印字 重ね打ち防止機能
なし なし

「ER-110SU」シリーズは、集計機能を充実した売れ筋モデルです。

日次の集計機能に加え、月次での集計機能も搭載されており、オフィス・店舗での勤怠管理がいっそうスムーズになります。

遅刻・早退の記録もでき、締め作業の負担を大きく減らせます。

【月次集計機能のイメージ】

同シリーズの「ER-110SU」と「ER-110SUW」の違いは、電波時計機能の有無となっています。
正確な時間で勤怠管理をしたい方は、「ER-10SUW」の方を購入しましょう。

また、「ER-110SU」シリーズはホワイトとブラックの2色展開。
職場にあったカラーを選ぶこともできます。

油汚れが目立ちにくいブラックカラーは、特に飲食店での使用におすすめです。

※大きな文字で見やすい印字のER-UDカードご使用の際と集計時は、印字回数が2回となります。

こんな職場にオススメ!

  • 月の締め作業の手間をできるだけ減らしたい
  • 打刻を一日4回行いたい
  • 本体カラーを選びたい

メーカー公式の紹介動画はこちら >>

売れ筋モデルを抗菌・抗ウイルス加工「ER-110SUW/AB」

印字回数 打刻可能人数 日次集計機能 月次集計機能
4回/2回※ 150名
(※集計時60名)
PC接続機能 横置き対応 赤黒2色印字 重ね打ち防止機能
なし なし

「ER-110SUW/AB」は、売れ筋モデルである「ER-110SU」シリーズに抗菌・抗ウイルス加工を行った商品です。

いずれもSIAAの安全性基準を満たしており、医療機関や介護施設など、衛生面への配慮が重要な職場にぴったりのモデルとなっています。

ブルーグリーンとホワイトの本体カラーは、見た目にも清潔感があります。

タイムレコーダーは、社員全員が出社して真っ先に使用するアイテム。
衛生面に配慮したモデルで安心・快適に勤務しましょう。

※大きな文字で見やすい印字のER-UDカードご使用の際と集計時は、印字回数が2回となります。

こんな職場にオススメ!

  • 抗菌・抗ウイルス加工で衛生面に配慮したい
  • スタンダードな機能を備えたタイムレコーダーを使用したい

メーカー公式の紹介動画はこちら >>

打刻データのUSB保存・CSV出力が可能「ER-110SUW/USB」

印字回数 打刻可能人数 日次集計機能 月次集計機能
4回/2回※ 50名
PC接続機能 横置き対応 赤黒2色印字 重ね打ち防止機能
なし

「ER-110SUW/USB」は、売れ筋モデルである「ER-110SU」シリーズにUSBメモリ対応機能を搭載した商品です。

打刻データをCSV出力できるので、パソコン上で締め作業を行うことができます。
これにより、締め作業にかかる時間や計算ミスを大きく減らせます。

また、TW(テレワーク)・出張・公休などの特殊勤務マークで、タイムカードに打刻されていない日の勤務記録を残すことも可能。

事前にパソコンで詳細な設定を行うことができるので、ボタン操作による設定に苦手意識のある方にもおすすめ。

「ER-110SUW/USB」はデフォルトで電波時計機能を搭載しているので、正確な勤務時間を記録したい場合にも向いています。

※大きな文字で見やすい印字のER-UDカードをご使用の際と集計時は、印字回数が2回となります。

こんな職場にオススメ!

  • 打刻データをパソコン上で見たい
  • 締め作業を表計算ソフトで行いたい
  • テレワークや主張などの記録もタイムカードに残したい

メーカー公式の紹介動画はこちら >>

赤黒二色印字・複雑な打刻が可能な最上位モデル「ER-250S2」

印字回数 打刻可能人数 日次集計機能 月次集計機能
6回/4回※ 150名
(※集計時60名)
PC接続機能 横置き対応 赤黒2色印字 重ね打ち防止機能
なし

「ER-250S2」は6回までの印字に対応する最上位モデルです。

日次集計・月次集計への対応はもちろん、赤・黒の2色印字が可能。
これにより、遅刻(チ)、早退(ソ)、直行(チョッコウ)、直帰(チョッキ)など、特別な打刻を赤色で目立たせることができます。

そのほかにも、外部チャイム接続機能や設定確認カードの機能など、ほかのモデルにはない機能が充実しています。

タイムレコーダー上でできるだけ複雑な勤怠データを管理したい場合には、「ER-250S2」を購入するのがおすすめです。

また、こちらのモデルも電波時計を標準装備しているので、正確な時間で勤怠データを記録できます。

※ご使用の設定によって、印字回数が4回となります

こんな職場にオススメ!

  • タイムレコーダーで複雑な勤怠データを管理したい
  • 一度の勤務で4回〜6回の打刻がある

マックスの下取りシステムでお得にタイムレコーダーを購入しよう!

ここまででご紹介したマックスのタイムレコーダーは、すべて下取りシステムの対象となっています。

タイムレコーダーを買い替える場合、古いタイムレコーダーをマックス社に返送することで、新しいタイムレコーダーをおトクに購入することができます。

下取りに出すタイムレコーダーは他社製品でも問題ないので、買い替えを考えている場合は積極的に利用しましょう。

「ER-110SUW」の場合、カウネットでの通常価格は47,550円(税込)ですが、下取りシステムを利用すると37,780円(税込)に。約20%の値引きとなります。(※2025年10月現在)

また、下取りシステムを用いるとタイムカードが1箱分プレゼントされます。

タイムカードは消耗品なので、ストックできるのはありがたいですよね。

下取りシステムの返送料・処分料はすべてマックス負担なので、やるべきことは古いタイムレコーダーを送ることだけ。

タイムレコーダーの買い替えの際には、おトクな特典がたくさんある下取りシステムをぜひ利用してみてください!

まとめ

この記事ではおすすめのタイムレコーダーについて解説しました。

ポイントは以下の3つです。

  • 2019年に労働基準法が改正により、タイムカード・勤怠管理システムのデータなどが客観的な記録が原則として必要になっている
  • 従業員100人以下であれば、人数に応じてタイムレコーダーの種類を変えて対応するのがおすすめ
  • タイムレコーダーを選ぶ際には、打刻方法・印字回数・集計機能・電波時計機能・パソコンへの接続機能をチェックする


なお、タイムレコーダーを購入するのであれば、カウネットの通販がおすすめです。

カウネットなら2,500円のご注文で送料当社負担です。

さらに、法人のお客様はお届けエリアによりご注文当日よりお届けが可能。

土曜、日曜、祝日のお届けにも対応しているので、お急ぎのお客様でも安心してご利用いただけます。

タイムレコーダーをお求めの方は、ぜひカウネットをご活用ください。

監修者

機械メーカー

マックス株式会社

1942年の創業以来、ホッチキスなどのオフィス用品を中心に、国内外で幅広い事業を展開している機械メーカー。「世界中の暮らしや仕事をもっと楽に、楽しくする」というコーポレートビジョンのもと、オフィスから工事現場、住環境まで、幅広い領域で快適さと効率を高める製品を開発。使いやすさを追求したモノづくりで、多様な現場のニーズに応える商品を創り続けている。

マックス株式会社公式サイト


※掲載されている情報はカウネットが独自に制作しています。掲載内容や商品仕様に変動がある場合がありますので、最新の商品の詳細や価格については、カウネットサイト商品詳細ページよりご確認ください。