夏場は湿気対策、冬場は結露対策や部屋干し時の衣類乾燥として1年中活躍する除湿機。除湿機は数多くのメーカーから登場しているため、どれを選べばよいかわからないという方も多いでしょう。
除湿器は機械のスペックや人気ランキングではなく、「真っ先に対処したいポイント」と「使用場所」の2点を重視すると、自分に合った1台が見つかります。ただし、「電気代が安いタイプ」「除湿中に部屋が暑くならないタイプ」など、除湿器の特徴は除湿方式によって変わるため、まずは除湿方式の違いを把握することが大切です。
そこで本記事では、おすすめの除湿機6台を目的別に紹介します。また、除湿方式別の人気商品も紹介しているので、に合ったものを見つけてくださいね。
なお、除湿器は「除湿機」と表記されるケースもありますが、両者に明確な区分けはありません。本記事ではどちらの名称でも違和感なく読めるよう、両方のキーワードを交えてお伝えします。
除湿機を購入したいと思っても、さまざまな種類やサイズがあって悩んでしまいがちです。
しかし、除湿機は以下10の項目に注目すると目的に合った1台が見つかります。
各項目では、除湿機選びに失敗してしまった人の失敗談も掲載しているので、ぜひこちらも参考にしてみてください。
除湿器は除湿方式によって特徴が異なるので、まずは除湿方式の特徴を把握しておくことが大切です。
| 除湿方式 | コンプレッサー式 | ハイブリッド式 | デシカント式 |
|---|---|---|---|
| 特徴 | ・消費電力が少ない ・内部にヒーターが搭載されていない ・高温多湿な状況ほど除湿能力が高くなる |
・除湿能力が季節や室温に影響されない ・除湿能力が高い ・コンプレッサー式とデシカント式を自動で使い分ける |
・ヒーターの熱を利用して気中の湿度を吸い取る ・コンパクトサイズが多い ・運転音が静か |
| メリット | ・電気代が安い ・除湿中に室温が上がりにくい ・夏や梅雨時季の除湿に強い |
・1年中使用できる ・広い部屋でも高い除湿能力を維持 ・1台でコンプレッサー式除湿器とデシカント式除湿器の機能をまかなえる |
・室温が低い冬の除湿に強い ・移動させやすい ・運転音が気にならない |
| デメリット | ・運転音が大きい ・冬など室温が低い時期は除湿能力が下がる |
・サイズが大きい ・価格が高い |
・除湿中に室温が上がる ・電気代が高い |
| おすすめの人 | ・電気代を安くしたい人 ・除湿中に室温を上げたくない人 ・夏や梅雨時季のみ除湿器を使用する人 |
・洗濯物は年中部屋干しする人 ・冬の結露だけでなく、夏の湿度上昇も解決したい人 ・リビングなど広い部屋で除湿器を使用したい人 |
・冬は洗濯物を室内に干す人 ・冬の結露問題を解決したい人 ・除湿器を必要な場所へ持ち運んで使いたい人 |
コンプレッサー式は除湿方式の中でもっとも電気代が安く、ヒーターを使用しないので除湿中室温が上がりにくい除湿方式です。高温多湿な状況ほど空気中の水分を吸収しやすいので、夏、梅雨時季、大量の洗濯物を一度に乾かしたいときの使用に適しています。
ハイブリッド式は、1台でコンプレッサー式とデシカント式を使い分ける除湿方式です。1台で夏も冬も十分な除湿能力を保てるため、洗濯物を年中部屋干しする人に適しています。
また、本体サイズが大きいぶんハイパワーな製品が多いので、リビングなど広い部屋での使用にもおすすめです。
デシカント式は、ヒーターの熱を利用して空気中の水分を吸い取る除湿方式を指します。室温が低い冬でも除湿パワーを保てるので、除湿機は冬に使用する機会が多い人におすすめです。
また、本体サイズがコンパクトなので別の部屋に移動させやすく、運転音が静かなので、オフィスや寝室での使用にも適しています。
何も考えず家電量販店で売れている除湿機を購入したら、電気代が思ったより高くて驚いた。除湿方式によって電気代にまで差があるなんて、知らなかった。
ビショップさん/男性/38歳
除湿能力とは、除湿器が1日に吸い取れる水の量です。除湿能力が高い除湿器ほど、広い部屋や大量の洗濯物がある環境で使用しても、湿度をすぐに下げてくれます。
除湿能力は畳数によって適切な量が異なるので、以下の数値を参考にしてください。
【畳数に適した除湿能力】
| 除湿能力 | 木造 | 鉄筋コンクリート |
|---|---|---|
| 4.5-6.3L | 6-8畳 | 13-16畳 |
| 6.3-8.0L | 8-10畳 | 16-20畳 |
| 8.0-11.0L | 10-14畳 | 20-28畳 |
| 11.0-18.0L | 14-23畳 | 28-45畳 |
安さ重視で除湿器を購入したら、実際の部屋より除湿能力が低すぎて使い物にならなかった。結局、部屋の広さに応じた除湿器を買いなおすことになってしまい、もったいなかった。
りかぽんすさん/女性/26歳
より自分の目的に合った除湿器を選ぶために、自身の負担を軽減できる機能が搭載された製品を選ぶことも意識しましょう。
除湿器に搭載されている主な機能は、以下のとおりです。
搭載機能は商品ごとに異なるため、説明書や公式サイトをチェックしてみましょう。
部屋干しのために購入しましたが、ルーバー機能がない機種を選んでしまいました。洗濯物の一箇所しか乾かず、結局扇風機を併用する羽目に。見た目だけでなく、機能をよく調べて買うべきでした。
ねこすきさん/男性/30歳
タンクの容量が少ないと排水回数が多くなるので、3L以上がおすすめです。
ただし、1日中除湿器をつけっぱなしにしたい人や、排水の手間をゼロにしたいという人には、連続排水機能付きの除湿機が向いています。連続排水機能付きの除湿機は、吸い取った水がホースを伝ってそのまま外へ排出されるので、定期的に排水する手間がかかりません。
寝室で使っているのですが、タンクが小さいため毎晩水を捨てに行くのが本当に面倒です。とくに満水時のタンクは重く、寝るまえの疲れた状態で水をこぼさないように運ぶのはかなりの重労働。もっと大容量タイプを選べばよかったです。
うさぴー/女性/26歳
除湿器は除湿方式によって相場が異なるので、商品の値段も把握しておきましょう。
除湿器は価格が高いからといって、必ずしも性能も良いとは限りません。除湿器は基本的に除湿方式で性能が決まるため、予算内で選ぶことが大切です。
予算に余裕がない場合は、型落ち機種を検討してみましょう。新しいモデルが出ると1世代まえのモデルは型落ちとなり、商品代が数万円安くなりますよ。
奮発してハイエンドモデルを購入しましたが、わが家にはオーバースペックでした。多機能すぎて使いこなせず、結局シンプルな機能しか使っていません。本当に必要な機能と価格のバランスを冷静に見極めるべきだったと反省しています。
ぽんきち/男性/45歳
除湿器は除湿方式によって電気代が大きく異なります。電気代が高騰するいま、電気代の安さも重要な選定ポイントです。
電気代の安さを重視する人には、コンプレッサー式の除湿機をおすすめします。コンプレッサー式は、ハイブリッド式やデシカント式のようにヒーターを使用せず除湿するので、そのぶん電気代を安く抑えることが可能です。
ただし、コンプレッサー式は夏や梅雨時季に除湿能力が高くなるため、主な使用時期が冬場の場合はデシカント式の除湿機を検討しましょう。
冬場でも電気代を抑えようとコンプレッサー式を選びましたが、室温が低い冬場は除湿効率が悪く、乾燥が終わるまで延々と運転し続けることになりました。季節によって得意な方式が違うことを知らずに、一年中同じ感覚で使おうとしたのが失敗でした。
雄二/男性/29歳
寝室や夜中に除湿器を使用したい場合は、運転音が50db(デシベル)以下の製品を選びましょう。50dbは換気扇や家庭用クーラーの室外機に匹敵する音量なので、そこまで不快な音量ではありません。
より静かな除湿器を使いたい場合は、40db以下がおすすめです。40dbは図書館と同レベルの音量なので、赤ちゃんがいる室内やオフィスで使用しても運転音が気になることはないでしょう。
運転音は除湿器のスペックに記載されているため、購入まえに確認しておくと安心です。
除湿機の音がうるさいことが不満で、静音の掃除機よりもうるさくて気が滅入ってしまいます。睡眠の邪魔になるので、いまでは日中にしか使用していません。
からふとさん/男性/27歳
除湿器を季節ごとに出し入れしたり、複数の部屋へ持ち運んで使いたい場合は、キャスター付きの除湿器を選ぶと便利です。
除湿器はデシカント式が比較的コンパクトな製品を多く出していますが、それでも本体重量は10kg前後あります。もっとも本体サイズが大きいハイブリッド式だと20kgまで重たくなることもあるため、抱えて移動させるのは困難です。
キャスターがあれば本体が重くても楽に部屋移動できるので、除湿器を移動させる予定がある人はキャスター付きの製品を選びましょう。
除湿機選びでキャスターの有無まで頭が回らず、キャスターのないモデルを選んでしまった。結果、本体が重いため、段差を越えたり別の階へ運んだりするのが億劫になり、広い家なのに一台を有効活用できていません。
しろくま/女性/45歳
除湿器は内部に水滴がたまったり、吹き出し口にホコリが付きやすくなったりするので、手入れしやすい製品を選ぶのがおすすめです。
具体的には、タンクが洗いやすい形状をしている製品や、部品が細かくない製品を選ぶと手入れがしやすくなります。
なかなか掃除できない人は、内部乾燥機能付きの除湿器も検討しましょう。内部洗浄機能付きの除湿器なら、ボタンひとつで内部をしっかりと乾燥できます。手入れに手間をかけられない忙しい人でも、清潔な状態を無理なく保つことが可能です。
水を溜めるタンクは乾燥させないとカビが発生しやすく、手入れが大変です。洗う際にも手こずっていて困っています。
はる さん/女性/45歳
より除湿機能にこだわりたい場合は、以下のようにメーカーの独自機能が搭載されている製品を選ぶのもおすすめです。
【主要メーカーの独自機能】
| メーカー | 独自機能 | 概要 |
|---|---|---|
| パナソニック(※1) | ナノイーX | 脱臭のほか、空気中に浮遊するカビ、菌、花粉、アレル物質の増殖や活動を防ぐ。PM2.5に含まれる有害物質も分解する。 |
| シャープ(※2) | プラズマクラスター | 菌やイヤな臭い成分を分解、除去。付着した臭いの原因菌の活動も防止する。 |
| 三菱(※3) | 部屋干しおまかせ ムーブアイ |
乾き残りを発見し、乾きムラを防止する。 |
| コロナ(※4) | アクアドロップ洗浄 self |
コップ1杯の水を本体に入れるだけで、熱交換器の汚れを洗い流す。 |
参照:(※1)Panasonic|ナノイーX 7つの効果
(※2)SHARP|プラズマクラスターのメカニズム
(※3)三菱電機|部屋干しお任せムーブアイ
(※4)CORONA|新製品の特長
ただし、メーカーの独自機能は正しく使わなければ性能を発揮できません。使用する際は、事前に説明書を確認しておきましょう。
「部屋干しおまかせムーブアイ」付きの除湿器を購入しました。しかし、洗濯物を詰め込んで干していたため、センサーがすべての洗濯物を認識できず、結局一部が生乾き状態に。賢いセンサーが付いていても、干し方が悪いと機能が活きないのだと学びました。
ようこ/女性/32歳
独自調査した結果をもとに、除湿方式別で人気の除湿器を紹介します。
除湿器の特徴は除湿方式によって大きく変わるため、除湿方式の違いを把握し、自分の目的に合った除湿器を見つけましょう。
【除湿方式別に見た除湿器の特徴】
| 除湿方式 | コンプレッサー式 | ハイブリッド式 | デシカント式 |
|---|---|---|---|
| 得意な季節 | 夏・梅雨 | 通年 | 冬 |
| 電気代 | ◎ | × | △ |
| サイズ | △ | × | ◎ |
| 運転音 | × | △ | ◎ |
| 室温上昇 | ◎ | ◎ | × |
| おすすめの人 | ・電気代を安くしたい人 ・除湿中に室温を上げたくない人 ・夏や梅雨時季のみ除湿器を使用する人 |
・洗濯物は年中部屋干しする人 ・冬の結露だけでなく、夏の湿度上昇も解決したい人 ・リビングなど広い部屋で除湿器を使用したい人 |
・冬は洗濯物を室内に干す人 ・冬の結露問題を解決したい人 ・除湿器を必要な場所へ持ち運んで使いたい人 |
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「種類が多すぎて、どの除湿器を選べばよいかわからない」という人は、ぜひこちらの項目を参考に除湿器を選んでみてください。
コンプレッサー式の除湿器の人気機種は、コロナから発売されている「衣類乾燥除湿機BD-H1026」です。
| サイズ | 幅365×奥行202×高さ570mm |
|---|---|
| 対応畳数 | 木造:11-13畳 鉄筋コンクリート:23-25畳 |
| 除湿能力 | 10L |
| タンク容量 | 約4.5L |
| 衣類乾燥機能 | 〇 |
| 電気代の目安 | 除湿時:6.0-7.1円/1時間 衣類乾燥時:15.3-16.4円/1時間 |
| 運転音 | 36-41dB |
| キャスター | 〇 |
| 販売価格 | 49,800円 |
コロナの「衣類乾燥除湿機BD-H1026」は、大量の洗濯物もふんわり素早く乾かせる点が特徴です。衣類乾燥1回の電気代は約28.5円なので、毎日使っても1か月で約855円しかかかりません。
また、「衣類乾燥オートストップ」機能により、洗濯物が乾いたら自動で運転が停止するため、より電気代の節約になります。コロナの「衣類乾燥除湿機BD-H1026」は、シーンに合わせて4つの衣類乾燥モードを選択できる点も特徴です。
【衣類乾燥モードの種類】
| モード名 | 用途 | 概要 |
|---|---|---|
| 標準モード | 速く乾かしたい | パワフルな300Wヒーターとワイド吹き出しのダブル効果で、洗濯物をしっかり乾燥。 |
| ecoモード | 電気代を節約したい | ヒーターを使わず、除湿と送風の組み合わせで電気代を約40%に抑える。 |
| 夜干しモード | 運転音を抑えたい | 運転音をセーブして除湿。 途中でタンクが満水になったら送風運転に切り換わるので、臭いや湿度がこもる心配もなし。 |
| 厚物モード | 厚手の洗濯物を乾かしたい | ヒーターを併用して運転。 乾燥後は乾きムラが生じやすい上部の集中乾燥に切り替え。 |
さらに、4.5Lの大容量タンクを搭載しているので、10時間の連続稼働が可能。水捨ての手間を最小限にできます。
フィルターは抗菌、防カビフィルターに加え、除菌や脱臭性能を持つ10年交換不要のフィルター付き。2枚のフィルターにより、捕集した菌、タバコ、ペットなどのニオイを防止できるため、除湿をしながらお部屋を清潔に保てる点も魅力です。
ハイブリッド式除湿器の人気機種は、アイリスオーヤマから発売されている「KIJH-L160W」です。
【アイリスオーヤマ KIJH-L160W】
| サイズ | 幅345×奥行300×高さ715mm |
|---|---|
| 対応畳数 | 木造:14-16畳 鉄筋コンクリート:28-33畳 |
| 除湿能力 | 16L |
| タンク容量 | 約4.5L |
| 衣類乾燥機能 | 〇 |
| 電気代の目安 | 10.92円/1時間 |
| 運転音 | 38dB |
| キャスター | 〇 |
| 販売価格 | 95,742円 |
アイリスオーヤマの「KIJH-L160W」は、2kgまでの洗濯物であれば、湿度の高い梅雨時季でも約55分で乾燥できる除湿機です。ユニフォーム、給食着、体操服など、子どもが出し忘れた洗濯物も約11-20分でカラッと乾きます。
除湿機の対応畳数は、鉄筋コンクリート約28-33畳、木造約14-16畳と十分な広さを確保。リビングなど広い部屋で部屋干しをしても、部屋の湿度を取りつつ洗濯物も乾かすことが可能です。
排水タンクの容量も4.5Lと大容量なので、長時間使用しても頻繁に水を替える必要はありません。さらに、市販のホースを背面に接続すれば、直接除湿機から排水できるため、水替えの手間を0にできます。
「KIJH-L160W」は、送風範囲を選択できる点もポイント。「ワイド」を選択すれば、170cmの物干し竿に干した洗濯物も端から端まで風が当たります。「スポット」を選択すれば約50cmの範囲に強風が送られるので、急いで乾かしたい洗濯物がある日も安心です。
デシカント式除湿器の人気機種は、シロカから発売されている「衣類乾燥除湿機 SDD-7D151」です。
【シロカ 衣類乾燥除湿機 SDD-7D151】
| サイズ | 幅357×奥行212×高さ553mm |
|---|---|
| 対応畳数 | 木造:約9畳 鉄筋コンクリート:約18畳 |
| 除湿能力 | 7.6L |
| タンク容量 | 約2L |
| 衣類乾燥機能 | 〇 |
| 電気代の目安 | 19円/1時間 |
| 運転音 | 50dB以下 |
| キャスター | × |
| 販売価格 | 31,070円 |
シロカの「衣類乾燥除湿機 SDD-7D151」は、室温に左右されにくい安定した高い除湿能力が魅力の除湿機です。気温の低い冬場でも1日7.6L除湿できるので、洗濯物乾燥だけでなく結露防止にも活用できます。
また、衣類乾燥時は風を当て洗濯物回りの湿度も下げるため、2kgの洗濯物も90分で乾かすことが可能です。
排水タンクは2Lと少なめですが、付属の排水ホースを本体背面に接続すれば、長時間使用し続けてもタンクの水を捨てに行く必要がありません。
「衣類乾燥除湿機 SDD-7D151」の本体サイズはA4用紙とほぼ同じなので、脱衣所やワンルームなど狭い空間でも使いやすいです。また、操作ボタンの凸凹が少なくホコリや汚れを拭きやすいため、日々の手入れも簡単にできます。
除湿方式だけでは自分にあった除湿器を選びきれないという人は、目的別に除湿器を選びましょう。
【目的別におすすめの除湿器】
| 目的 | メーカー | 機種名 |
|---|---|---|
|
アイリスオーヤマ | 衣類乾燥除湿機 IJC-P70-H |
|
山善 | 衣類乾燥除湿機 YDC-H601 |
|
アイリスオーヤマ | KIJH-L160W ハイブリッド式除湿機 |
|
アイリスオーヤマ | サーキュレーター付き衣類乾燥除湿機 |
|
コロナ | 衣類乾燥除湿機 BD-H1026 |
|
シロカ | 衣類乾燥除湿機 SDD-7D151 |
この項目では、目的別におすすめの除湿機を6台紹介します。それぞれ実際に使用しているユーザーから寄せられた口コミも紹介しているので、除湿器選びの参考にしてみてください。
電気代を抑えたい人や、一人暮らしの部屋で使用できるコンパクトサイズの除湿器を探している人には、アイリスオーヤマから発売されている「衣類乾燥除湿機 IJC-P70-H」がおすすめです。
【アイリスオーヤマ 衣類乾燥除湿機 IJC-P70-H】
| 除湿方式 | コンプレッサー式 |
|---|---|
| サイズ | 幅244×奥行233×高さ430mm |
| 対応畳数 | 木造:7-10畳 鉄筋コンクリート:15-18畳 |
| 除湿能力 | 7.3L |
| タンク容量 | 約2.5L |
| 衣類乾燥機能 | 〇 |
| 電気代の目安 | 5.89円/1時間 |
| 運転音 | 記載なし |
| キャスター | × |
| 販売価格 | 30,800円 |
アイリスオーヤマの「衣類乾燥除湿機 IJC-P70-H」は、コンパクトサイズで置き場所を問わず利用できる、コンプレッサー式の衣類乾燥除湿機です。1日で7.3L除湿する強力なパワーを持ち、自然乾燥の約1/4の時間で衣類乾燥ができます。
上下約90度動かせる手動ルーバー付きで、洗濯物の位置に合わせて風向きを変えることが可能。
消費電力が小さく、電気代を節約しながら部屋干しができるのも嬉しいポイントです。
6畳用の除湿器を探している人には、山善から発売されている「衣類乾燥除湿機 YDC-H601」をおすすめします。
【山善 衣類乾燥除湿機 YDC-H601】
| 除湿方式 | コンプレッサー式 |
|---|---|
| サイズ | 幅290×奥行250×高さ500mm |
| 対応畳数 | 木造:6-7畳 鉄筋コンクリート:13-14畳 |
| 除湿能力 | 6.0L |
| タンク容量 | 約4.5L |
| 衣類乾燥機能 | 〇 |
| 電気代の目安 | 7.64円/1時間 |
| 運転音 | 記載なし |
| キャスター | 〇 |
| 販売価格 | 19,800円 |
山善の「衣類乾燥除湿機 YDC-H601」は、A4サイズとほぼ変わらない大きさでありながら、6Lの除湿能力を持つ除湿機です。500mlのペットボトル24本分に相当する水分を除湿できるので、クローゼットや脱衣所のように湿気がこもりやすい狭い場所でも大活躍します。
また、手動の上下ルーバーや衣類乾燥モードも搭載されているため、室内干しの洗濯物を乾かすことも可能。
価格も2万円以下とお手頃なので、コスパ良く6畳用の除湿器を探している人におすすめです。
少人数のオフィスや寝室で除湿器を使用したい場合は、アイリスオーヤマの「サーキュレーター付き衣類乾燥除湿機」がおすすめです。
【アイリスオーヤマ サーキュレーター付き衣類乾燥除湿機】
| 除湿方式 | デシカント式 |
|---|---|
| サイズ | 幅289×奥行247×高さ657mm |
| 対応畳数 | 木造:7畳 鉄筋コンクリート:15畳 |
| 除湿能力 | 5.8L |
| タンク容量 | 2.5L |
| 衣類乾燥機能 | 〇 |
| 電気代の目安 | 21.48円/1時間 |
| 運転音 | 32dB |
| キャスター | × |
| 販売価格 | 47,872円 |
アイリスオーヤマの「サーキュレーター付き衣類乾燥除湿機」は、デシカント式の除湿方式を採用しているため、静音性に優れています。運転音は32dbと非常に小さく、ささやき声レベルの音しか出ません。
また、本体上部にはサーキュレーターが付いているので、空気中の水分を吸い取るだけでなく、乾いた空気を吹き出してくれます。そのため、効率よく結露やカビの発生を防ぐことが可能です。
除湿機選びで多くの人が気になる質問へ、まとめて回答していきます。
除湿機について疑問や悩みがある人は、ぜひこの項目を参考にしてみてください。
除湿機を使い短時間で洗濯物を乾かせば、臭い防止効果を期待できます。
部屋干しの洗濯物が臭う原因は、洗濯物に残った雑菌が湿度によって大量繁殖しているからです。そのため、除湿機を使い少しでも乾燥時間を短くすれば、洗濯物を部屋干ししてもイヤな臭いが発生しにくくなります。
ただし、洗濯物がくっついていると乾きが悪くなるので、洗濯物は間隔を開けて干しましょう。また、常に洗濯物を部屋干しする場合は、室温に左右されず通年ハイパワーで除湿できる「ハイブリッド式」の除湿機がおすすめです。
ハイブリッド式除湿機の人気機種は「ハイブリッド式の人気機種-アイリスオーヤマ「KIJH-L160W」」で特徴や価格を紹介しているので、参考にしてみてください。
洗濯機の汚れや、衣類に残った雑菌が原因です。
除湿器を使用すれば洗濯物の乾燥時間を短縮できるため、洗濯後の雑菌繁殖は軽減できます。しかし、洗濯まえの衣類が長時間濡れたままだったり、そもそも洗濯機が汚れていたりしている場合、どれだけ除湿器を使用しても雑菌が残ってイヤな臭いが発生してしまうのです。
そのため、濡れた洗濯物は早めに洗い、洗濯機も定期的に洗浄するようにしましょう。
コンプレッサー式の除湿器は、使用中に室温が上がりにくいです。
コンプレッサー式の除湿器は、水分を含んだ空気を取り込み、冷やして水滴にすることで除湿を行います。デシカント式のようにヒーターの熱を利用して除湿しないので、コンプレッサー式は除湿中も室温が上がりにくいというわけです。
コンプレッサー式は、室温や湿度が高いと除湿効果が上がるため、夏や梅雨時季に除湿器を利用したい人は、コンプレッサー式から自分にあった除湿器を選びましょう。
なお、コンプレッサー式除湿器の人気機種は「コンプレッサー式の人気機種-コロナ「衣類乾燥除湿機BD-H1026」」で特徴や価格などを紹介しているので、参考にしてみてください。
エコ・ハイブリッド方式という、ハイブリッド式より省エネ効果の高い除湿器を発売しています。
エコ・ハイブリッド方式とはパナソニック独自の除湿方式で、従来品のハイブリッド式除湿器より1/3の消費電力で運転できる点が特徴です。速乾と省エネを同時に叶えるほか、新しいモデルにはナノイーXも搭載されています。
この記事では除湿器の選び方の解説を始め、おすすめの除湿器をご紹介しました。
除湿器選びのポイントは、以下の3つです。
なお、除湿器を購入するのであれば、カウネットの通販がおすすめです。
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除湿器をお求めの方は、ぜひカウネットをご活用ください。
※掲載されている情報はカウネットが独自に制作しています。掲載内容や商品仕様に変動がある場合がありますので、最新の商品の詳細や価格については、カウネットサイト商品詳細ページよりご確認ください。