自宅やオフィスで手軽にコーヒーを楽しみたいときに便利なスティックコーヒー。お湯を注ぐだけで美味しいコーヒーを飲めるのが魅力で、各メーカーからさまざまな種類が販売されています。
選択肢が多いのは良いことですが、どれを選べば良いか迷ってしまうことも...。
そこで本記事では、おすすめのスティックコーヒー15選を紹介します。無糖・加糖タイプからアソートタイプまで、種類別に紹介しているので、あなたの希望に合ったコーヒーを見つけてくださいね。
スティックコーヒーには様々な種類があるため、何を基準に選べば良いか迷ってしまいますよね。
そこで、スティックコーヒーを選ぶときにチェックすべきポイントを把握しておきましょう。
甘いコーヒーが飲みたいときには、加糖タイプがおすすめです。
加糖タイプにはミルクや砂糖が含まれているため、自分でミルクや砂糖を用意する必要がなく、レジャーシーンなどでも手軽にカフェオレを楽しめます。
糖質を気にしている方やダイエット中の方向けの微糖タイプもあるので、自分の好みの味を見つけてみましょう。
甘くないブラックコーヒーを楽しみたいなら、無糖タイプがおすすめです。
無糖タイプには砂糖やミルクが入っていないため、コーヒー本来の苦みを楽しめます。
甘さがほしいときは、砂糖やミルクを好きな量だけ入れることができ、好みの甘さに調節できます。
複数の種類を飲み比べたい方や、ギフト用のコーヒーを探している方には、アソートタイプがおすすめです。
アソートタイプには、ブラック・カフェオレ・カフェラテなどさまざまな種類が入っており、気分に合わせて味を選んだり自分の好きな味を探したりできる楽しみがあります。
高級感のあるボックスに入ったアソートタイプは、コーヒー好きな方へのギフトにもピッタリです。
スティックコーヒーは、1箱に入っている本数がそれぞれ異なるため、1本あたりの価格をチェックすることが大切です。
1箱あたりの価格が安くても、1箱に入っている本数が少ないとコスパは悪くなります。
毎日コーヒーを飲むなら、1本あたりの価格が低いタイプを選びましょう。
種類が豊富でミルクや砂糖が入っているタイプだと、1杯の価格が高くなる傾向があるので注意が必要です。
スティックコーヒーは頻繁に飲むこともあり、安くておいしいものを選びます。メーカーなどはあまりこだわりませんが、飲んでみてあまり甘すぎない商品を購入するようにしています。
静夫 さん/男性/既婚/66歳
スティックコーヒーでは色々な風味を味を楽しみたいので、バリエーションが豊富なセットを好むことが多いです。好き嫌いは特にないので、普段あまり飲まないタイプも含まれているのが良いです。
トレーバー さん/男性/独身/35歳
最近はカフェインレスコーヒーのスティックタイプを愛飲しています。14本入りで500円弱くらいのものなので、コスパが良いとは言い切れませんが、味はコーヒーそのもの、後味がコーヒー感薄めであっさりしていて好みです。1日何杯も飲む私には罪悪感が少なくて済むので今は手放せません。
がっちん さん/女性/既婚/46歳
購入するポイントはコスパです。安さ&1箱に入っている本数がいかに多いかを重要視しています。毎日飲むものなので、価格が安くて本数が多いものはとても助かります。味は甘いコーヒーが好きなので、カフェラテタイプを選ぶことが多いです。
azumin2 さん/女性/独身/34歳
価格(税込) | 302円 |
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1本あたりの価格(税込) | 30.2円 |
数量 | 10本 |
ネスレ日本の「ネスカフェ GB スティックコーヒー」は、ネスカフェゴールドブレンドにクリーマーと甘さをバランスよくミックスしたスティックコーヒーです。
甘すぎない味わいが特徴で、ちょっと一息いれたいときにピッタリ。1本あたり33kcalという控えめなカロリーなので、ダイエット中の方も安心です。