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粘着クリーナー(本体)おすすめ10選!ロングタイプのものもご紹介

粘着クリーナー(本体)おすすめ10選!ロングタイプのものもご紹介

ソファやカーペットを掃除するときに便利な粘着クリーナー。

毎日のスキマ時間にササっと取り出して掃除ができる便利なアイテムですが、商品によって形状やサイズなどに違いがあり、どれを選べばよいか迷ってしまうのではないでしょうか。

そこで本記事では、おすすめの粘着クリーナー(本体)10選を紹介します。

ケース付きのものからロングタイプまで紹介しているので、あなたの希望に合ったものを見つけてくださいね。

1. 粘着クリーナーの選び方や注意

粘着クリーナーの画像

粘着クリーナーを選びたいと思っても、様々な形状やタイプがあり迷ってしまいますよね。

そこで、粘着クリーナーを選ぶときにチェックしておきたいポイントと注意点を紹介します。

1-1. フローリングを掃除する際には注意が必要

フローリングを粘着クリーナーで掃除するときは、粘着力が弱い製品を使いましょう。粘着力が強い製品を使うと、床材の表面を傷めてしまう可能性があります。

粘着クリーナーは製品によって粘着力の強弱があり、特にカーペット用の製品は粘着力が強くなっています。

フローリングで使用するなら、トラブルを避けるために粘着力の強くないものを使用しましょう。

1-2. コスパを重視するのであれば巻き数にも注目しよう

粘着クリーナーは製品によって巻き数が異なります。コスパを考えるのであれば、なるべく巻き数が多いものを選びましょう。

例えば1本100円で50周巻の粘着クリーナーを使う場合、1回あたりのコストは約2円ですが、90周巻なら1回約1.1円にコストを抑えられます。

巻き数が多ければテープを替える回数も少なく抑えられるため、面倒な手間も省けます。

1-3. 柄の長さで掃除のしやすさが変わる

掃除をしやすくするために、柄の長さにも注目してみましょう。

ソファや衣類、車の座席についた汚れを取るなら、柄の長さの短いハンディタイプが適しています。カーペットや広いスペースを掃除する場合は、立って使えるロングタイプが便利です。

さまざまな場所を掃除したいのであれば、柄の長さを自由に調節できる伸縮タイプがおすすめです。掃除する場所に合わせて、柄の長さを選んでみましょう。

2. 粘着クリーナーの口コミ-購入時に重視するポイントはどこ?

粘着クリーナーの口コミ-購入時に重視するポイントはどこ?

Sさん
(48歳-男性)

当時住んでいたのが賃貸アパートだったのですが、床を粘着クリーナーでコロコロしたところ、床の表面の塗装がバリバリと剥がれてしまいました。(粘度の強さを重視して購入したため)退去時には原状回復しなければならなかったこともあり、結果的に大きな出費になりました。フローリングは直接粘着クリーナーで掃除するのではなく、フローリングワイパーなどがおすすめです。

Sさん
(40歳-女性)

粘着テープの切れやすさと剥がしやすさを重視しています。以前、安いからと思って購入したものは、切れ目も入っておらず、綺麗にカットすることができませんでした。また、新しい層との粘着が強く、綺麗に剥がすことができずにボロボロになってしまい、剥がすのにかなりの時間がかかってしまいました。この経験から、粘着クリーナーを選ぶ際には、粘着テープの切れやすさと剥がしやすさを重視するようになりました。
sakura さん/女性/40歳/独身

粘着クリーナーの口コミ-購入時に重視するポイントはどこ?(主婦)

Mさん
(34歳)

テープの切りやすさが特に重要だと思います。コロコロの使用後いつもテープの切れ目を探すのに時間がかかったり、点線でも上手く切れず時間がなく急いでいるときにはイライラしてしまうことがよくあります。あらかじめ一回分で切れているテープが凄くオススメです。

Sさん
(35歳)

粘着テープが薄く、かつ大量巻きのものはコスパ良く使えるのでおすすめです。ただし、あまりにも紙が薄すぎると破れやすいです。テープを切って新しい面を爪で出す際、誤って破ってしまうことも多々ありました。そのため、ある程度粘着テープは厚めのものを選んだ方が無難です。斜めカットのものであれば、新しい紙に切り取りやすいためおすすめです。

3. 粘着クリーナー おすすめ10選!

3-1. アズワン「粘着クリーナー コロコロエコノミーS本体」

価格(税込) 1,588円
160mm
テープ巻数 90回分

??アズワンの「粘着クリーナー コロコロエコノミーS本体」は、平面塗り粘着加工の粘着クリーナーです。

自立式の収納ケースが付属しているため、使いやすく収納も簡単。交換部分を簡単に取り外しできるので、テープを替えるときにも手間がかからず便利です。

3-2. ライフ堂「粘着クリーナー クリンクル テープカッター付き」

価格(税込) 814円
17.7cm
テープ巻数 -

ライフ堂の「粘着クリーナー クリンクル テープカッター付き」は、ミシン目のない粘着スペアテープでも簡単にカットできる粘着クリーナーです。

粘着テープを好きなところで切れるので、使い勝手は良好。スタンドケースが付いており、掃除をした後は置くだけで簡単に収納できます。

3-3. オカトー「ムーミン粘着クリーナー&ケースセット(角型)」

価格(税込) 1,650円
約幅185×奥行70×高さ270mm
テープ巻数 90周巻

?天然木にムーミンたちを焼き印で表現した、おしゃれなデザインの粘着クリーナーです。

ケースは左右どちらからでも出し入れ可能。粘着テープがケースに付かないように、底面に枕木が付いているため、いつでもストレスフリーで使用できます。

天然木を使った北欧風のナチュラルな見た目は、どんなインテリアにも自然と馴染みます。

3-4. ニトムズ「コロコロミニリビング用」

価格(税込) 984円
110mm
テープ巻数 90周巻

??生地を傷めにくい特殊テープを採用した粘着テープです。すじ塗り粘着のクッション効果により、カーペットの繊維に入ったホコリや髪の毛、花粉もまとめてキャッチします。

カットしやすい段差ミシン目や、転がす方向が一目でわかる矢印印刷が入っており、使い勝手も良好。

コンパクトなフォルムなので、ソファやベットをはじめにリビング・寝室などの簡単な清掃におすすめです。

3-5. スケーター「ケース付 粘着クリーナー マイメロディ クロミ」

価格(税込) 1,650円
幅11.1cm(テープ幅8cm)
テープ巻数 80巻

??狭い場所を掃除したいときには、スケーターの「ケース付 粘着クリーナー マイメロディ クロミ」がおすすめです。

テープ幅80mmのコンパクトサイズなので、机まわりなどの細かなスペースを掃除したいときに便利です。

かわいいイラスト入りのケース付きで、収納場所にも困りません。掃除したいときにすぐに取り出せる手軽さも魅力です。

3-6. スケーター「ケース付 粘着クリーナー ちいかわ」

価格(税込) 1,683円
幅11.1cm(テープ幅8cm)
テープ巻数 -

??大人気キャラクターの絵柄が可愛い、ミニサイズのローラー粘着クリーナーです。

ソファやカーペットの掃除をはじめ、洋服のホコリ取りなどにケースからササっと取り出して使えます。

粘着テープが1ロール付属しており、届いたらすぐに使えるのも嬉しいポイントです。

?斜めスリットのカットテープにより、一枚一枚簡単にはがせてめくりやすい粘着クリーナーです。

従来のミシン目の粘着クリーナーのようなめくりづらさがなく、ストレスフリーで使えます。

髪の毛や糸くずはもちろん、花粉やダニもしっかりキャッチして逃しません。スタンド型の持ち手は使いやすい角度になっており、長時間の使用に便利です。

3-8. レック「激落ちくんスゴ技カット 本体S」

価格(税込) 728円
160mm
テープ巻数 70周巻

??レックの「激落ちくんスゴ技カット 本体S」は、片手でケースから簡単に出し入れできるカーペット用の粘着クリーナーです。

転がる方向がわかりやすい目印が印刷されており、斜めミシン目でひっぱるだけできれいにカットできます。

自立型のケースなので、置くだけで収納できるのもポイント。シンプルなデザインは、おしゃれなインテリアやオフィスにも自然と馴染みます。

3-9. スリーエム「ジャパン スコッチ・ブライト ペタコロ粘着クリーナー」

価格(税込) 449円
直径52×238mm
テープ巻数 30シート(セット済み)

??衣類についたゴミやホコリを取りたいなら、スリーエムの「ジャパン スコッチ・ブライト ペタコロ粘着クリーナー」がおすすめです。

衣類を傷めにくい粘着剤を採用しているので、大切な服に使用しても安心。

持ち手も握りやすい形状となっており、衣類や布製品に軽く転がすだけで、花粉や毛、ホコリなどの汚れがサッと取れます。

3-10. ライフ堂「粘着カーペットクリーナー ロング 本体」

価格(税込) 1,265円
160mm
テープ巻数 90周巻

?持ち手部分が長く、立ったまま楽な姿勢で掃除ができるロングタイプの粘着クリーナーです。カーペットについた髪の毛からペットの毛まで、残さずキャッチします。

収納に便利なケースも付いており、使いたいときにサッと取り出してすぐに掃除ができます。

¥580(税込)
¥528(税抜)
¥580(税込)
数量
¥869(税込)
¥790(税抜)
¥869(税込)
数量
¥999(税込)
¥909(税抜)
¥999(税込)
数量
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4. まとめ

この記事では粘着クリーナーの選び方の解説を始め、おすすめの粘着クリーナーをご紹介しました。ポイントは以下の3つです。

  • 粘着クリーナーをフローリングに使用する場合は、粘着力の弱いものを選ぶ。
  • コスパを重視するなら、巻き数にも注目。なるべく安く使用して替えの手間を省きたいなら、巻き数が多いものがおすすめ。
  • 粘着クリーナーの柄の長さもチェック。ハンディタイプとロングタイプを使い分けることで、掃除がしやすくなる。

なお、粘着クリーナーを購入するのであれば、カウネットの通販がおすすめです。カウネットなら2,500円のご注文で送料無料です。

さらに、法人のお客様はお届けエリアによりご注文当日よりお届けが可能。土曜、日曜、祝日のお届けにも対応しているので、お急ぎのお客様でも安心してご利用いただけます。粘着クリーナーをお求めの方は、ぜひカウネットをご活用ください。

※掲載されている情報はカウネットが独自に制作しています。掲載内容や商品仕様に変動がある場合がありますので、最新の商品の詳細や価格については、カウネットサイト商品詳細ページよりご確認ください。

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