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フローリングワイパーのおすすめ商品は?シート・本体それぞれで紹介!

フローリングワイパーのおすすめ商品は?シート・本体それぞれで紹介!

フローリングを掃除するときに便利なフローリングワイパー。

各メーカーから様々な商品が販売されており、サイズや機能はそれぞれ異なります。毎日の掃除に欠かせないアイテムだからこそ、使い勝手の良いものを選びたいですよね。

そこで本記事では、おすすめのフローリングワイパーを紹介します。本体とシート別に紹介しているので、あなたの希望に合ったものを見つけてくださいね。

公開日:2024年6月5日
目次

1. フローリングワイパーの選び方

フローリングワイパーで掃除する女性の画像

毎日の掃除に便利なフローリングワイパーを選びたい…とはいっても、様々な種類があります。

そこで、フローリングワイパーを選ぶときにチェックすべき「シートの種類」「本体の着脱方法」「サイズ感」を把握しておきましょう

1-1. シートの種類はクロス/シートの2種類

フローリングワイパーで使用するシートには、「着脱クロス」と「使い捨てシート」の2種類があります。

【シートの種類】

着脱クロス 洗えば繰り返し使えるためコスパは良好。ただし、汚れを洗い落とす手間がかかる。
使い捨てシート 新しいシートに都度交換するため衛生面で安心。ただし、シート交換の出費がかさむ。

気が向いたときにすぐに掃除したいなら、すぐに捨てられる使い捨てシートタイプが便利です。

毎日掃除をする人には、繰り返し使える着脱クロスが向いています。着脱クロスは濡らせば水拭きもできるので、ウェットシートを購入する手間がかからず経済的です。

1-2. 本体は着脱方法にも注目しておくと便利

シートを着脱する方法にも注目すると、フローリングワイパーの使い勝手がさらに増します。

【シートの着脱方法】

敷くだけタイプ 慣れは必要なものの見た目がスッキリしているため、出しっぱなしで収納したい人におすすめ。
クリップタイプ クリップでカチッとはめるだけで強力に固定できるため、雑巾とシートを併用したい人向き。
挟み込むタイプ 装着口に指でシートを挟み込むタイプ。着脱に手間がかからないため、一回の掃除で繰り返しシートを着脱したい場合に便利。

挟み込むタイプは着脱方法が簡単で手軽ですが、装着口のギザギザ部分が指に食い込みやすいのが難点。

横に広いワイドな装着口のものを選べば、指が痛くなりづらく、シートも外れにくいので便利です。

見た目にこだわる人なら敷くだけタイプ、雑巾と併用したい人はクリップタイプも検討してみましょう。

1-3. シートを購入する際にはサイズ感に注意

シートを購入するときは、本体に装着できるサイズかどうかをチェックしましょう。

本体のヘッドサイズに合わないシートを購入してしまうと、掃除がしにくくなり、汚れもきれいに拭き取れません。

大きなシートを使いたいなら、本体もワイドサイズのものを購入するなど、普段使用するシートのサイズを考えて選ぶことが大切です。

2. フローリングワイパーの口コミ-購入時に重視するポイントはどこ?

フローリングワイパーの口コミ-購入時に重視するポイントはどこ?

Bさん
(39歳-男性)

シートを固定する部分の形状や強度は重要です。以前、固定が甘いものを購入してしまい、すぐにシートが外れてしまい、そのたびに付け直しが必要になってすごくストレスになったことがあります。

Sさん
(30歳-女性)

小回りが効くかどうか、は重要視しています。狭い場所を掃除するときに物や壁にガツガツ当たりながら掃除するのは嫌なので、手首のスナップだけでスッと回転するものを買うように重視しています。また、値段も大事です。高いから良いという物でもないので、実際に売り場に行って手に取り、自分で確認して納得のいく値段の物を買う事をオススメします。

フローリングワイパーの口コミ-購入時に重視するポイントはどこ?(主婦)

Mさん
(33歳-女性)

本体の柄の部分が伸び縮みできるタイプのものは、調節部分がしっかりしているかどうかを気にした方が良いです。伸び縮みできるタイプのものを使っていたのですが、使っているうちに長さを固定する部分が緩んでしまったのか、強く擦って拭いたりすると縮まってしまうようになり、捨ててしまったことがあります。

Tさん
(64歳-女性)

本体が丈夫で軽いのが良いです。低いテーブルの下も拭けるように、曲がる部分がしっかりしていて、力を入れても軸が曲がらないのが良いです。また下のゴムの部分が傷みやすいので、耐久性があり、シートがつけやすいことも大切です。

3. おすすめのフローリングワイパー(本体)

3-1. 花王「クイックルワイパー」

価格(税込) 1,865円
寸法 全長1100mm、ヘッド幅約250mm、ヘッド奥行約100mm
質量 約340g
シート寸法 205×285mm

花王の「クイックルワイパー」は、ヘッド部分が回転するフローリングワイパーです。

わずか3cmの隙間にも入り込む回転ヘッドなので、小回りが利きやすく、ソファの下や家具の隙間の汚れもきれいに拭き取れます。

ラバーキャップ付きで、壁に立てかけても倒れにくいのがポイント。約340gの軽量設計で、長時間使用しても疲れにくく、片手でも楽にお掃除できます。

3-2. 花王「クイックルワイパーワイド業務用本体」

価格(税込) 3,168円
寸法 全長1300mm、ヘッド幅485mm、ヘッド奥行110mm
質量 575g
シート寸法 約205×540mm

広いスペースのお掃除には、花王の「クイックルワイパーワイド業務用本体」がおすすめです。

幅約50cmのワイドヘッドと長さ130cmのロングサイズの柄で、広いオフィスや飲食店、病院や商業施設も短時間で効率よく清掃可能です。

ヘッドが床面にしっかりフィットするため、細かい汚れも取りこぼさず、きれいに拭き取れます。

3-3. コクヨ「HibiFull ヒビフル シートを挟まず使えるフローリングワイパー」

価格(税込) 1,958円
寸法 柄の全長:722-1172mm、ヘッド幅280mm、ヘッド奥行180mm
質量 327g
シート寸法 -

シートを貼るだけの簡単装着で使えるフローリングワイパーです。シートを挟みこむ手間がかからず、シート前面を無駄なく使用できます。

パット部分は水洗いできるため、いつでも衛生的。別売りの交換パッドを使用すれば、繰り返し使えて長持ちします。

3-4. 山崎産業「C.ぞうきんが使えるフローリングワイパー」

価格(税込) 1,826円
寸法 約幅255×奥行100×全長685-1145mm
質量 約380g
シート寸法 -

雑巾もシートも両方使えるクリップタイプのフローリングワイパーです。

厚手の雑巾もクリップでしっかり固定できるのがポイント。プレートには耐久性の高いエラストマー樹脂を採用しており、床面にしっかり密着して汚れを逃しません。

柄が685mmから1145mmまで伸縮するため、子供から大人まで身長に合わせて使用できます。

3-5. レック「激落ちくんクリップワイパージョイント」

価格(税込) 2,197円
寸法 全長約1100mm、ヘッド幅250mm、ヘッド奥行100mm
質量 -
シート寸法 各社200×300mmのワイパー向け

雑巾でゴシゴシ拭きながら掃除したい方には、レックの「激落ちくんクリップワイパージョイント」がおすすめです。

グリップ式で雑巾もシートも両方がっちり挟めるため、ゴシゴシ拭いてもズレにくいのがポイント。軽量やわらか素材を使用したプレートが、床にしっかり密着して汚れを逃さずキャッチします。

滑り止めフックが付いており、壁に立てかけても倒れにくく安心です。

4. フローリングワイパー(シート-使い捨て)

4-1. 花王「クイックルワイパー 立体吸着ドライシート」

価格(税込) 466円
シート寸法 205×285mm
入数(何枚入りか) 20枚

花王の「クイックルワイパー立体吸着ドライシート」は、1枚(両面)で6畳の部屋を約10?12回掃除ができる使い捨てシートです。

超ミクロ繊維が髪の毛からホコリ、花粉などの細かな汚れまでしっかりキャッチ。フローリングからビニール床、畳などの幅広い場所で使用できます。

4-2. カウネット「フローリング用ワイパーシート ドライタイプ」

価格(税込) 465円
シート寸法 約200×300mm
入数(何枚入りか) 33枚入

カウネットの「フローリング用ワイパーシート ドライタイプ」は、吸着力に優れた使い捨てシートです。

ふんわり柔らかシートが、こまかなチリやホコリも逃さずキャッチ。大容量33枚入りで、毎日使ってもすぐになくなる心配がありません。

ホワイトカラーのシンプルなデザインは、オフィスやリビングに置いておいても自然と馴染みます。

4-3. レック「セスキの激落ちくんシート フローリング」

価格(税込) 438円
シート寸法 約200×300mm
入数(何枚入りか) 20枚入

リビングの皮脂汚れが気になる方には、レックの「セスキの激落ちくんシート フローリング」がおすすめです。

シートにセスキ炭酸ソーダとアルカリ電解水を配合しており、水拭きでは取れない皮脂汚れもアルカリのちからでスッキリ拭き取れます。

手垢やタバコのヤニ汚れ、フローリングから机まわりのお掃除まで、幅広いシーンで活躍します。

4-4. 花王「クイックルワイパー ドライシート業務用」

価格(税込) 2,107円
シート寸法 約205×540mm
入数(何枚入りか) 50枚入

広いオフィスや飲食店のお掃除には、花王の「クイックルワイパー ドライシート業務用」がおすすめです。

幅約50cmのワイドサイズで、広い場所も効率よく掃除可能。約96万本のミクロ繊維が、細かなホコリから長い髪の毛までひと拭きでしっかり拭き取ります。

拭き取る際にホコリが立たず衛生的なので、営業中でもその場ですぐに掃除ができます。

5. フローリングワイパー(シート-クロスタイプ)

5-1. テラモト「ライトダスター吸水W替シート」

価格(税込) 4,450円
シート寸法 約200×490mm
入数(何枚入りか) 1パック(20枚入)

テラモトの「ライトダスター吸水W替シート」は、何度も洗って繰り返し使える吸水用シートです。

基布にレースがしっかり縫い付けられているため、何度洗っても丈夫で長持ち。幅49cmのワイドサイズなので、広い場所も短時間で効率よくお掃除できます。

5-2. 山崎産業「マイクロクロス 450mm」

価格(税込) 1,538円
シート寸法 200×475mm
入数(何枚入りか) 1箱(30枚入)

山崎産業の「マイクロクロス 450mm」は、両面使用できる業務用フロアシートです。

シートのフレアカットが、砂や細かなホコリ、髪の毛をしっかりキャッチ。波目エンボスが捕まえた砂やホコリを逃さないため、ひと拭きできれいに汚れを拭き取ります。

5-3. スリーエム「ジャパン ダスタークロス レギュラーシート」

価格(税込) 3,044円
シート寸法 165×470mm
入数(何枚入りか) 1箱(50枚入)

スリーエムの「ジャパン ダスタークロスレギュラーシート」は、両面使用できるクロスタイプのシートです。

マイクロファイバー繊維を使用しているため、数マイクロメートルの細かいゴミも逃さずキャッチします。

50枚入りの大容量なのでコスパも良好。大小さまざまな広範囲のゴミをキャッチできるため、広い場所を毎日掃除する方におすすめです。

5-4. カウネット「水拭きもできるフロアワイパーシート」

価格(税込) 580円
シート寸法 200×300mm
入数(何枚入りか) 1パック(15枚入)

乾拭きと水拭きの両方に使いたいなら、カウネットの「水拭きもできるフロアワイパーシート」がおすすめです。

乾いたままでの使用はもちろん、水で濡らせば拭き掃除も可能。洗って何度もくり返し使えるため、コスト削減に役立ちます。

3層構造の厚みのあるシートで、何度使ってもへたりにくいのも魅力。表面はマイクロファイバーなので、細かな汚れもしっかりキャッチします。

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¥2,310(税込)
¥2,100(税抜)
¥2,310(税込)
数量
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6. まとめ

この記事ではフローリングワイパーの選び方の解説を始め、おすすめのフローリングワイパーをご紹介しました。ポイントは以下の3つです。

  • フローリングワイパーのシートは、「着脱クロス」と「使い捨てシート」の2種類がある。
  • 使い勝手を優先するなら、本体の着脱方式に注目。一回の掃除で何度もシートを着脱するなら、指でシートを挟み込むタイプがおすすめ。
  • 本体に装着する時は、シートのサイズを必ずチェックする。

なお、フローリングワイパーを購入するのであれば、カウネットの通販がおすすめです。カウネットなら2,500円のご注文で送料無料です。

さらに、法人のお客様はお届けエリアによりご注文当日よりお届けが可能。土曜、日曜、祝日のお届けにも対応しているので、お急ぎのお客様でも安心してご利用いただけます。フローリングワイパーをお求めの方は、ぜひカウネットをご活用ください。

※掲載されている情報はカウネットが独自に制作しています。掲載内容や商品仕様に変動がある場合がありますので、最新の商品の詳細や価格については、カウネットサイト商品詳細ページよりご確認ください。