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ホワイトボードおすすめ厳選13選!壁掛け、脚付きなどシーンに応じてご紹介|コクヨ生まれのオフィス通販カウネット

ホワイトボードおすすめ厳選13選!壁掛け、脚付きなどシーンに応じてご紹介

会議やミーティングにあると便利なホワイトボード。

ホワイトボードは壁掛けタイプから脚付きタイプまで複数の種類があり、サイズもさまざまです。

会議やミーティングの効率を上げるためにも、用途に合うものを選びたいですよね。

そこで本記事では、ホワイトボードのおすすめ13選を紹介します。

シーンや用途別に紹介しているので、あなたの希望に合ったものを見つけてくださいね。

公開日:2024年10月31日
目次
9 まとめ

ホワイトボードの種類は大きく5つ

ホワイトボードには、以下5つの種類があります。

壁掛け 壁に設置できるタイプ。狭い場所でも設置しやすく、自宅でも使用しやすい。
シートタイプ シールや静電気などで壁に貼り付けて使用するタイプ。壁に傷つけずに使用でき、繰り返し貼って剥がせる商品が多い。
脚付き ホワイトボードの下に脚が付いているタイプ。大型のものが多く、大人数の会議やセミナーでの使用に適している。
卓上・ノート コンパクトな形状で使う場所を選ばず、持ち運びに便利。
電子型 ディスプレイとホワイトボードが一体化したタイプ。板書の内容をデータ化し、ネット上で共有するなど便利な機能が多い。

各種類の特徴を知り、使用するシーンや場所に合わせて使い分けましょう。

場所に困る場合は壁掛け・シート型が便利

場所を問わずに使用できるホワイトボードを探している方には、壁掛け・シート型がおすすめです。

壁掛け型はA4サイズのものが多く、壁に沿うように設置できるため、狭いスペースでも邪魔になりません。

また、シートタイプはシールや静電気などで貼りつけて使用できるため、壁を傷めずに使用できます。

ホワイトボードの位置を固定したいなら壁掛け型、壁を傷つけずに使用したいならシート型というように、目的に合わせて使い分けると良いでしょう。

がっちり固定する・移動させたい場合には脚付タイプが◯

室内に固定して使用したい、または部屋を移動させて使いたいという場合には、脚付タイプが便利です。

脚つきタイプは自立式で大型のものが多いため、広い会場でも見やすく、多くの人と情報を共有しやすいのがメリット。

他のタイプのものより重量があるのが難点ですが、脚にキャスターが付いていれば部屋から部屋への移動も簡単です。

また、キャスターストッパーがあればその場に固定して使用できるため、大人数での会議・セミナーなどのシーンで役立ちます。

自宅で使用したい場合にはノート型・卓上型がおすすめ!

自宅や外出先で手軽に使用できるホワイトボードを探している方には、ノート型・卓上型がおすすめです。

ノート型・卓上型はコンパクトなものが多く、持ち運びしやすいのがメリット。

バッグに入れてもかさばらず、保管場所にも困りません。

自宅でちょっとした伝言を書き込む際に使ったり、勉強の反復演習に使用したり、アイディア次第でさまざまな使い方ができます。

頻繁に使用する場合は電子型のホワイトボードも!

会議やミーティングでホワイトボードを使用する機会が多いなら、電子型が便利です。

事前にソフトをインストールして、ホワイトボードに装着するだけで利用できる手軽さが魅力。

PCを使って遠隔地とホワイトボードを共有したり、ボード上の情報を記録できたりするため、会議やミーティングの効率が大幅に向上します。

価格が高いのが難点ですが、頻繁に使用する場合は価格以上の価値を得られるでしょう。

ホワイトボードを選ぶ前にやっておくべきこと

ホワイトボードには多数の種類があるため、どれを選べばよいか迷ってしまうことも...。

そこで、ホワイトボードを選ぶときに押さえておきたい「サイズ」「付属品」「機能性」の3つのポイントを紹介します。

設置予定場所を決め、サイズを測っておく

ホワイトボードを選ぶ前に設置したい場所を決め、どれくらいのスペースを確保できるかサイズを測っておきましょう。

ホワイトボードはサイズが大きくなるほど広い設置スペースが必要になるため、事前にサイズを確認しておかないと、買った後で置き場所や収納場所に困る場合があります。

特に脚付きタイプは設置や保管する際に場所を取るため、事前確認が必要です。

ノート型をカバンに入れて持ち歩く場合は、カバンのサイズに合うかどうかを確認しておきましょう。

A5サイズなら小さめのバッグにも入りますが、A3サイズ以上になるとバッグに入らない可能性もあるので注意が必要です。

ペン・イレイサーの購入も忘れずに

ホワイトボードを使用する際は、専用のペンとイレイサーが必要です。

ペンには細さや色のバリエーションがあるので、自分に合ったサイズや書き心地のものを選ぶことが大事です。

ペンやイレイサーを収納するトレイも一緒に購入すると、保管する際に役立ちます。

商品によってはペンやイレイサーが最初から付属品として付いてくることもあるので、まずは付属品から試してみることをおすすめします。

機能性にも注目(マグネット対応/スケジュールなど)

ホワイトボードをより快適に使うために、機能性もチェックしましょう。

メモや写真などを貼って使用したい場合は、マグネット対応のホワイトボードが便利です。

マグネットつきマーカーやイレーザーを貼っておけるため、筆記グッズの保管場所に困りません。

スケジュール管理に使用するなら、罫線やカレンダーが印刷されているものがおすすめ。

無地のホワイトボードよりも、あらかじめ板面にカレンダーが印刷されているものを選んだ方が、スケジュール管理に重宝します。

どのように使用するかを考えながら、必要な機能が備わったホワイトボードを選びましょう。

おしゃれなホワイトボードを探している場合は形状・色合いに注目しよう

おしゃれなデザインを重視したい人は、形状や色合いにこだわってみましょう。

ホワイトボードは全面ホワイトでシンプルなデザインのものが多いですが、中には木製の商品やカラフルな色合いのものもあります。

枠や脚部分が木で作られているものなら、インテリアとしてもおしゃれです。

また、かわいい形状にカットしてあるホワイトボードなら、書くときだけでなく見るときも楽しめます。

各メーカーからさまざまなデザインの商品が販売されているので、形状や色合いにも注目しながら選んでみましょう。

ホワイトボードの口コミ - 現在使用している商品の不満や重視するポイントは?

こうき さん/男性/50歳/学習塾講師

学習塾講師をしていますが、職場で使用しているホワイトボードが経年劣化してきて、書き込むたびに支柱からギシギシと軋む音がして不快です。また、マーカーとの相性があるようで、特定のメーカーのマーカーのときだけイレーサーでもうまく消せなかったり、消した場所に薄くインクが広がって痕が残ってしまいます。あとは、季節的なものですが、冬場は暖房やその日の天候の関係で結露しやすく、横に乾いた雑巾を用意して露を拭いながら使わなければならないのが本当に面倒です。

kouhei さん/男性/32歳/事務職

会社でホワイトボードを使用していて、外出する人や次の日休む人など、自分の予定について書いています。ホワイトボードの文字を消す際に、クリーナーを使ってもすぐに文字が消えず、何度も同じ個所を消してやっと消える感じで、ストレスが溜まります。また、長期間書いたままになった文字は、何度消してもなかなか消えないため、大掃除の時にはかなりストレスを感じます。ホワイトボードを購入の際は、書いた文字の消しやすさを重視して選ぶと仕事の効率も上がると思います。

ぱんだ さん/女性/37歳/フリーランス

以前、安くて軽いホワイトボードが移動に便利だったので使っていたのですが、文字を書く際にボードが揺れるのでうまく描けずストレスでした。また、たまたまぶつかった際にボードが大きく動き、けがをしそうになりました。その後重めのホワイトボードに変えてみたのですが、文字を書く際に安定感があり書きやすく、ホワイトボードを使うのが楽しくなりました。これから購入を検討される方は重くて安定感のあるホワイトボードをおすすめします。

ninjaさん/男性/28歳/IT

壁に穴を開けられないという理由から、脚付きのホワイトボードを事務所に購入。ただ、ホワイトボードの脚の部分があまりにもしっかりしすぎており、デッドスペースが生まれている状況です。また脚のせいで、端っこの方なども書きづらくなっています。購入前にはある程度の幅や脚のサイズなどを把握して購入しておくのがおすすめです。

おすすめのホワイトボード(脚付き)

アイリスチトセ「スチール板面STDホワイトボード」

アイリスチトセのスチール板面STDホワイトボードの画像
価格 18,500円
外寸 幅1283×奥行560×高さ1800mm
重さ(質量) 12kg
マグネット対応 -

書いた文字を消しやすく使いやすい、スチール板面のホワイトボードです。

キャスターが付いているため、部屋ごとに移動する際も手間がかからず便利。

また、キャスターストッパー機能で固定できるため、使用する際に動く心配がなく安心です。

スチール板面ホワイトボードT字脚

スチール板面ホワイトボードT字脚の画像
価格 21,500円
外寸 幅1292×奥行562×高さ1790mm
重さ(質量) 10.3kg
マグネット対応 対応

両面ともにマグネットを使用できる、スチール板面ホワイトボードです。

キャスター付きなので、誰でも簡単に移動できるのがポイント。

キャスターストッパー機能があり、使用中に動いてしまう心配もありません。

また、マーカーとイレーザー付きなので、商品到着後はすぐに使い始められます。

アイリスチトセ「プロジェクター投影用ホワイトボード」

アイリスチトセのプロジェクター投影用ホワイトボードの画像
価格 26,200円
外寸 幅1283×奥行560×高さ1800mm
重さ(質量) 12kg
マグネット対応 -

書き込みができるだけでなく、プロジェクター投影機能も備わったホワイトボードです。

通常のホワイトボードと違い、光源が映りにくく反射が少ないのが特徴。

キャスター脚付きなので移動にも手間がかからず、オフィスや教育施設等など多様なシーンで活躍します。

カウネット「移動しやすいホワイトボードパーティション」

カウネットの移動しやすいホワイトボードパーティションの画像
価格 62,100円
外寸 幅1720×奥行550×高さ1700mm
重さ(質量) 26.9kg
マグネット対応 -

カウネットの「移動しやすいホワイトボードパーティション」は、パーティションとホワイトボードの2通りの使い方ができるのがポイント。

大径キャスター付きなので動かしやすく、キャスターストッパーで固定が可能です。

また、コンパクトに折りたたんで使用できるため、部屋の広さに合わせてサイズを調整できます。

おすすめのホワイトボード(壁掛け)

カウネット「スチールホワイトボード」

カウネットのスチールホワイトボードの画像
価格 1,590円
外寸 450×600mm
重さ(質量) 1.2kg
マグネット対応 対応

タテヨコ両方使用できる、薄型&軽量のホワイトボードです。

小型から大型までサイズバリエーションが豊富で、使用する場所や目的に合わせて選べるのがポイント。

シャープな無地のデザインなので、オフィスから教育現場までさまざまなシーンで活躍します。

マグエックス「ホワイトボードMX(壁掛け・無地)」

マグエックスのホワイトボードMX(壁掛け・無地)の画像
価格 940円
外寸 200×300mm
重さ(質量) 137g
マグネット対応 対応

シンプルなデザインで使用シーンを選ばない、A4サイズのホワイトボードです。

吊り金具用の穴が2箇所に設けられており、タテ・ヨコのどちらでも壁掛けが可能。

重さわずか137gなので持ち運びがしやすく、少人数でのミーティングにもピッタリです。

日学「樹脂枠ホワイトボード」

日学の樹脂枠ホワイトボードの画像
価格 1,804円
外寸 300×450mm
重さ(質量) 0.63kg
マグネット対応 対応

教育現場や病院などにおすすめの壁掛け型のホワイトボードです。

マーカーとイレーザーが付属しており、到着後すぐに使用できるのがポイント。

角に丸みのある樹脂製枠がケガを防いで、いつでも安全に使用できます。

馬印「ホワイトボード(壁掛け・無地)」

馬印のホワイトボード(壁掛け・無地)の画像
価格 3,311円
外寸 300×450mm
重さ(質量) 0.6kg
マグネット対応 対応

馬印の「ホワイトボード(壁掛け・無地)」は、軽量で書き消ししやすい日本製のホワイトボードです。

吊り具はスライド可能なので、使用する場所に合わせて調節できるのがメリット。

またトレーは取り外しができ、タテヨコのどちらでも使用できます。

おすすめのホワイトボード(シートタイプ)

セーラー万年筆「どこでもシート(縦タイプ)」

セーラー万年筆のどこでもシート(縦タイプ)の画像
価格 3,449円
外寸 幅600mm×20m巻(800mmごとにミシン目入25枚分)
重さ(質量) 800g
マグネット対応 非対応

静電気でどこでもピタッと貼り付く、シートタイプのホワイトボードです。

ホワイトボード用マーカーで書き消しができ、裏写りする心配はありせん。

カッター不要でミシン目に沿って簡単に切り取れるのも嬉しいポイント。

繰り返し貼って剥がせるため、アイデア次第で様々な用途に使用できます。

マグエックス「マグネットホワイトボードシート」

マグエックスのマグネットホワイトボードシートの画像
価格 2,202円
外寸 タテ300×ヨコ450mm
重さ(質量) 270g
マグネット対応 対応

スチール面ならどこでも貼り付けて使用できるホワイトボードです。

使わないときは、丸めて保管や持ち運びができるので便利。

ボードマーカー(黒・赤)とマグネット付イレーザー、トレイが付属しており、すぐに使用できます。

コクヨ「マグネットホワイトボードシート」

コクヨのマグネットホワイトボードシートの画像
価格 3,520円
外寸 450×300mm
重さ(質量) -
マグネット対応 対応(スチール面に貼り付け時のみ)

コクヨの「マグネットホワイトボードシート」は、シートの裏側全体がマグネットになったホワイトボードです。

スチール面への設置や取り外しが簡単で、オフィスの壁面を有効活用できます。

サイズ・種類ともに充実したラインナップで、使いたい場所のスペースに合わせて選択できます。

コクヨ「吸着タイプホワイトボードシート」

コクヨの吸着タイプホワイトボードシートの画像
価格 4,717円
外寸 450×300mm
重さ(質量) 314g
マグネット対応 対応

繰り返し貼って剥がせる吸着シートタイプのホワイトボードです。

粘着剤を使用しないのでノリ残りもなく、壁やガラスなどの平滑面に貼ることができます。

付属のペントレーやイレーザーはマグネットで貼り付くので、紛失する心配がありません。

薄くて軽く、クルクルとコンパクトに丸められるため、持ち運びに便利です。

おすすめの電子ホワイトボード - ジョイテック「タッチフレーム 白板家」

ジョイテックのタッチフレーム白板家の画像
価格 102,410円
外寸 1062×615mm
重さ(質量) 3.2kg
マグネット対応 -

ジョイテックの「タッチフレーム 白板家」は、Windows・Macの両方に対応した電子ホワイトボードです。

無料ソフトをインストールしてホワイトボードや黒板に取り付ければ電子黒板として利用でき、マーカー・チョーク・イレーザーもそのまま使用できます。

裏面にマグネットが付いているため、取り付けも簡単。

ホワイトボードに記載した内容はPC画面にリアルタイムに表示され、Web会議システムで画面を共有したり画像データとして保存したりできます。

¥1,590(税込)
¥1,446(税抜)
¥1,590(税込)
数量
ポイント2倍
¥940(税込)
¥855(税抜)
¥940(税込)
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¥1,804(税込)
¥1,640(税抜)
¥1,804(税込)
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¥5,107(税込)
¥4,643(税抜)
¥5,107(税込)
数量
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まとめ

この記事ではホワイトボードの選び方の解説を始め、おすすめのホワイトボードをご紹介しました。

ポイントは以下の3つです。

  • ホワイトボードの種類は5つ。狭い場所には壁掛け型、大人数での会議・セミナーには脚付型、持ち運んで利用するならノート・卓上型がおすすめ。
  • 事前に設置したい場所とサイズを決め、必要な機能に注目すると、ピッタリの商品を選びやすい。
  • 形状や色合いにも注目することで、おしゃれなホワイトボードを選べるようになる。

なお、ホワイトボードを購入するのであれば、カウネットの通販がおすすめです。

カウネットなら2,500円のご注文で送料無料です。

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土曜、日曜、祝日のお届けにも対応しているので、お急ぎのお客様でも安心してご利用いただけます。

ホワイトボードをお求めの方は、ぜひカウネットをご活用ください。

※掲載されている情報はカウネットが独自に制作しています。掲載内容や商品仕様に変動がある場合がありますので、最新の商品の詳細や価格については、カウネットサイト商品詳細ページよりご確認ください。

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