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おすすめのキーボード14選!mac/ipad向け、bluetooth/無線など幅広く紹介|コクヨ生まれのオフィス通販カウネット

おすすめのキーボード14選!mac/ipad向け、bluetooth/無線など幅広く紹介

パソコンやタブレットの文字入力に欠かせないキーボード。

価格帯やデザインなど、さまざまな種類が販売されているので、どれを選ぶべきか迷ってしまいますよね。

そこで本記事では、おすすめのキーボード14選を紹介します。

用途やデバイス別に紹介しているので、あなたの悩み・希望に合ったキーボードを見つけてくださいね。

公開日:2024年11月29日
目次
7 まとめ

キーボードを選ぶ上で重要なポイント

仕事用やゲーム用のキーボードを選びたい…とはいっても、キーボードには様々なタイプがあります。

そこで、最低限抑えておきたいキーボードの6つのポイントについて把握しておきましょう。

接続方法(有線か無線か)

キーボードの接続方法には、有線と無線の2種類があります。

デスクの上でスッキリと使いたい、外出先で使用したいという場合は、無線・ワイヤレスタイプがおすすめです。

ワイヤレスタイプの接続方法は、USBレシーバーを挿し込む方法とBluetooth接続の2種類があります。

USBレシーバーは、挿し込むだけですぐに使えるのが利点ですが、ポートがないデバイスでは使用できません。

Bluetooth接続は初期設定が必要ですが、マルチペアリング対応タイプであればスマホやタブレットなどさまざまな機器と接続できます。

一方で、有線タイプのキーボードは、USBケーブルによってパソコンから電力供給を行うため、急な電池切れなどがなく安定性に優れています。

ケーブルが邪魔になるのが難点ですが、ワイヤレスタイプよりもレスポンスに優れているため、ゲームやプログラミングなどの作業を効率よく行いたい方におすすめです。

キーボードの打撃感・キースイッチ

キーボードの打撃感を重視する場合は、キースイッチの種類に注目しましょう。

キースイッチは大きく分けると、メンブレン・パンタグラフ・メカニカル・静電容量無接点方式の4種類があり、それぞれ打撃感と使いやすさが異なります。

【キースイッチの種類】

メンブレン 弾力のある打ち心地が特徴で、他のタイプに比べて安い製品が多い。
パンタグラフ 軽い力でタイピングできるのが特徴。長時間タイピングしても疲れにくく、薄型で持ち運びもしやすい。
メカニカル 硬質な打撃感と優れた耐久性が特徴。ゲーミング用として採用されることが多く、価格はやや高め。
静電容量無接点方式 押し心地が軽い打鍵感と静かな打鍵音が特徴。ラインナップが少なく価格は高め。

どれを選ぶべきか迷ったら、メンブレン方式がおすすめです。

メンブレン方式は安価な商品が多いため手に入れやすく、打鍵音が静かなため静かな場所で作業をしたい人にも向いています。

キースイッチの種類によって価格や打撃感が異なるので、よく比較して自分に適したものを選びましょう。

キーピッチとキーストローク

使い勝手の良さで選ぶなら、キーピッチとキーストロークをチェックしましょう。

キーピッチとは隣り合うキーとの間隔のことで、キーストロークはキーを押したときの深さを指します。

フルサイズキーボードのキーピッチは19mm前後になっており、広すぎず狭すぎないちょうどよいサイズ感が特徴。

デスクトップPCのキーボードと同じ感覚で使いたい方や設置スペースに余裕がある方には、19mm程度がおすすめです。

一方、コンパクトさを重視する方や手の小さい方には17mm程度がぴったりです。

キーストロークは0 - 4mm程度が一般的であり、製品によって深さが異なります。

しっかりとした打鍵感がほしい方には3 - 4mm、タイピング速度を重視する方には1.5 - 2mm程度がおすすめです。

なお、0mmは打鍵感がなくタッチパネルと同じなので、打鍵感がほしい場合は1.5mm以上から選びましょう。

配列(日本語・英語)

キーボードの配列には「日本語(JIS)」と「英語(US)」の2種類があり、特殊キーの位置と記号の有無が異なります。

日本語配列には「全角/半角」や「変換」などのキーが配置されており、日本語をスムーズに入力しやすいのが特徴。

一方で英語配列は日本語と英数字を切り替えるキーがなく、キーボードの見た目がスッキリしているという利点があります。

使いやすさを重視するなら日本語配列、プログラミングなどで英文字入力がメインの方や見た目重視で選びたい方には英語配列がおすすめです。

耐久性・耐水性にも注目

キーボードを長く使用したい場合は、耐久性と耐水性を確認しましょう。

昇華印刷などでキー印字の消えにくい工夫がされているものや、キーストロークに耐える数が多いものは、長く使い続けても見た目や操作性が損なわれにくく、安心して使用できます。

また、耐水性の高い製品なら、誤って飲み物をこぼしたときも慌てずに済みます。

キーボード本体を丸洗いできるモデルもあるので、防水性能の高さもチェックしておきましょう。

ゲーマーの方はゲーミングキーボードを選ぼう

ゲームメインで使用する場合は、ゲームプレイに便利な機能が備わったゲーミングキーボードがおすすめです。

【ゲーミングキーボードの機能】

Nキーロールオーバー 複数のキーを同時押しした場合に、入力順を正確に認識できる機能
キーバインド 実行する機能をキーに割り当てられる機能
アンチゴースト 複数のキーを連続で押した場合に、信号認識不良を防止する機能

ゲーミングキーボードは操作性や打鍵感に優れたモデルが多く、一般的なキーボードと異なる機能が備わっているため、ゲームを有利に進められます。

モデルによって認識できるキーの数やスペックが異なるので、自分に合うものを選びましょう。

キーボードの口コミ - 選ぶ際に重視するポイントは?

キーボードの口コミ(仕事・ビジネスシーン編)

まのあ さん/女性/44歳/フリーランス

キーボードの打鍵感にこだわって購入しました。軽くてスマートにタイピングができるキーボードを選んだおかげで、仕事が効率良く行えるようになって良かったです。過去に購入したキーボードのキーが小さめで打ちにくかった経験をして以降、キーのサイズ感にも注目するようにしています。

マイ さん/女性/46歳/事務

仕事で1日数時間キーボードを使用しており、打鍵感を重視しています。過去に安さに惹かれて購入したキーボードは、重い打鍵感が苦手で手が疲れてしまい、失敗したと感じました。その後購入したキーボードは軽い打鍵感が気に入り、サクサクと効率良く仕事を進められるようになりました。手も疲れず、静穏性も高いため、快適に使用できています。

キーボードの口コミ(ゲーミングキーボード編)

ちひろくん さん/男性/41歳

遊ぶゲームによって操作性が大きく変わるので、カスタマイズ可能であるかどうかは確認します。またストロークの深さが心地良く、プレイ中にストレスを感じないかも大事です。あと意外と重要なのが重さですかね。軽すぎると安定感がなく、素早くキーを入力しなければいけない時にずれたりするとイラっとします。そのため、安定感ある台座の重さも気にするようにしています。

ひろくん3535 さん/男性/40歳

ゲーミングキーボードを選ぶ際、重視しているのはキーの反発力です。ゲームでは連打操作が多く、反発力が高すぎると連打速度が落ちてしまいますし、逆に低すぎるとキーが離れたと誤判定されることもあります。この絶妙なバランスが重要なのかなと。また、暗い環境でゲームを楽しむことが多いので、キーがはっきり識別できる明るさかどうかもチェックしています。しっかりと光るキーボードは、没入感を高めてくれることに加え、光り方をカスタマイズできると気分も乗りますね。

おすすめのキーボード(ワイヤレス・無線・bluetooth)

ロジクール「ワイヤレスコンボ MK270B」

ロジクールのワイヤレスコンボMK270Bの画像
価格 3,850円
有線/無線 無線
キースイッチ(キータイプ・入力方式) メンブレン
配列(日本語・英語) 108キー(日本語配列)
対応OS Windows11/10、ChromeOS

4個のメディアコントロールキーショートカットキー、テンキー、矢印キーを備えたフルサイズのワイヤレスキーボードです。

防滴性に優れているため、作業中に飲み物をこぼしても安心。

左右対称型の持ちやすいマウスがセットになっており、在宅ワークにもおすすめです。

エレコム ワイヤレスキーボード TK−FDM110TKBK

エレコムのワイヤレスキーボードTK−FDM110TKBKの画像
価格 3,430円
有線/無線 無線
キースイッチ(キータイプ・入力方式) メンブレン
配列(日本語・英語) 109キー(日本語配列)
対応OS Windows11/10/8.1/7/XP

軽い打ち心地が好みの方には、エレコムの「ワイヤレスキーボード TK-FDM110TKBK」がおすすめです。

キーストローク2.5mmの薄型キーを採用しているため、軽い力でスムーズなタイピングが可能です。

テンキー付きのフルサイズでありながらコンパクト設計のため、場所を取らないのもポイント。

パソコンのUSBポートに挿すだけですぐに利用できる使い勝手の良さも魅力です。

エレコム「ワイヤレスフルキーボード TK−FDM088TBK」

エレコムのワイヤレスフルキーボードTK−FDM088TBKの画像
価格 3,850円
有線/無線 無線
キースイッチ(キータイプ・入力方式) メンブレン
配列(日本語・英語) 日本語108キー
対応OS Windows11/10/8.1/7(SP1)/XP(SP3)

打鍵しやすい19mmのキーピッチと日本語配列キーを採用したワイヤレスキーボードです。

各キーの上部が窪んだシリンドリカル構造と、指の動きに合わせて湾曲したステップスカルプチャー構造により、指の移動がしやすく誤入力しにくいのがポイント。

最大1000万回のキーストロークに耐える丈夫な設計なので、長く愛用できるキーボードを探している方にもおすすめです。

エレコム ワイヤレスキーボード TK−FDM063TBK

エレコムのワイヤレスキーボードTK−FDM063TBKの画像
価格 2,810円
有線/無線 無線
キースイッチ(キータイプ・入力方式) メンブレン
配列(日本語・英語) 日本語108キー
対応OS Windows11/10/8.1/7(SP1)/Vista(SP2)/XP(SP3)

安定した通信で快適に操作できる、2.4GHzのワイヤレスキーボードです。

USBポートに挿しても邪魔にならないコインサイズのマイクロレシーバを採用しているため、装着したままで持ち運びも可能です。

また、電池残量表示ランプが備わっており、電池の交換時期を把握しやすいのも魅力。

傾斜角は2段階で調整できるため、長時間の作業でも手の負担を軽減できます。

エレコム「無線キーボード マウス付 TK−FDM110MBK」

エレコムの無線キーボードマウス付TK−FDM110MBKの画像
価格 4,281円
有線/無線 無線
キースイッチ(キータイプ・入力方式) メンブレン
配列(日本語・英語) 109キー日本語配列
対応OS Windows10/8.1/7/XP

エレコムの「無線キーボードマウス付 TK-FDM110MBK」は、最薄部は約12.7mmという薄型設計のキーボードです。

メンブレン方式を採用した軽い打ち心地が特徴で、軽量スイッチを採用した付属の無線マウスと併用することで作業も捗ります。

パソコンのUSBポートに挿すだけですぐに使用できるため、接続も簡単です。

おすすめのキーボード(mac向け)

エレコム「ワイヤレスキーボード TK−FFBM03SKBK」

エレコムのワイヤレスキーボードTK−FFBM03SKBKの画像
価格 3,710円
有線/無線 無線
キースイッチ(キータイプ・入力方式) メンブレン
配列(日本語・英語) 109キー+9キー(日本語配列)
対応OS Windows11/10/8.1、macOS、ChromeOS、iOS、iPadOS

スマホ・タブレット・パソコンの3台のマルチペアリングに対応したワイヤレスキーボードです。

OSに適した入力モードに自動で切り替えられるため、面倒な手間がかからず操作も快適。

各キートップにシリコンラバーを装着した静音設計で、公共施設や会議室など音が気になる場所でも安心して使用できます。

ロジクール「サイレント ワイヤレスキーボード K295GP」

ロジクールのサイレントワイヤレスキーボードK295GPの画像
価格 3,520円
有線/無線 無線
キースイッチ(キータイプ・入力方式) メンブレン
配列(日本語・英語) -
対応OS WindowsまたはmacOS10,8,7以降、ChromeOS

キーボードのノイズを90%以上排除する独自テクノロジー「SilentTouch」を採用した、静音設計のキーボードです。

2.4GHzワイヤレス接続により、作業中に音の漏れや遅延などが起こる心配はありません。

また8個のショートカットキーとテンキーを備えており、効率的な作業をサポートします。

エレコム「キーボード 有線 TK−FCP097BK」

エレコムのキーボード有線TK−FCP097BKの画像
価格 3,641円
有線/無線 有線
キースイッチ(キータイプ・入力方式) パンタグラフ
配列(日本語・英語) 日本語104キー
対応OS Windows11/10/8.1/7/XP、macOS(10.13)

最薄部6.5mmの薄型設計で、場所を問わずに使えるキーボードです。

パンタグラフ方式によるノートパソコンのような軽い打ち心地と、見やすいフォントが特徴。

重さわずか508gの軽量モデルなので、外出先への持ち運びも楽々です。

おすすめのキーボード(IPad向け)

エレコム「Bluetoothミニキーボード Slint TK−TM10BPBK」

エレコムのBluetoothミニキーボードSlintTK−TM10BPBK」の画像
価格 5,280円
有線/無線 無線
キースイッチ(キータイプ・入力方式) パンタグラフ
配列(日本語・英語) -
対応OS Bluetooth(R)HOGPプロファイルに対応したWindows、macOS、ChromeOS、iOS、iPadOS、Android搭載機

1つのキーボードで最大3台のデバイスを使用できる、マルチペアリング機能が備わったキーボードです。

macOSやWindows、ChromeOSなどを自動で識別し、各OSに最適な入力モードに切り替えが可能。

Bluetooth接続タイプなので、USBポートのないiPadやスマホにもぴったりです。

エレコム「キーボード Bluetooth TK−CM10BMKIV」

エレコム キーボードのBluetoothTK−CM10BMKIVの画像
価格 4,380円
有線/無線 無線
キースイッチ(キータイプ・入力方式) メンブレン式
配列(日本語・英語) -
対応OS Bluetooth(R)HOGPプロファイルに対応したWindows、macOS、ChromeOS、iOS、iPadOS、Android搭載機

10インチのiPadと合わせて使いやすい、横幅は約27cmの小型キーボードです。

5つのOSを自動で識別して切り替えることができ、多様な機器にもスマートに対応。

また、キーボードスタンドは傾斜をつけられるため、手や腕への負担を軽減できます。

エレコム「Bluetoothミニキーボード Slint 超薄型 保護ケース付」

エレコムのBluetoothミニキーボードSlint超薄型保護ケース付の画像
価格 9,479円
有線/無線 無線
キースイッチ(キータイプ・入力方式) -
配列(日本語・英語) -
対応OS Bluetooth(R)HOGPプロファイルに対応したWindows、macOS、ChromeOS、iOS、iPadOS、Android搭載機

最薄部わずか5.7mmの超薄型の本体設計で携帯性に優れたキーボードです。

タブレット・スマートフォンのスタンドとして使用できる保護ケースが付いており、外出先での使用に便利。

キーボードの裏側全面に滑り止め用のラバーを採用しているため、より安定したタイピングが可能です。

おすすめのキーボード(ゲーミングキーボード・ゲーマー向け)

エレコム「ゲーミングキーボード 有線 TK−G02UMBK」

エレコムのゲーミングキーボード有線TK−G02UMBKの画像
価格 7,196円
有線/無線 有線
キースイッチ(キータイプ・入力方式) メンブレン
配列(日本語・英語) 日本語107キー
対応OS Windows11、Windows10、Windows8.1

色や光り方を自由にカスタマイズできる、RGB LED搭載のゲーミングキーボードです。

ロータリー式ボリュームツマミを搭載しており、直感的なボリューム操作が可能。

ソフトのインストール不要で、簡単にキーライティング設定ができる手軽さも魅力です。

エレコム「ゲーミングキーボード TK−GK20TBK」

エレコムのゲーミングキーボードTK−GK20TBKの画像
価格 12,463円
有線/無線 有線
キースイッチ(キータイプ・入力方式) メカニカル
配列(日本語・英語) 日本語配列
対応OS -

全キーロールオーバーにも対応した、テンキーレスのゲーミングキーボードです。

指にグッと食いつきつつも離れやすい独自開発のキー形状により、高速操作でもミスをしにくいのがポイント。

5000万回高耐久のメカニカルスイッチを採用しており、激しいキー入力にも耐えられます。

エレコム「ゲーミングキーボード 【Vcustom】」

エレコムのゲーミングキーボード【Vcustom】の画像
価格 16,979円
有線/無線 USB有線
キースイッチ(キータイプ・入力方式) メカニカル(銀軸/スピードリニア)
配列(日本語・英語) 日本語
対応OS Windows11/10/8.1

ガンシューティング系ゲーム(FPS)用のキーボードを探している方には、エレコムの「ゲーミングキーボード【Vcustom】」がおすすめです。

キートップをラウンドさせて、Z - Mキーは左手親指で操作しやすい特殊なアシンメトリー形状を採用しているため、高速で打ち込んでも指がずれません。

FPSの高速な指の動きに適したサイズ感とキー配列、キー形状でゲームプレイを有利に進められます。

¥3,850(税込)
¥3,500(税抜)
¥3,850(税込)
数量
¥3,430(税込)
¥3,119(税抜)
¥3,430(税込)
数量
¥4,281(税込)
¥3,892(税抜)
¥4,281(税込)
数量
¥5,604(税込)
¥5,095(税抜)
¥5,604(税込)
数量
  • 1

まとめ

この記事ではキーボードの選び方の解説を始め、おすすめのキーボードをご紹介しました。

ポイントは以下の3つです。

  • キーボードの接続方法は有線と無線の2種類。安定性を重視するなら有線、デスクまわりをスッキリ使いたいなら無線がおすすめ。
  • 使いやすさで選ぶなら、キースイッチ・キーピッチ・キーストローク・キー配列に注目。
  • 耐久性と耐水性をチェックすることで、長く愛用できるキーボードを選べる。

なお、キーボードを購入するのであれば、カウネットの通販がおすすめです。

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土曜、日曜、祝日のお届けにも対応しているので、お急ぎのお客様でも安心してご利用いただけます。

キーボードをお求めの方は、ぜひカウネットをご活用ください。

※掲載されている情報はカウネットが独自に制作しています。掲載内容や商品仕様に変動がある場合がありますので、最新の商品の詳細や価格については、カウネットサイト商品詳細ページよりご確認ください。

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