暑い時期の飲み物として人気の高いアイスコーヒー。
最近は多くのメーカーからさまざまな種類が販売されており、ペットボトルや紙パックなどバリエーションも豊富なので、どれを選べば良いか迷ってしまいますよね。
そこで本記事では、おすすめのアイスコーヒー16選を紹介します。
ペットボトルタイプから水出しタイプまで、形状やタイプ別に紹介しているので、あなたの希望に合うものを見つけてくださいね。
美味しいアイスコーヒーを飲みたい…とはいっても、様々な形状やタイプがあります。
そこで、アイスコーヒーを選ぶときにチェックすべき主な3つのタイプを把握しておきましょう。
気軽に飲みたいなら、ペットボトルや紙パックタイプのリキッドコーヒーを選びましょう。
リキッドコーヒーは、冷蔵庫で冷やしておくだけですぐに飲める手軽さが魅力です。無糖・加糖などの味も選べるようになっており、容量もさまざまです。
有名カフェチェーンのものや、上質な豆を使った本格派のコーヒーなどもあるため、自分のお気に入りを見つけられます。
「ペットボトルや紙パックは多すぎて飲み切れない」という場合は、インスタントタイプやポーションタイプがおすすめです。
インスタントタイプやポーションタイプには濃縮したコーヒーや粉末が入っており、水やミルクに注ぐだけで簡単にアイスコーヒーを作れます。
飲みたいときだけ作れて、保管する際にも場所を取りません。小型かつ軽量なので、旅行先やオフィスへの持ち運びも便利です。
本格的な味や香りにこだわりたい人は、水出しタイプを選びましょう。水出しタイプは時間をかけて抽出するため、味わいを自由に調節できます。
酸味や苦味が出にくく、マイルドな味わいなので、苦みのあるコーヒーが苦手な人でも飲みやすいのがメリット。一度にたくさん作れるため、ゴクゴク飲みたい暑い夏にぴったりです。
抽出するのに4-8時間ほどの時間がかかりますが、コーヒー粉入りのバッグを水に浸しておくだけで良いため、作り方は簡単です。
![]() Tさん | コーヒーは毎日飲むので手軽な方が良いのですが、アイスコーヒーを選ぶ上ではコーヒーの味がしっかりしたのものを重視します。氷を入れたり、ミルクを入れてカフェラテにすることが多く、コーヒーの味が薄まってしまうからです。 |
![]() Kさん | アイスコーヒーは主に紙パックのもの、たまにペットボトル商品を購入しています。常時冷蔵庫にストックしていて来客時にもさっと出すことができて喜ばれるので重宝しています。特に香りが良くて微糖のものが好みで、カフェオレにするとすごく美味しくて、心からリラックスできます。 |
![]() Cさん | 安く抑えられることを重要視しています。ペットボトルは簡単に飲める点は良いのですが、すぐ飲み切ってしまうことに加えて、その都度買う必要があり、出費が嵩み、ペットボトルの処理も面倒です。その点、インスタント(粉)が気に入っています。 |
価格(1本あたり/税込) | 148円 |
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容量 | 900ml |
本数 | 12本入 |
種別 | 無糖 |
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